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「いのちの森づくり」プロジェクトに係る過去情報・トピックス

「いのちの森づくり」プロジェクトに係る新着情報・トピックスを掲載します。

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 しぜんの国保育園・くくのちのモリプロジェクト植樹祭(東京都町田市/2013年5月18日)

「いのちの森づくり」に係る過去情報・トピックスは、こちらからご覧ください。

2019年度上期 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 
2013年度 2012年度 
2011年度 2010年度 2009年度 2008年度以前

Present Tree in みやぎ大崎/ミズナラの苗木755本ご利用に感謝!

2020/06/05

Present Tree in miyagi hp.jpg認定NPO法人環境リレーションズ研究所様が企画・運営されている植樹プロジェクト「Present Tree in みやぎ大崎」に、「どんぐりブラザーズ」の仲間である社会福祉法人あすなろの会(みとおし)(山梨県都留市)の皆さんが東北産のドングリから栽培したミズナラの苗木720本をご利用頂けることとなりました。進和学園で栽培した同じく東北産のミズナラ35本と合わせ、755本の苗木が東北の地へ里帰りして植樹されることとなりました。
「Present Tree in みやぎ大崎」は、宮城県の北西部にある大崎市の中央を流れる江合(えあい)川の水源近くに、伝統工芸品「鳴子こけし」の材料であるミズキをはじめヤマザクラ、イタヤカエデ、ミズナラ等の広葉樹の森をつくり、下流の米どころを潤す水を育み多様な生物の共存を支える環境保全プロジェクトです。2014年にスタートし7年目を迎えていますが、上流域の鳴子温泉郷のみならず、ラムサール湿地条約が認定する田尻地区で越冬するマガンや白鳥等の様々な生き物の命を繋ぎ、下流域の人々にも恩恵をもたらします。
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私達は、東北産のミズナラを育てていましたが、その嫁ぎ先を探すことに苦労していました。今回、本植樹プロジェクトでのご利用を仲介頂いた環境リレーションズ研究所様、並びにその受け入れをご承認の上、予算措置も講じて下さった宮城県大崎市並びに関係の皆様に心より感謝申し上げる次第です。
2020年6月1日、ミズナラの苗木は、あすなろの会(みとおし)から宮城県大崎市に向け旅立って行きました。私達が手塩にかけた苗木が東北の地で豊かな自然を育むことに貢献できることはこの上もない喜びです。
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 Present Tree in みやぎ大崎(案内資料/PDF)

高尾小仏植樹活動/いのちの森づくり

2020/05/16

中央高速道路の小仏トンネルの工事残土から成る巨大な盛土場に、自然環境保全及び防災の観点も踏まえ、潜在自然植生の広葉樹を混植・密植方式で植樹する「高尾小仏植樹活動」は、2017年にスタートしました。これまで3回の植樹祭を開催し累計約9,950本の苗木を植えています。第4回植樹祭は、2020年6月28日に予定されていましたが、新型コロナウィルス感染の影響を受け延期が決定しています。
集合写真hpIMG_7309.jpg
一方、
植樹後2~3年間は、苗木の樹高も低く雑草の繁茂により日照が遮られ生長が阻害されてしまうため、育樹(除草)作業を定期的に施す必要があります。
2020年5月15日、
盛土場を所管される中日本高速道路(株)(NEXCO中日本)、植樹地盤を造成下さっている鹿島建設(株)の皆様と研進スタッフの合計10名が集い次の育樹作業を行いました。
 ① 第2回(2018年)植樹地の除草作業
 ② 第3回(2019年)植樹地の苗木保全作業(昨秋の台風により倒された苗木の修復)
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昼食hpIMG_7303.jpgコロナウィルスにより世の中は停滞していますが、自然の営みは一瞬たりとも休むことはありません。雑草の勢いはすさまじく、これを除去して苗木の根元に置いてマルチング材(保湿・肥料)として活かします。
また、昨年の台風19号他の大雨により急斜面ではマルチング材として敷き詰めた稲ワラが流され苗木を倒してしまった個所が多数発生しました。稲ワラの下に隠れてしまった苗木を1本1本取り出す作業を粘り強く実施しました。
コロナ対策としてマスク着用、「3密」を回避する異例の作業でしたが、天候にも恵まれ爽やかな風も心地良く、充実した日中作業となりました。

(注)高尾小仏植樹活動においては、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」が栽培した苗木を優先的にご利用頂いており、障害のある方々の就労支援にも繋がっています。ご利用頂いた苗木は、「いのちの森づくり友の会」基金からの寄贈分を含めて、累計7,842本(補植160本を含む)に及びます。

第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業 ~ 第1弾 苗木1,002本を納品! ~

2020/04/29

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新型コロナウィルス感染拡大により、第18回湘南国際村めぐりの森植樹祭(2020年5月10日)は、残念ながら「中止」となりました。これに代わり、協働参加型めぐりの森づくり推進会議/混植・密植方式植樹推進グループの日中活動に落とし込み、4~7月の間に段階的に分散させて合計2,800本の苗木を植樹する暫定計画が策定されました。
これに基づき、2020年4月28日、グループ・メンバーである4団体(Silva、湘南の凪、進和学園、研進)が協力して、第1弾の苗木9種類1,002本の納品作業を実施しました。緊急事態宣言が発せられており、計画書に盛られたコロナ感染対策に万全を期して、選抜メンバー9名がチームワークを発揮して無事に作業を終えることが出来ました。植樹作業については、グループ・メンバーのSilva様が中心となり、連休中の3日程を充てて実施する予定です。
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湘南国際村めぐりの森(横須賀市)においては、開発用地として緑を失っていた荒地が、これまでに5万8,000本以上の苗木を植えることにより本来の森の姿を取り戻しています。地球温暖化や異常気象への対策として、二酸化炭素(CO2)の吸収固定、並びに防災にも資する植樹活動は、ささやかながらプラスのエコ取り組みとして意義深いものと言えます。
今回、一般公募による恒例の植樹祭の開催は叶いませんでしたが、形を変えて当初予定の植樹を実践して行く計画です。宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が指導されて来た「その土地本来の樹種(潜在自然植生種)」の広葉樹を多種類選択して混植・密植します。本植樹事業においては、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が栽培した苗木を優先利用頂いており、ご支援下さっている企業・団体、並びに関係の皆様に心より感謝申し上げます。

第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業暫定計画書(2020.4.23) 
第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業/第1弾:苗木納品報告(2020.4.28)  
進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金

浜松の防潮林植樹に苗木を出荷!

2020/03/25

新型コロナウィルス感染拡大は、社会・政治・経済・・とあらゆる面で大きな影響を与えています。私達が取り組む「いのちの森づくり」関連においても、今春予定の大規模な植樹祭やイベントは中止や延期を余儀なくされています。
2020年3月8日(日)に開催が予定されていた静岡県の浜松「~KALAプロジェクト」防潮森づくり植樹祭も、当初計画の800本から規模を縮小して400本で調整されましたが、その後の情勢を踏まえ、結局6月に延期されることとなりました。
事務局のNPO法人縄文楽校様より「進和学園の皆さんがせっかく用意してくれた苗木ですから予定通り出荷して下さい!植樹祭までの間は、私達が栽培を引き継ぎます!」と有難いお申し出を頂きました。お言葉に甘えて、3月5日、苗木400本を無事に出荷することが出来ました。
    苗木出荷a000948720_02[1].jpg
遠州灘海岸におけるこの取り組みは、縄文楽校様はじめ、防潮森づくりの賛同者による継続的な活動で、津波災害にも強い自然植生の樹種(主に常緑広葉樹)を植樹するものです。私達も2015年から本プロジェクトの一員に加えて頂いており、今回、多くの皆様からのご寄付や協賛による「いのちの森づくり友の会」基金を活用して苗木400本を寄贈させて頂きました。
予定通り苗木の出荷が実現したことから、進和学園の「どんぐりグループ」メンバーの努力も報われました。皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。ウィルス感染の影響が1日も早く終息することを願って止みません。

タウンニュース平塚版に本件を報じる記事が掲載されました。
⇒ タウンニュース平塚版「浜松の緑化へ苗出荷 」(2020.3.19)

東京藝術大学 植樹ワークショップ「藝大ヘッジ:Geidai Hedge」

2020/03/20

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東京藝術大学上野キャンパスでは、「藝大ヘッジ=Geidai Hedge」という植樹プロジェクトを推進されています。2016年秋にスタートしたこの取り組みは、大学沿道の老朽化した鉄のフェンスを武蔵野在来の植生の苗木を植えて四季の表情豊かな混垣に置き換えるというものです。既存の緑地を修景して周辺の街並みに連なる植栽を形作るという藝大に相応しい植樹活動です
20200310藝大苗木納品hp.png 
2020年3月20日(金)、5回目となる植樹ワークショップが開催されました。新型コロナウィルス感染対策を踏まえ、当初、3月14日と20日の両日に分けて計画されましたが、14日が荒天予報のため急遽中止となったことから20日に実施されました。濃厚接触を避けるべく午前と午後の部に分けることで1回当たりの参加者数を絞ると共に、割り振った植樹区画の間隔を開けるといった工夫を凝らしました。
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高さ50cm程度の苗木約1,450本と、ツタ類950本が用意されましたが、有難いことに、助成に基づく予算措置を講じて障害のある方達がドングリや木の実から育てた苗木も多数ご利用頂きました。コロナウィルスの影響で、各種のイベントや会合が中止や延期を余儀なくされる中で、健康・安全面への注意を払いつつ整斉と植樹が挙行されたことに感銘を受けました。親身なるご支援を賜りました藝大並びに関係の皆様に深く敬意を表すると共に心より感謝申し上げます。
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大学美術館の道路沿い約100m、異例の植樹ワークショップにより誕生した「上野と谷根千をつなぐみちひろば」は、40種類を超える在来種による緑地帯が育まれ、多様で潤いに満ちた表情を見せてくれると思います。 

案内チラシ:藝大ヘッジ Geidai Hedge5(2020.3.20)
関連資料:東京藝大に苗木提供(Geidai Hedge4~2018.12.8~/生育状況確認)

ワタミ様 工場構内に植樹 ~ 進和学園の苗木をご利用! ~

2020/03/19

外食・宅食事業を中心に展開されているワタミ株式会社様には、同社が千葉県山武地区の「ワタミの森」にて推進されている森林再生の取り組みに、私共の「いのちの森づくり」プロジェクトにおいて栽培した苗木を多数ご利用頂いています。病気で衰弱したスギの間伐を行い広葉樹の植樹を地道に実践されています。また、同社の宅配弁当工場「手づくり厨房東松山センター」(埼玉県比企郡滑川町)においても、2011年9月の稼働に合わせ植樹祭を開催、進和学園&研進メンバーも参加させて頂き1,400本の苗木を植樹しました。障害のある方々の「働く喜び」「役立つ喜び」にも繋がる取り組みとして、私達の記憶に鮮明に刻まれています。
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2020年3月19日、「手づくり厨房東松山センター」において、久し振りのミニ植樹イベントが開催されました。有難いことに、今回も進和学園へお声掛け下さり、コーディネートさせて頂きました。センター長の川島佑介様はじめ社員の皆様とご一緒に力を合わせ自然種の広葉樹16種類110本を植えることが出来ました。新型コロナウィルス対策を踏まえ、私達からの参加は少数に絞りましたが、ワタミの皆様には大変温かくお迎え下さり、楽しい時間を共有させて頂きました。
今回の植樹で、ワタミ様からご用命頂いた苗木の累計本数は、6,243本となります。ワタミの皆様の変わらぬご厚意ご支援に、心より感謝申し上げます。

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今春予定の大規模植樹祭は、コロナウィルス感染の拡大により次々に延期されていますが、風通しの良い屋外で濃厚接触を避けるよう十分注意を払い小規模で行うこの種の活動は大丈夫と思われます。委縮して憂鬱な日々が続いている中で、この日の協働作業は、実に爽やかで充実感に満ちたものとなりました。

【アーカイブ】ワタミ様 新工場の植樹に進和学園の苗木をご利用!(2011.9.2)

朝日新聞「地球教室」参加賞 ~ 福祉施設自主製品ご利用に感謝! ~

2020/02/26

朝日新聞「地球教室」は、独自教材の提供、出張授業や各種イベント等、多様なメニューから成る充実した環境教育プログラムで、今年、12年目を迎えます。小学校高学年の「かんきょう新聞・作文」には、本年度、全国から6,987作品の応募があり、参加賞について今回も福祉施設自主製品をご利用頂きました。
地球教室苗木ラベルhp.jpg

【参加賞:(1)と(2)より選択頂きました】
(1)植樹用ポット苗
   朝日新聞hpIMG_3802.jpg
  
幼苗は、いのちの森づくりプロジェクトにおいて進和学園メンバーが栽培したもので、ご利用
  は10年連続で累計24,344本となります。学校や家庭で育てて頂き、植える場所に困っ
  た場合は、
「苗木の里親制度」より進和学園に送り返して植樹することが出来ます。 
2020カエルストラップ&イルカhp2.jpg(2)かえるストラップ、または、イルカのクリアファイル
  ① かえるストラップ:

   神奈川県平塚市の「みんなの家ミミ」で製作していま
   す。板をカエルの型に切るところから始まり、やすり
   をかけて色を塗り、最期に目を入れ・・・手元に届い
   た人に幸せがカエルように一つ一つ想いを込めて作っ
   ています。売上の一部を東日本大震災の被災地支援に
   も役立てています。
  
  ② イルカのクリアファイル:
   素敵なイルカの絵は、埼玉県行田市の「NPO法人CIL
   ひこうせん」の細野恵理子さんの作品です。未熟児で
   生まれ、脳の損傷、小児麻痺、上肢体幹機能障害を患
   いました。
   「私は子供の頃から絵を描いていました。自分の不自
   由な身体の代わりに色んな事をしている姿のイルカを
   描くことで、夢がいつかは叶えられたら良いなぁと思
   っていました。これからも色んな生き物や植物など様
   々な形で絵を描いていきたいと思います。」

上記②の「イルカのクリアファイル」については、福祉施設の自主製品を広く世に紹介し障害のある方々の「ものづくり」を支援されているRibbon Project(リボンプロジェクト)様(代表:大石明恵様)のご尽力により実現しました。
障害を乗り越え、日々、作業に励んでいる皆さんの努力が報われたことを嬉しく思います。
朝日新聞様が、本企画の参加賞として、毎年、福祉施設自主製品を採用下さっていることに深く敬意を表すると共に心より感謝申し上げる次第です。
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 朝日新聞「地球教室」(広告特集PDF/2020.2.26)

三機工業(株)様のご支援に感謝! ~ 湘南国際村 植樹・育樹活動 ~

2020/02/14

三井グループの総合設備建設会社である三機工業(株)様は、CO2(二酸化炭素)削減に通ずる環境保全活動として「SANKI YOUエコ貢献ポイント制度」を運営されています。同制度において、私達が取り組む「湘南国際村めぐりの森」での森林再生活動を、2015・2016年度、そして、2018年度に続いて2019年度上期の支援対象として選定頂きました。今回のご寄附46万円を合わせ、4回のご寄附の累計は、3,324,900円となります。
     20200206三機工業様御礼訪問hp1IMG_6917.jpg   
同社からのご寄附は、進和学園が運営する「いのちの森づくり友の会」基金として、「湘南国際村めぐりの森」における植樹用の苗木提供及び育樹(除草)の日中活動に活用させて頂いています。既に、4,152本の植樹を行っていますが、今回のご寄附により666本の植樹と育樹が可能となり、「どんぐりブラザーズ」(福祉施設による森づくりチーム)苗木hpIMG_8842.jpgに所属する障害のある方々の労賃にも還元させて頂きます。
2020年2月6日、「どんぐりブラザーズ」の一員である社会福祉法人湘南の凪(逗子市)及び進和学園・研進の代表は、三機工業(株)CSR推進本部様を訪問、ご支援への御礼と日頃の活動について報告させて頂きました。同社の皆様には大変温かくお迎え下さり親しく懇談すると共に激励のお言葉を賜りました。皆様のご支援にお応え出来るよう、これからも植樹・育樹活動に精一杯尽力して参ります。
開会式hpDSCN1711.jpg

(注)「湘南国際村めぐりの森」の植樹・育樹作業に従事している福祉施設は、現在、次の3法人
   施設となります。主に知的・精神障害のある方々の貴重な就労機会となっています。
    ① 社会福祉法人進和学園(しんわルネッサンス)
    ② 社会福祉法人湘南の凪(えいむ)
    ③ 社会福祉法人湘南の凪(mai!えるしい)
    ④ 社会福祉法人横須賀黎明会(横須賀ヘーメット)

「SANKI YOUエコ貢献ポイント制度」に関する三機工業(株)様ニュースリリース:
  
第18回   2019年度上期分(2020.2.14 ・第17回 2018年度下期分(2019.8.6)
 ・第12回 2016年度上期分(2017.2.15) ・第11回 2015年度下期分(2016.9. 8)

Hondaウエルカムプラザ青山「ワイガヤの木」

2020/01/29

ホンダ・カフェhp2IMG_6895[1][1].jpg
2020年1月28日、私達の代表は、Honda青山本社1階のウェルカムプラザ青山に立ち寄りました。従来から、ホンダ車の展示やアシモ君のデモンストレーション等で親しまれて来たウエルカムプラザ青山は、今般、全面的に改装されリニューアル・オープンしたばかりです。
ワイガヤの木hpIMG_6885.jpg喫茶コーナーは、MILES Honda Cafeとして拡充され明るくお洒落な雰囲気に満ちています。「ワイガヤの木」と名付けられた緑化スペースが設けられ潤いのある寛ぎの空間を演出!有難いことに様々な樹種を混ぜて構成した「ワイガヤの木」には、進和学園の「いのちの森づくり」プロジェクトにおいて障害のある方達が栽培した苗木10種類48本も含まれています。
ところどころにホンダの自動車やオートバイが展示され、人気のホンダ・グッズの販売コーナーも目を楽しませてくれます。4代目となる新型FIT販売が2月に迫り、私達の福祉工場においても一部の部品の組立をご発注頂き活気が戻って来ました。
Honda様との連携から、「働く喜び」「役立つ喜び」を分かち合えることに、改めて感謝申し上げたいと思います。

Hondaワイガヤの木hp 20200118.jpg
 Hondaウエルカムプラザ青山 リニューアル・オープン(2020.1.18)

いのちの森づくり/宮脇昭先生に報告!

2019/12/30

私達が推進する「いのちの森づくり」は、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」を再生する取組みです。苗木の栽培や植樹活動を「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム:現在11施設が参加)が担い、障害のある方々の自立・就労機会に繋げています。
「福祉・環境・教育・労働」の連携を目指すこの活動は、2006年10月に始まり、多くの皆様に支えて頂き14年目を迎えました。荒地の森林再生、人工林への広葉樹植樹、道路・公園・企業・学校等の緑化や東北沿岸及び遠州灘の防潮林に至るまで私達が手掛けた苗木を多数ご利用頂き、苗木の提供本数は累計28万本を超えています。(その内、「友の会」基金活用分は、下記実績表の通り11万6千本を超えています)
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2019年12月28日、年末のご挨拶方々、植樹活動の報告のためリハビリ療養中の宮脇昭先生をお訪ねしました。湘南国際村めぐりの森での植樹推進グループ代表の川下都志子様、宮脇方式による企業緑化を実践しておられる(株)家具の大正堂社長の渋谷金隆様と研進の出縄貴史の3名でお伺いし、先生に最近の活動についてご報告申し上げました。20191228宮脇先生ご挨拶hp2DSCN9860 (002).jpg宮脇先生は、いつものように温かくお迎え下さり、「現場、現場、現場です。頑張って下さい!」と固い握手を何度も交わして激励下さいました。
明年2020年は、東京オリンピック・パラリンピックの年です。スポーツの祭典は成功させねばなりません。一方、世界的なイベントは、CO2(二酸化炭素)を排出し環境への負荷となることも認識しておくべきとの観点から、宮脇先生がこれまで指導されて来た植樹活動を改めて推し進めようという「いのちの森づくり2020➚」がスタートしています。私共も、本取組みに参加させて頂き、少しでも環境保全に貢献出来ればと願っています。
            *****************
私達の活動は、「いのちの森づくり友の会」への多くの皆様からのご寄附・助成・協賛により支えられています。公共の植樹活動に提供する苗木の代金及び植樹・育樹作業に従事する障害者の工賃に還元させて頂いています。「友の会」は、お陰様で12年目を迎え、これまでに活用させて頂いた基金は累計9,000万円を超えています。「友の会」にご加入、並びにご寄附・助成・協賛を頂いている皆様に厚く御礼申し上げます。
201912「友の会」実績hp.jpg 20191202日興証券hp2IMG_6487.jpg
 「いのちの森づくり友の会」基金ご協力企業・団体(年間10万円/累計30万円以上)

松田町自然館「いのちの森づくり」感謝祭 ~ 温かい交流に感謝! ~

2019/12/14

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2019年12月14日(土)、
松田町自然館(神奈川県足柄上郡)において、「いのちの森づくり」感謝祭が開催されました。同施設では、種々の自然講座を通じて、子供から大人まで自然の大切さや命の尊さを学ぶ貴重な機会を提供されています。私達が取り組む「いのちの森づくり」も、2016年よりプログラムに盛り込んで頂き、毎年、施設内で少しづつ植樹を行い、これまでに775本(注)の苗木を植えています。
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館長の渡邊建雄様はじめ事務局の皆様のご厚意により、進和学園&研進メンバーは感謝祭にお招き頂きました。近隣の小学校の行事と重なり、子供達の参加が叶わなかったことは残念ですが、「森づくり」や「自然」に係るお話しに続いて、ドングリ(スダジイ、マテバシイ)から作った木の実団子やお汁粉をご馳走になりました。廃油から作ったキャンドルの優しい灯を眺めながら、オカリナの演奏による「森の音楽会」では、美しい音色に癒されました。全員で「森のヤマネちゃん」(森のくまさんの替え歌)や「ふるさと」を合唱、心温まる一時を過ごしました。
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「いのちの森づくり」を通して、このような温かい交流の輪が拡がりますことは、私共にとっても大きな喜びです。渡邊館長様はじめ自然館スタッフの皆様のご尽力に敬意を表すると共に、心より感謝申し上げます。

(注)自然館において、これまで775本の植樹を行いましたが、台風19号(10月12日)の猛威により斜面の一部が崩落し苗木も被害を受けました。感謝祭に先立ち、私達は自然館スタッフの方のご案内で現場を確認しました。植樹により地盤を固定し地崩れを免れた個所もありましたが、急斜面では、植樹後2~3年しか経過しておらず、流されてしまった苗木も相当数に上りました。今後、松田町の修復計画に合わせ、改めて植樹活動を推進して参りたいと思います。

いのちの森づくり/オフの日中作業

2019/12/13

私達が取り組む「いのちの森づくり」は、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される潜在自然植生による混植・密植方式を採用し、ドングリや木の実から苗木を育て各地で植樹活動を推進しています。「本物の森」の再生を通じた自然環境保全や障害者の自立支援を目指しています。
植樹した苗木hpIMG_0303[1].jpg冬季は、オフ・シーズンとなりますが、私達は、育樹(除草)&補植作業を福祉施設の日中作業として実施しています。「植樹祭」はイベントとしてもお馴染みですが、育樹(除草)や空きスペースに苗木を補う補植はあまり知られていないと思います。植樹は、発芽して2~3年の樹高30~40cmの苗木を利用しますが、数年間は、雑草により日照が遮られたり、つる性植物の繁茂により生長が阻害されるため、定期的な手当てが必要となります。特に、混植・密植方式では、1㎡当たり3~4本を植えるため機械は使用出ません。雑草を除去したり補植するのは全て手作業で根気が求められます。公共の森については、これらの作業を「いのちの森づくり友の会」基金を活用して、「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)メンバーの労賃に還元し貴重な仕事となっています。以下、最近の事例をご紹介します。

■平塚市近隣の植樹地の育樹             20191203唐ケ原hp2IMG_3715.jpg
進和学園がある平塚市近隣は、これまで、学校や公共施設、道路側道、防潮林等、かなりの箇所に植樹を行っています。12月に入ってからも、進和学園メンバーが中心となって、神奈川県防災備蓄倉庫(平塚市北豊田)、秦野曽屋高校(秦野市)、国道134号線唐ケ原防潮林等における育樹(除草)作業に精を出しています。

■湘南国際村めぐりの森の育樹&補植
苗木荷卸hpIMG_6576.jpg
湘南国際村めぐりの森では、バブル期の開発で荒廃した土地の森林再生を継続しており、春と秋に植樹祭が開催され、これまでに58,000本以上の植樹を行っています。また、毎週金曜日の午前中には、「どんぐりブラザーズ」の一員である「湘南の凪」、「横須賀ヘーメット」の皆さんと研進スタッフが育樹(除草)作業を継続しています。
2019年12月13日、C地区と呼ばれる植樹地において年内最終の作業を行いました。この日は、苗木74本の補植も行い、11月29日に植えた66本と合わせ今シーズンの補植計画140本を完了しました。その内の115本は、下記2社様のご支援によるものです。心より感謝申し上げます。
 苗木ご支援hpIMG_6576.jpg
参考資料:湘南国際村めぐりの森 秋の補植作業(PDF/2019.12.13)

親切会(日立グループ)様に感謝!~ 植樹地ご視察とご寄附拝受 ~

2019/12/09

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一般社団法人親切会
様は、お互いに親切にし合い、困っている人に援助の手を差し伸べて、世の中を明るく住み良い社会にしていこうと取り組まれているボランティア団体です。(株)日立製作所様はじめ日立グループ各社様が中心に参加される法人会員及び個人会員から構成され、「小さな親切」と「ささやかな福祉貢献」の二つを柱として活動されています。
親切会様からは、進和学園が運営する「いのちの森づくり友の会」に対して、2014年度から毎年ご寄附を賜り、障害のある方達が栽培した苗木の植樹及び植樹地の保全(育樹)活動をご支援頂いています。
20191206ご寄附贈呈hpIMG_6561.jpg2019年12月6日、今年も、親切会・関東支部より3名の皆様が来訪され、私共が手掛けた植樹地3ヶ所(注)をご視察頂くと共に、福祉工場「しんわルネッサンス」をご慰問下さいました。また、ご寄附の贈呈式が行われました。親切会様からのご寄附は毎年10万円、6年連続で累計60万円となります。進和学園はじめ連携福祉施設から成る「どんぐりブラザーズ」が協働で取り組む「いのちの森づくり」に活用し、主に障害者の工賃に還元させて頂いています。
親切会様のご厚意ご支援に心より感謝申し上げますと共に、皆様のご期待にお応え出来るよう植樹活動を通じた自然環境保全、並びに障害者の自立就労支援に尽力して参りたいと思います。

集合写真hpIMG_8382.jpg(注)今回ご視察頂いた植樹地:
   ①平塚市立太洋中学校 ②国道134号線千石河岸側道 ③国道134号線唐ケ原防潮林
   ⇒ 各植樹地の記録資料(PDF:2019.12.6)

参考:進和学園「いのちの森づくり友の会 会報第9号」親切会様ご寄稿(2018年6月)

「協同」が創る2019全国集会/「いのちの森づくり」発表

2019/12/01

2019協同集会・ポスターhp1].jpg2019年11月29~30日、日本労働者協同組合連合会センター事業団(ワーカーズコープ)が実行委員会事務局を務める「いま、『協同』が創る2019全国集会in kanagawa」が神奈川県民ホール及び神奈川大学横浜キャンパス他において開催されました。第5分科会において、進和学園(しんわルネッサンス)の井上朝陽がパネリストとして登壇、私達が取り組む「いのちの森づくり」プロジェクトについて発表させて頂きました。
分科会は「都市から地域循環共生社会をデザインする」とのテーマで、進和学園からは宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が指導される潜在自然植生による森林再生の意義と、「いのちの森づくり」が目指す「福祉」「環境」「教育」「労働」との連携について説明、進和学園並びに連携福祉施設のチームによる「どんぐりブラザーズ」の活動が、障害のある方々の働き甲斐に繋がり、工賃の底上げを通じた自立にも寄与していることを報告させて頂きました。
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発表に続くシンポジウムでは、コメンテーターの香川秀太氏(青山学院大学社会情報学部准教授)、コーディネーターの川原隆哲氏(ワーカーズコープ東京南部事業本部)及びパネリストの皆様と、「人が自然とどう関わり環境保全の為に何ができるか?」、「人と人との繋がりの中でそれをどう進めていくのか?」について意見交換・議論を行いました。
このような有意義な機会にパネリストとしてご指名頂いたことは誠に光栄なことと感謝申し上げます。これからも、「いのちの森づくり」に込めた願いを追求し、自然環境保全や障害者の自立就労支援、そして、共生社会の実現に向け微力を尽くして参りたいと思います。

パンフレット: 「いま、『協同』が創る2019全国集会 in kanagawa」(PDF)

(株)サン・ライフ様のご支援に感謝!/ いのちの森づくり&サン・ライフの杜

2019/11/30

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(株)サン・ライフ
様(神奈川県平塚市)は、冠婚葬祭・福祉・文化事業を広く展開されていますが、2010年より進和学園「いのちの森づくり友の会」基金へのご寄附を通じて、植樹活動による自然環境保全並びに障害者の自立就労支援にも大きく貢献頂いています。
同社からのご寄附は、10年目を迎え累計1,600万円に上り、
これまでに、湘南国際村めぐりの森、国立神奈川病院、東北被災地(岩沼市)、国道134号線側道等の公共スペース25ケ所に、進和学園はじめ福祉施設が栽培した苗木3万7,088本を植樹しています。「いのちの森づくり」プロジェクトにおいて、私達が提供した苗木の1割以上が同社のご支援により実現していることとなります。
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また、同社の「サン・ライフ慰霊塔」(小田原市)の敷地内には「サン・ライフの杜」が創られ、毎年秋に実施される慰霊祭において50本の記念植樹を継続されています。今年も、11月18日に開催された慰霊祭において10回目の記念植樹が行われ累計500本の植樹に達しました。進和学園メンバーも、慰霊祭に参列させて頂くと共に植樹のお手伝いをさせて頂いています。10年が経過し、以前に植えた苗木は立派に生長し素晴らしい「自然の森」が再生されています。この植樹活動は、水源涵養の森づくりや広葉樹の森の再生を目指す「かながわ森林再生50年構想」にも即したもので、貴重な取り組みと言えます。
(株)サン・ライフ様が継続されている植樹活動並びに障害者福祉へのご理解とご支援に深く敬意を表すると共に、心より感謝申し上げる次第です。
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(株)サン・ライフ様からのご寄附を活用した植樹実績(2019.11.30)

第17回湘南国際村めぐりの森植樹祭

2019/11/17

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2019年11月17日(日)、湘南国際村めぐりの森(横須賀市)において、260名以上が集い第17回目の植樹祭を開催しました。開発用地として緑を失っていた荒地が、これまでに5万8,000本以上の苗木を植えることにより本来の森の姿を取り戻しています。地球温暖化や異常気象による災害への対策として、二酸化炭素(CO2)の吸収、並びに防災面にも資する植樹活動は、ささやかながらプラスのエコ取り組みとして意義深いものと言えます。
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今回も、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が指導されて来た「その土地本来の樹種(潜在自然植生種)」の広葉樹33種類を選び、1,140本の苗木を混植・密植方式により植えました。急斜面での作業は楽ではありませんでしたが、6班に分かれて皆で力を合わせて予定通りの植樹を行うことが出来ました。
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植樹においては、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が栽培した苗木を優先して、合計665本をご利用頂きました。今回、下記2社様のご支援・協賛を得て提供させて頂きました。植樹を通じた環境保全並びに障害者の自立就労支援にも繋がり、心より感謝申し上げます。

                 協賛企業・団体(敬称略)
 三機工業(株)  苗木580本を「いのちの森づくり友の会」へのご寄附を通じ
 て提供。この日、内500本を植樹。残りは別途植樹予定。 
 三井住友海上火災保険(株)  苗木200本をご購入の上ご寄贈。
 この日、内165本を植樹。残りは別途植樹予定。 

また、上記苗木には、横浜ゴム(株)、tvk(テレビ神奈川)、(株)家具の大正堂の社員の皆様が栽培した幼苗を、進和学園にご寄贈頂き栽培を引き継がせて頂いた苗木が一部含まれています。重ねて御礼申し上げます。
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進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金

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第8回開成南小学校「学校の森づくり」

2019/11/11

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私達が推進する「いのちの森づくり」は、障害者の自立・就労支援に加えて環境や教育との連携を目指しています。特に、未来の担い手となる子供達や若者と行う「学校の森づくり」には、高い価値観を持って取り組んでいます。
2019年11月11日、開成町立開成南小学校(神奈川県足柄上郡)の園芸委員会(5・6年生)の児童の皆さんと協力して、第8回目となる校庭の緑地帯づくりを行いました。同校では、これまでに全学年の皆さんに参加頂いていますが、「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」に倣い、色々な自然種の広葉樹を混ぜて植え、多様性に富む緑地帯を創っています。個性を尊重しながらお互いに切磋琢磨して共に生きるという「共生」の理念や、CO2(二酸化炭素)吸収を通じた地球環境保全、更には、防災にも貢献する緑化活動の意義を学んでいます。
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今回は、校庭東側に植えた植樹地のメンテナンスを中心に、苗木80本の補植(追加植樹)を行いました。当初、100本を植える予定でしたが、午後から雲行きが怪しくなり、作業を始めるとポツポツと雨が降り出したため途中で切り上げることとしました。短時間でしたが、園芸委員会の皆さん21名と進和学園メンバーが協力して作業を行いました。この日の80本の植樹により、同校で植えた苗木は累計3,090本となりました。
今回も、教頭の大庭菜穂子先生には、補植地の選定や日程調整等について格別のご配慮を賜りました。また、植樹に伴う費用は、進和学園が運営する「いのちの森づくり友の会」基金(寄附金)を活用させて頂きました。本取り組みをご支援頂いている多くの皆様に、重ねて感謝申し上げます。

東海大学いのちの森づくりプロジェクト

2019/11/05

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東海大学
では、 『パブリック・アチーブメント型教育』 (立場や状況の異なる市民が社会で共有するためのルールを作り、環境整備を行う市民運動の中で、若者が社会活動を通じて民主社会における市民性を獲得して行くための実践及びそのための組織と学習プログラム)を推進されています。私達は、上記教育プログラム に繋がる 『東海大学いのちの森づくりプロジェクト』を提案させて頂きました。
同大学地域連携センター課長の池田隆之様をはじめ施設・総務・学生課の皆様、並びに健康学部准教授の菅野和恵先生より多大なるご支援を頂き、2019年11月1日、「建学祭」(大学祭)の初日、湘南キャンパス内の一画において植樹祭を開催することが出来ました。学生さん32 名、菅野先生、進和学園&研進18 名、総勢51 名が集い、障害のある方達が栽培した自然種の苗木を多種類選定し、混植・密植方式により605本を植樹しました。
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ボランティア参加された学生の皆さんは、障害者と共に植樹作業をすることにより、シティズンシップ を体験! 立場や状況の異なる市民が集い成し遂げた「森づくり」を誇りに思って頂けるのではないでしょうか。この森が 『先進的学福連携のシンボル』 として、未来に受け継がれることを願っています。
尚、本植樹祭は、多くの個人・団体・企業様からのご寄附から成る進和学園「いのちの森づくり友の会」基金も活用して実施させて頂きました。
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午前中開催された植樹祭に続き、東海大学様のご厚意により模擬店を出店させて頂きました。テントの設営から看板製作まで、総務部・学生課の皆様に特段のご支援を頂きました。お陰様で、進和学園自主製品(湘南みかんぱん、菓子類、湘南とまと工房ジュース等)を多くのお客様にお買い求め頂き大きな成果を得ることが出来ました。20191101東海大学販売会3hp.jpg販売を担当した進和学園メンバーは、キャンパス内の色々な模擬店を周り、学生気分も味わいながら楽しい時間を過ごしました。

私達が目指す福祉・環境・教育の連携において、貴重な機会を提供頂いた東海大学並びに関係の皆様に心より感謝申し上げる次第です。

【参考】
進和学園[いのちの森づくり]
東海大学いのちの森づくりプロジェクト&建学祭模擬店報告書(2019.11.1)

モッチの樹プロジェクト&どんぐりブラザーズ ミニ植樹祭

2019/10/28

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2019年10月28日、湘南国際村めぐりの森(横須賀市)において「モッチの樹プロジェクト&どんぐりブラザーズ ミニ植樹祭」を開催しました。
アマチュア・トップ・ゴルファーの望月優花さんとそのお仲間が主催する「チャリティー・ゴルフ・コンペ/GOLDIES CHARITY CUP」の収益の一部を、進和学園「いのちの森づくり友の会」にご寄附頂き、苗木代金に充当して植樹を行い自然環境保全及び障害者の就労支援に貢献する取り組みです。ゴルフは、森林や自然に対して犠牲を強いているとの認識から「モッチの樹プロジェクト」を立ち上げ、チャリティー・ゴルフの収益を還元して、障害のある方達が栽培した苗木を利用して植樹活動を実践されています。
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今回のミニ植樹祭は、当初、10月11日に予定していましたが、台風19号及び21号の影響により2回の日程変更を経て行いました。スケジュールの関係で、あいにく望月様他の皆様の参加は叶わず、福祉施設の「森づくり」チーム「どんぐりブラザーズ」の日中活動として実施させて頂きました。湘南の凪(mai!えるしい)、横須賀ヘーメット、進和学園の3施設及び研進メンバーの17名で協力して植樹を行いました。自然種の樹種22種類120本の苗木を植えましたが、その内、112本が、チャリティー・ゴルフの収益からご寄贈頂いたものです。望月優花さんはじめ「モッチの樹プロジェクト」の皆様のご支援による植樹は今回で3回目、累計植樹本数は288本となりました。本取り組みに、深く敬意を表すると共に心より感謝申し上げる次第です。

【モッチの樹プロジェクト関連の植樹実績】
 ① 高尾小仏植樹祭     75本植樹 (2018年  9月23日)
 ② 湘南国際村めぐりの森 101本  〃  (2019年  3月27日)
 ③   同上       112本  〃  (2019年10月28日)
             累計:288本  〃
 *チャリティー・ゴルフ・コンペに参加された方お1人につき苗木1本分の金額を進和学園
 「いのちの森づくり友の会」基金にご寄附頂いています。厚くお礼申し上げます。

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書籍紹介「いのちの森づくり 宮脇昭 自伝」~進和学園の取り組みも収録~

2019/10/10

9784865782301[1].jpg潜在自然植生理論に基づく「いのちの森づくり」の指導者として世界的に著名な生態学者の宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)の新刊本(藤原書店)です。
「自然の森は色々な種類が混ざり合っている。仲の良いものだけ集めても駄目。人間社会も同じ。混ぜる。混ぜる。混ぜる。」という宮脇先生の教えは、お互いに個性を尊重して切磋琢磨し、競争しながら少し我慢して共に生きるという「多様性」と「共生」の理念を、私達に分かり易く伝えてくれます。「森づくり」を通じた「人づくり」、そこに私達は、障害のある方々の自立・就労支援の可能性を見出しています。
宮脇先生のご指導により、2006年の春、福祉工場「しんわルネッサンス」に52種類4,888本の「その土地本来の木」を混植・密植してから13年以上が経過、30~40cm程の苗木が今では樹高10m以上に達して素晴らしい森となり私達を見守ってくれています。2006年10月、福祉・環境・教育・労働の連携を目指して、進和学園「いのちの森づくり」プロジェクトがスタート、ドングリや木の実から苗木を育て、これまでに提供した苗木は累計28万本を超えています。苗木の栽培・植樹・育樹活動に従事する障害のある方々の工賃にも還元され、働き甲斐や生き甲斐をもたらしています。
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本書では、先生の幼少時代から雑草生態学の研究に邁進された20代、ドイツ留学による潜在自然植生との出逢い、「日本植生誌」の刊行、そして、日本及び世界各地での植樹指導、東日本大震災に伴う「森の防潮堤」提言に至る軌跡が綴られています。
光栄なことに詳伝年譜には、研進&進和学園の取り組みもご紹介頂いています。(P.254~255)
また、2008年9月9日、パレスホテル(東京)で行われた、第107回本田財団懇談会における先生の講演内容も収録され、本田技研工業(株)の各事業所における「ふるさの森づくり」をはじめ、宮脇方式による植樹活動が多くの写真と共に紹介されています。

【目次】
Ⅰ  わが人生(自伝)
Ⅱ  詳伝年譜(1980年~)(一志治夫) 
Ⅲ  日本の森を蘇らせるため、今私たちにできること(本田財団懇談会における講演/2008.9.9)
*巻末資料

「いのちの森づくり」新着情報・トピックス 2019年度上期

2019年度上期における「いのちの森づくり」プロジェクトの新着情報・トピックス

 ⇒ 2019年度上期

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