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ブルーベリー収穫 夏休みの思い出に!

2021/07/24

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  進和学園の「ブルーベリーガーデンしんわ」では、湘南産ブルーベリーの摘み取りをお楽しみ頂けます。農薬や化学肥料は一切使用せず、湘南の陽光をたっぷりと浴びた栄養満点のブルーベリーは、プロの方々からも高く評価頂いています。
 コロナ感染対策(下記参照下さい)を講じて、皆様のご理解ご協力の下に、安全・安心なブルーベリー摘み取りをお楽しみ頂ければ幸いです。夏休みの思い出づくりにも最適です。
【ブルーベリー摘み取りのご案内】
・場所:ブルーベリーガーデンしんわ (神奈川県平塚市上吉沢1520-1)
  アクセス ⇒ 地図ご案内(しんわルネッサンス&(株)研進) 

・入場料:お一人様300円(税込)小学生以下は無料。
     誠に恐縮ながら、今シーズンより入場料を設けさせて頂きます。
・お持ち返り:100gにつき200円(税込)(市価の半額近く)
・コロナ感染対策:
  ①入場時に、受付にてアルコール消毒と「検温」をお願い致します。
   37度以上の場合は、入場をご遠慮頂きます。
  ②マスクを着用下さい。摘み取り時に、十分なソーシャル・ディスタンスが確保出来る場合
   は、熱中症対策も踏まえ一時的にマスクを外しても結構ですが、私語は慎み周囲への配慮
   をお願い致します。
  ③「三密」回避のために、お客様が多い場合は、入場を制限させて頂く場合がありますので
   ご了解下さい。
・その他:①福祉工場「しんわルネッサンス」の施設(ロビー、トイレ、自販機等)をご利用
      頂けます。但し、コロナ感染対策の観点も踏まえ、工場・事務所内へ許可なく立
      ち入ることはご遠慮下さい。
     ②摘み取り作業中のブルーベリーは、自由に試食頂いて結構です。
     ③「しんわルネッサンス」の稼働時間内(9:30~17:00頃)であれば、時間
      制限はありません。但し、お客様が重なる場合は然るべくご配慮願います。
     ④進和学園の自主製品(トマト&みかんジュース、各種ジャム、原木しいたけ等)、
      ご希望がございましたらお買い求め頂けます。          
・お申込み:進和学園「しんわルネッサンス」担当:井上 TEL:0463-58-5414
       *前日までにお申し込み下さい。完全予約制となります。
       *受付 9:30~16:00/摘み取り 9:30~17:00
・ご参考:地元情報紙の記事をご参照下さい。20210722タウンニュースhp0001 (002).jpg

 ⇒ タウンニュース平塚版「ブルーベリー今年も/しんわルネッサンス」(2021.7.22)
   タウンニュース平塚版「あまーいブルーベリー観光農園で収穫期」(2020.7.30)
   タウンニュース平塚版 「ブルーベリーたわわに 進和学園の観光農園」(2019.8.1)
    タウンニュース平塚版 「果物狩りで福祉に貢献 進和学園が体験者募集」(2018.8.2)
    タウンニュース平塚版 「観光農園へようこそ」(2017.8.10)

Honda様に感謝!~コロナに負けるな!/改めて意志結集!~

2021/07/21

進和たなばたhpIMG_0265.jpg 私達が楽しみにしている夏の定番スケジュールは、次の通りです。
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 ①6月中旬:進和学園「あじさいまつり」(感謝デー)
 ②7月初旬:湘南ひらつか七夕まつり(竹飾り出展)
 ③7月下旬:都市対抗野球Hondaチーム応援(東京ドーム)
 ④8月初旬:Honda埼玉製作所「真夏の祭典」参加!
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 コロナ禍の長期化に伴い、昨年に続いて今年も恒例行事やイベントは悉く中止や延期を余儀なくされています。本来であれば、6月の「あじさいまつり」では、Honda(埼玉製作所)の皆様をお迎えして、自動車部品組立をはじめ私達の活動をご覧頂くと共に、全員にHonda 特製Tシャツをプレゼント頂いています。お揃いの Tシャツを着用して街へ繰り出し、楽しい夏の思い出の数々を創りたいところですが、ここはじっと我慢せねばなりません。コロナ感染者は、再び増加傾向にあり、緊急事態宣言下で東京オリンピック&パラリンピックが無観客で開催されるという異例の事態となっています。
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 残念な状況ではありますが、有難いことに、Honda様から、例年通りTシャツのご寄贈を賜りました。今年は鮮やかなグリーンです。コロナに加え世界的な半導体不足により減少している自動車関連の仕事は、挽回の兆しが見られ作業現場にも活気が戻りつつあります。Honda様はじめご支援を頂いている皆様への感謝の気持ちを胸に刻み、進和学園の持ち味である「明るさ」と「元気」を忘れず、ピンチをチャンスに転ずる意気込みで取り組んで参ります。真新しいHonda Tシャツを着用して、猛暑を乗り越え、「コロナに負けるな!」と改めて意志結集を図っています!

*「あじさいまつり」他、Honda様との交流(2019年夏)の模様:
  ホンダ埼玉製作所様をお迎えして/2019あじさいまつり・感謝デー(2019.6.14)
  Honda埼玉製作所「真夏の祭典2019」(2019.8.4)
  都市対抗野球Hondaチーム応援(2019.7.15)

  ホンダ車部品事業  アーカイブ(ホンダ様と共に47年)

いのちを守る森の防潮堤/東北被災地(岩沼市)&遠州灘に苗木提供!

2021/07/12

 東日本大震災の教訓として、白砂青松として親しまれて来た海岸防災林の在り方は見直され、根の浅い「松」の弱点を補うために、直根・深根性の広葉樹を混植・密植する「いのちを守る森の防潮堤」を構築する取り組みが行われています。
 東北被災地に加え、南海トラフ巨大地震想定による津波対策を踏まえ、浜松と掛川を中心に行政と民間が協働で遠州灘の海岸植樹活動を推進しています。
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 進和学園「いのちの森づくり友の会」では、これまで「いのちを守る森の防潮堤」に多数の苗木を提供して来ました。コロナ禍に伴い、各地の植樹祭や関連イベントは中止や延期を余儀なくされていますが、この度、宮城県岩沼市及び遠州灘(浜松と掛川)においてコロナ感染対策を講じながら植樹が行われ、「友の会」から苗木を提供させて頂きました。
 この一連の植樹活動をご支援頂いております企業・団体・個人の皆様に、心より感謝申し上げる次第です。本来、私達も参加したいところですが、今は、我慢せざるを得ません。コロナが終息し、再び、皆様と楽しく交流しながら木を植えることが出来ることを願って止みません。

■岩沼市千年希望の丘Final植樹祭2021苗木hpP6080107.jpg

 東北被災地における「いのちを守る森の防潮堤」の象徴的な取り組みとして実施されて来た宮城県岩沼市千年希望の丘における植樹活動です。大震災から10年が経過し、今般、Final植樹祭2021と銘打ち宮脇方式(混植・密植)による植樹が行われました。
 2021年6月10日~6月19日にかけて、合計13,070本の植樹を実施、その中には、進和学園より提供した1,117本の苗木も含まれています。
 海岸防災林としては勿論、自然環境保全の面で極めて意義深い植樹活動に関われることは、私共にとって大きな喜びです。(写真提供:エスペックミック(株)様)

            協賛企業・団体(敬称略/苗木本数・五十音順) 
 エスペックミック株式会社
(一般社団法人森の防潮堤協会他)
 苗木453本をご購入の上ご提供。
 株式会社サン・ライフ  苗木362本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
 ホットケーキパーラーFru-Full  苗木191本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
 環境まちづくりNPOエコメッセ    苗木111本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。

(注)上記の苗木本数は、進和学園の標準価格にて換算した本数です。
 また、上記には、横浜ゴム(株)の社員の皆様が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培を引き継がせて頂いた苗木(ウラジロガシ、シロダモ)が合計180本含まれています。重ねて感謝申し上げます。

YouTube(動画配信):岩沼市千年希望の丘Final植樹祭2021

■浜松市「~KALAプロジェクト」防潮森づくり
20210516浜松植樹_28[1].jpg 「~KALAプロジェクト」は、浜松市の遠州灘海岸における植樹活動です。縄文楽校様はじめ賛同者による活動で、私達も2015年からプロジェクト・メンバーに加入しています。
 2021年4月8日、5月13日及び6月9日、3回に渡り進和学園が手掛けた広葉樹の苗木14種類320本、160本&160本、合計640本をお届けしました。地元の高校生やボランティアの皆様により、無事に植樹して頂きました。

            協賛企業・団体(敬称略/苗木本数・五十音順) 
  本田技研工業株式会社  苗木320本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
 株式会社サン・ライフ  苗木160本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  株式会社ホンダロジスティクス  苗木160本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。

(注)上記には、横浜ゴム(株)の社員の皆様が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培を引き継がせて頂いた苗木(ウラジロガシ、ネズミモチ)が合計30本含まれています。重ねて感謝申し上げます。

■掛川市 希望の森づくり「潮騒の杜」植樹祭
20210522hp掛川植樹_28[1].jpg 掛川市及びNPO法人時ノ寿の森クラブ様をはじめ官民一体で継続されている海岸防災林構築の取り組みです。
 2021年5月22日、大渕地内海岸防災林において、事前登録の100名様に絞りコロナ対策を講じた上で、3,000本の植樹が行われました。進和学園からは、自然種の広葉樹7種類1,880本を提供させて頂きました。

中日新聞「掛川の海岸防災林、3,000本植樹」(2021.5.23)

            協賛企業・団体(敬称略/苗木本数・五十音順) 
  株式会社サン・ライフ   苗木800本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  本田技研工業株式会社  苗木500本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  株式会社ホンダロジスティクス  苗木200本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  ホットケーキパーラーFru-Full  苗木200本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  その他  苗木180本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。

(注)上記には、横浜ゴム(株)の社員の皆様が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培を引き継がせて頂いた苗木(ネズミモチ)が185本含まれています。重ねて感謝申し上げます。

案内チラシ:掛川市 希望の森づくり「潮騒の杜」植樹祭
関連資料:横浜ゴム(株)様との連携取り組み(ご寄贈苗木の活用)

「いのちの森づくり友の会」会報第12号発行!~苗木の提供30万本突破!~

2021/07/02

友の会会報第12号4902421_0001.jpg 私達が取り組む「いのちの森づくり」プロジェクトは、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)はじめ多くの皆様のご指導ご支援を得て、お陰様で15年目を迎えています。障害のある方達の福祉施設から成る「どんぐりブラザーズ」には、現在、11施設が参加、ドングリや木の実から苗木を育て、各所での植樹・育樹活動による自然環境保全や障害者の自立・就労支援に注力しています。
 2008年に「いのちの森づくり友の会(基金)」を発足させ、福祉・環境・教育・労働の連携を目指す活動の趣旨に賛同頂ける個人・団体・企業の皆様より広くご支援を頂けるようになりました。皆様のご厚意による基金は、公共性が認められる場所(公園・学校・防潮林・道路側道等)への苗木寄贈による植樹活動を支え、苗木の栽培や植樹後2~3年間は必要となる育樹(除草)作業を障害のある方達の工賃に還元することを可能としています。これまでに出荷した苗木は30万4千本(内「友の会」基金を活用して提供した苗木は12万5千本)を超え、障害者に「ディーセントワーク(Decent Work):働き甲斐のある人間らしい仕事」をもたらしています。
 このたび、2020年度の活動を収録した「会報」第12号(A4版12ページ)を発行しました。「友の会」の会員様並びにご寄付・助成・協賛頂いている皆様には、登録住所宛てに送らせて頂きます。
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 昨年来の新型コロナウイルス感染により世界中が困難に直面しています。各種のイベントは中止や延期を余儀なくされ、「いのちの森づくり」も大きな影響を被っています。この難局を乗り越えて、再び皆様と共に安心して笑顔で木を植えることが出来ることを祈って止みません。本プロジェクトをご支援頂いている皆様に心より感謝申し上げますと共に、これからも、皆様のご期待に沿えるよう、一同、力を合わせて取り組んで参ります。

パンのフェスアワード・ブロンズ賞を獲得!~ 湘南ブルーベリーぱん ~

2021/07/01

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 日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2021初夏」が、2021年6月18日(金)~20日(日)、横浜の赤レンガ倉庫イベント広場において開催されました。そこで実施された「パンのフェスアワード2020」は、全国の出店パン屋さんが2020年1月~2021年3月に制作したパンの中から、自信作をエントリーして来場者の投票で競う選考会です。
 進和学園(サンメッセしんわ)は、念願叶ってこのイベントに参加を果たすと共に、アワードにエントリーした新商品「湘南ブルーベリーぱん」が、光栄にも「ブロンズ賞」を獲得しました。進和学園の「ブルーベリーガーデンしんわ」で、湘南の陽光をたっぷり浴びて無農薬で栽培しているブルーベリーを素材として生地と餡に練り込み爽やかな風味に仕上げました。全国逸品セレクションにて準グランプリに輝き、平塚市の「ふるさと納税」返礼品にも指定されている人気商品「湘南みかんぱん」に継ぐ受賞となります。

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 進和学園では、障害のある方々の就労支援としてホンダ車部品事業を中心に据え、その他の作業種にも挑戦し多角化を目指しています。製パン部門もその一環ですが、「福祉だから」といった甘えを排し、市場に通ずる魅力ある商品開発に注力しています。この分野の専門家をはじめ多くの皆様のご指導ご支援のお陰で、レベルも年々向上し現場は盛り上がっています。今回の受賞を励みとして、これからも一同で力を合わせ取り組み、皆様のご期待にお応えして参りたいと思います。

パンのフェス2021初夏(案内チラシ:PDF)  パンのフェス2021初夏(リーフレット:PDF)

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コロナ対策と経済活動の両立を目指して! ~ 難しい舵取りに挑む! ~  

2021/06/20

 コロナ禍における緊急事態宣言は、沖縄以外の東京その他地区では2021年6月20日をもって解除されます。コロナ感染対策の切り札として、目下、ワクチン接種が全国的に行われ収束に向けた道筋が期待されますが、決して油断は許されません。
 一方、コロナ感染対策を十分に講じつつ、経済活動も回して行く必要があります。命を守り、安心・安全な生活を取り戻すために、不断の努力と難しい舵取りが求められています。
 私達も、コロナ禍の影響を受け、主軸のホンダ車部品組立をはじめ農産品加工や製パン・菓子、いのちの森づくり・・と売上全般が大きく落ち込んでおり、これから如何に挽回するかは最大の課題となっています。
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 2021年6月8日、Honda青山本社1階のMILES Honda Cafeは、屋外展示場スペースにおいてNーVANミニショップという形態で営業を再開。進和学園(サンメッセしんわ)のブラウニーはじめ福祉施設の手づくり焼菓子の納品も復活しました。6月21日からは、屋内喫茶も再開されることとなり期待が膨らみます。
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 2021年6月18日(金)~20日(日)、日本最大級の「パンの祭典:パンのフェス2021初夏」が、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催され、進和学園(サンメッセ)は、19~20日の両日に参加しました。マスクにフェイス・シールドを着用し、コロナ対策にも注意しながら、人気の「湘南みかんぱん」と新製品の「湘南ブルーベリーぱん」を中心に販売させて頂きました。
 昨年来、この種の模擬店やイベントは、コロナ禍において悉く中止や延期を余儀なくされて来ました。コロナが1日も早く収束して、皆が笑顔で交流しながら各種イベントを楽しめることを切に祈りたいと思います。

パンのフェス2021初夏(案内チラシ:PDF)  パンのフェス2021初夏(リーフレット:PDF)

ヤマユリの花に哀悼の念を込めて!

2021/06/15

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 公益財団法人かながわトラストみどり財団様と連携して取り組む「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトは、2016年7月26日に起きた「津久井やまゆり園」での痛ましい事件(相模原障害者施設殺傷事件)への鎮魂・追悼の念を込めたものです。昔は各所に見られた神奈川県の花「ヤマユリ」を増やすことで、悲劇を悼み心の癒しとして頂きたいとの願いから発するプロジェクトです。
 2017年秋に始まった「ヤマユリ」再生の取り組みは、4年目を迎えています。財団からの助成期間は、本年3月末で終えましたが、財団のご厚意により球根と種子を譲り受けて福祉工場「しんわルネッサンス」の中庭で栽培を継続しています。
 2021年6月15日、球根からの栽培では、今年も美しい大輪のヤマユリが開花しました。球根からは、4年連続で開花に成功!早速、代表メンバーと記念写真を撮影しました。
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 「津久井やまゆり園」での事件から間もなく5年が経過・・・、昨年より1ヶ月も早く咲いた今年のヤマユリも華麗な姿を見せてくれました。このヤマユリの花に、悲しい事件の犠牲となられた方々への哀悼の念を込めて、同じ福祉に従事する仲間として決して忘却しないことの証としたいと思います。

【栽培レポート:4年目(助成期間対象外)】
 60cm以上に生長/種子からも発芽(2021.4.17)  球根の発芽(2021.3.17)
 球根植付けと種子の播種(2020.12.7)

サンメッセしんわ「湘南みかんぱん」~「平塚商工だより」で紹介!~

2021/06/04

平塚商工だよりhp20210604.jpg 進和学園「サンメッセしんわ」が、「平塚商工だより」(2021年6月号/発行:平塚商工会議所)において紹介されました。「わが街の素敵なお店・会社の紹介」というコーナーで、「サンメッセしんわ」が、「福祉だから」といった甘えを排し、市場に通ずる味と品質を追求して商品開発に取り組み、「逸品」(注)との評価を獲得した「湘南みかんぱん」の誕生の経緯が掲載されています。製パンに従事するメンバーの明るい笑顔が溢れる写真からは元気が伝わって来ます。

 もっと元気になりたい方は、記事でも記載されている進和学園「とびっきりレインボーズ」による「湘南みかんぱんロックンロール」(YouTube配信)をご視聴下さい。

(注)「湘南みかんぱん」は、平塚の逸品や「ふるさと納税・返礼品」に指定されると共に、第4回全国逸品セレクションで準グランプリにも輝いています。

 研進は、進和学園はじめ福祉施設の自主製品の販売を仲介させて頂いていますが、「湘南みかんぱん」については、賞味期限に留意しつつ、お取引先のご理解ご協力も得て対応する必要があります。
現在、ホンダ開発(株)様(ホンダ青山本社社員食堂)、横浜水信(平塚ラスカ店)様、道の駅足柄金太郎のふるさと様・・他にお取り扱い頂いています。一同の大きな励みとなっています。
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掲載記事:「平塚商工だより/サンメッセしんわ」(発行:平塚商工会議所/2021年6月号)

YouTube:「湘南みかんぱんロックンロール」(とびっきりレインボーズ)

高尾小仏植樹活動「育樹作業」に参加!

2021/05/29

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 2021年5月29日(土)、高尾小仏植樹活動の一環として実施された「育樹作業」に参加しました。2017年に開始されたこの活動は、中央高速道路の小仏トンネルの工事残土から成る巨大な盛土場に、自然環境保全及び防災の観点も踏まえて「森」を再生する取り組みです。宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱・指導される潜在自然植生に基づく混植・密植方式が導入されています。私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトの大切な拠点の一つであり、有難いことに、
「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が手掛けた苗木を多数ご利用頂いています。
高尾hpIMG_0304.jpg これまで、苗木は順調に生長していますが、植樹後3年程は雑草や蔓性植物の繁茂を放置すると樹木の生長が阻害されてしまうため、年2回程度の育樹(除草)作業が必要です。コロナ禍においても、この保全活動は欠かせません。
 主催者のNPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)では、元々、一般公募による「育樹祭」を計画していましたが、東京では、コロナ緊急事態宣言が発令されており、一般からの募集は断念し関係者有志による「育樹作業」として実施されました。レナフォの植生工学士にボランティアの皆様、土地を所管される中日本高速道路(株)(NEXCO中日本)、地元自治会、地盤造成に関与されている鹿島建設・清水建設の方々をはじめ、総勢39名が集いました。進和学園からは、コロナ禍により参加は控え、窓口会社の研進スタッフ4名が代表して参加、地元の福祉施設NPO法人あるが(ハッピーフルーツ)の職員の皆様と共に作業に励みました。
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 マスク着用にソーシャル・ディスタンスも意識しながら、午前中の約2時間、美しい高尾の自然に触れながら爽やかな汗を流しました。コロナが終息して、一般の皆様にも安心してご参加頂き、楽しく交流しながら活動出来ることを願っています。
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【参考】高尾小仏植樹活動(2017~/トンネルの工事残土・盛土場の森林再生)

半導体不足に伴う自動車減産/他の仕事に従事!今日を凌ぎ明日に繋げる!

2021/05/25

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 自動車業界は、昨年来のコロナ禍による需要喪失が回復して来た矢先に、世界的な半導体不足に伴う減産調整を余儀なくされています。私達が取り組むホンダ車部品組立の仕事も減少し、大きく影響を受けています。これまでも、リーマンショックや東日本大震災、タイ洪水・・・と経済危機や自然災害等を被り、自動車生産が停滞する度に、皆で力を結集して苦難を乗り越えて来ました。
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 進和学園では、ホンダ車部品の仕事を核に据えつつ、事業の多角化に取り組んでいます。製パン・菓子類、農産品加工、いのちの森づくり、地元スーパーでの施設外就労、陶芸・クラフト、ブルーベリー栽培・・と作業種も増えています。
 日頃は、自動車部品の組立に従事するメンバーも、ホンダ様の生産調整スケジュールを踏まえ、仕事量が少ない日には他の作業に従事することもあります。工賃水準の維持という観点からは、極めて厳しいと言わざるを得ませんが、様々な作業種に挑戦することにより新たな能力開発に繋がったり、チームワークを学ぶ機会ともなります。ピンチをチャンスと捉えて前向きに取り組むことで道は開けるものと思います。
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 コロナが終息し安全・安心な社会を取り戻し、半導体不足も解消して生産活動も正常化することを祈念する次第です。今日を凌ぎ明日に繋げて参りたいと思います。
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 「しんわルネッサンス」における2020年度の平均月額工賃は、下記の通りでした。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ホンダ車部品に加え、進和学園自主製品等の売上も大きく落ち込み、支給工賃も大幅な減額を余儀なくされました。
 ・就労継続支援A型(雇用型) :134,154円(前年比▲19.2%)
 ・就労継続支援B型(非雇用型): 42,267円(前年比▲  9.9%) 

      「しんわルネッサンス」における平均月額工賃支給実績
  年    度     就労継続支援A型(雇用型)   就労継続支援B型(非雇用型)
 2008   167,790円   55,076円
 2009   164,020円 (▲   2.2%)   55,378円 (+   0.5%)
 2010   133,920円 (▲ 18.4%)   41,480円 (▲ 25.1%)
 2011   139,650円 (+   4.3%)   43,819円 (+   5.6%)
 2012    141,296円 (+ 1.2%)   44,037円 (+   0.5%)
 2013   148,278円 (+   4.9%)   45,225円 (+   2.7%)
 2014   153,062円 (+   3.2%)   46,799円 (+ 3.5%)
 2015   159,164円 (+ 4.0%)   47,740円 (+ 2.0%) 
 2016   143,991円 (▲   9.5%)   47,867円 (+ 0.3%)
 2017   149,866円 (+ 4.1%)   48,028円 (+ 0.3%)
 2018   158,483円 (+ 5.7%)   46,448円 (▲ 3.3%)
 2019   166,062円 (+  4.8%)   46,903円 (+ 1.0%)
 2020   134,154円 (▲19.2%)   42、267円 (▲  9.9%)

(注)①リーマンショックに伴う世界的不況の影響を受け、2010年度に大幅な減額を余儀なく
    されました。2016年度のA型、2018年度のB型の減額は、一般就労による退職及
    び新規加入に伴う要員交代等によるものです。
    2020年度は、コロナ禍により仕事量が激減し工賃水準も大きく落ち込みました。
    ホンダ車部品の組立を中心に、事業の再編・多角化にも取り組み、工賃水準の維持挽回に
    尽力して参ります。
    「しんわルネッサンス」の平均月額工賃は、A型(雇用型)、
B型(非雇用型)共に全国平
    均を大きく上回っています。
    (全国平均 ⇒ A型:76,887円、B型:16,118
円-2018年度-)
     厚生労働省資料:平成30年度(2018年度)障害者就労支援施設の平均月額工賃

   ②「しんわルネッサンス」定員:A型(雇用型)20名、B型(非雇用型)80名、就労移行
    支援事業10名、合計110名(2021年4月現在)

子供達とポット苗づくり~花水地区町内福祉村(花水わくわく教室)~

2021/05/15

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2021年5月15日(土)、花水地区町内福祉村(神奈川県平塚市)主催の「花水わくわく教室」のプログラムとして、子供達のための「ポット苗づくり」体験イベントが花水公民館において開催されました。私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトの一環として、進和学園&研進スタッフは、当日の運営をサポートさせて頂きました。苗木や資材の提供その他経費は、「いのちの森づくり」をご支援頂いている企業・個人様からのご寄付から成る「いのちの森づくり友の会」基金を活用させて頂きました。
コロナ対策を踏まえ、参加者を花水地区の小学生と保護者を中心に24名以内に絞り、全員マスク着用にソーシャルディスタンスを保つよう留意して対応しました。
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最初に「どんぐりのなる木を育てよう」と題して木や森の基礎知識を学びました。木の種類(広葉樹・針葉樹/常緑樹・落葉樹)をはじめ「自然の森」の役割として、二酸化炭素吸収(光合成)や地盤形成等の環境保全・防災に加え、食物連鎖やSDGs(持続可能な開発目標)にも及び、大人にとっても有益な講座となったのではないでしょうか?
その後、2班に分かれて「ポット苗づくり」体験と隣接する桃浜公園で「クイズをしながら樹木しらべ」を行いました。皆さん、大変熱心に参加下さり、楽しい一時を共有しました。この日、ポット苗づくりを行った3種類(シラカシ、スダジイ、タブノキ)の苗木は、ご自宅で3年程育てて頂き、ご一緒に植樹する機会を計画したいと思います。
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長引くコロナ禍により社会全体が停滞する中で、貴重な地域交流の場となりました。「福祉・教育・環境」の連携にも繋がる本取り組みをご支援下さった皆様に、心より感謝申し上げます。

【関連資料】
花水わくわく教室「どんぐりのなる木を育てよう」(案内チラシ)
どんぐりポット苗の作り方(PDF)

第20回湘南国際村めぐりの森植樹祭

2021/05/09

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第20回湘南国際村めぐりの森植樹祭
が、2021年5月9日(日)、コロナ禍に伴い一般参加を事前登録頂いた200名様に限定して執り行われました。「検温」や「三密回避」等のコロナ感染対策を講ずる中で実施されました。横須賀市道沿いの傾斜地(C地区)に自然種の広葉樹44種類3,000本を植樹することが出来ました。
昨年の植樹は、春秋共にプロジェクトチームの日中作業に落とし込んで分散実施しましたが、今回、開会式や集合写真撮影等は取り止め、各班15~20名が揃い次第、順次、植樹地に向かい作業を開始。全10区画の植樹地も、奇数番号から割振り、偶数番号とは時間差を設ける等のソーシャルディスタンスを保つ工夫を凝らしました。東京をはじめコロナ緊急事態宣言が発せられており、私達スタッフも神奈川県民中心で対応しました。参加頂いた皆様は、各自マスクを着用し私語を控えながらも、爽やかな五月晴れの休日、自然と触れ合う貴重な時間を共有しました。

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湘南国際村めぐりの森(横須賀市)では、バブル期の開発により緑を失っていた荒地が、継続的な植樹により自然の森の姿を取り戻しています。地球温暖化や異常気象への対策として、二酸化炭素(CO2)の吸収及び防災面においても、森林の再生は有効です。宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の樹種(潜在自然植生)」の広葉樹を多種類選択して混植・密植しますが、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が栽培した苗木を優先利用頂くと共に、在庫がない樹種については、エスペックミック(株)様のご協力を得て対応、合計2,500本の苗木を提供させて頂きました。本植樹祭をご支援下さった下記の企業・団体様並びに関係の皆様に厚く御礼申し上げます。

            協賛企業・団体(敬称略/苗木本数・五十音順) 
  株式会社サン・ライフ   苗木800本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  三機工業株式会社  苗木500本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
 公益財団法人
 鎮守の森のプロジェクト
 苗木444本をご購入の上ご提供。
 湘南国際村めぐりの森
 混植・密植方式植樹推進グループ
 苗木222本をご購入の上ご提供 。
 三井住友海上火災保険株式会社  苗木200本をご購入の上ご提供。 
  本田技研工業株式会社  苗木200本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  株式会社ホンダロジスティクス  苗木100本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
 ホットケーキパーラーFru-Full  苗木34本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。

(注)苗木本数は、進和学園の標準価格にて換算した本数です。また、上記には、横浜ゴム(株)の社員の皆様が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培を引き継がせて頂いた苗木が7種類245本含まれています。重ねて感謝申し上げます。
⇒ 横浜ゴム(株)様との連携取り組み(ご寄贈苗木の活用)
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【関連資料】
 第20回湘南国際村めぐりの森植樹祭 案内チラシ(PDF)
 進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金
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植樹祭を2日後に控えた5月7日(金)、混植・密植方式による植樹が確実に行えるよう、44種類3,000本の苗木の仕分け作業を行ないました。本プロジェクトを主導される一般社団法人Silvaさんの指導に基づき、「どんぐりブラザーズ」の湘南凪えいむ&mai!えるしい、横須賀ヘーメット、進和学園の3法人4施設に研進を合わせ総勢30名が参加しました。
全員マスク姿でコロナ対策にも気を付けながら、和気藹々とチーム・ワークを発揮して予定通りの作業を終えることが出来ました。
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横浜ゴム様からの苗木ご寄贈に感謝!~11年目/累計:44,588!~

2021/04/30

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横浜ゴム(株)
様は、各事業所において「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」を再生する「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトに取り組まれています。社員の皆様がドングリや木の実から幼苗を栽培し、植樹に加え苗木の提供活動にも注力されています。各工場で栽培された余剰苗を、進和学園にご寄贈頂いて私達が推進する「いのちの森づくり」において栽培を引き継がせて頂くユニークな「民福連携」(民間と福祉の連携)を継続しています。この取り組みは、2010年に始まり11年目を迎えました。
20210423湘南国際村hpIMG_9879.jpg2021年4月27日、同社平塚製造所様より、今年も、スダジイやトベラ等の幼苗6種類263本をお譲り頂きました。
いつもは、大勢で同社を訪問して御礼申し上げるのですが、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、進和学園&研進の代表5名に絞って苗木を引き取りに伺いました。平塚製造所の皆様に温かくお迎え頂き、苗木の車両への積み込みもお手伝い頂きました。また、4月30日には、タブノキの苗木60本を追加してご寄贈頂きました。
同社からご寄贈頂いた苗木は、累計44,588本となり、その内、実際に植樹が実現している苗木は合計37,521本(216事案)に及びます。私達がこれまでに提供した苗木総数、約30万5千本の12%以上を占めることとなります。
横浜ゴム様からご寄贈頂いた苗木は、森林再生を通じた自然環境保全や防災対策の他、障害のある方々の就労支援にも繋がっています。CSR(企業の社会的責任)やSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも意義深いものと深く敬意を表すると共に、継続的なご支援に心より感謝申し上げます。   
 ⇒ 横浜ゴム(株)様との連携取り組み

【参考資料】
神奈川新聞「横浜ゴムから5300本の苗木リレー」(2010.8.11)

タウンニュース平塚版
⇒ 「福祉法人に苗木を寄贈 横浜ゴム平塚製造所」(2017.2.23)
⇒ 「つながる植樹の輪」(2010.8.12)

ホンダ車部品組立から農産品加工まで/品質保証・工程管理を水平展開!

2021/04/29

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進和学園の就労支援拠点「しんわルネッサンス」における農産品加工事業(湘南とまと工房)では、今般、衛生管理の国際的な手法である「HACCP(ハサップ)」認証を取得しました。福祉施設が、この種の認証を取得することは容易ではありませんが、より安全・安心な加工品を消費者にお届けするために、皆で力を合わせて挑戦しその努力が結実しました。
本件については、HP新着情報(2021.4.5)にて取り上げましたが、タウンニュース平塚版(2021年4月29日)が、「HACCPを取得/しんわルネッサンス」と題して報じて下さいました。また、「人物風土記」のコーナーでは、実務面のリーダーとして尽力した「しんわルネッサンス」の米山健二職員へのインタビューを通じて、公私に亘る「人となり」が紹介されています。苦節3年、知的障害のある20名が働く農産品加工の現場での苦労や、「福祉」の世界に進んだ動機、障害を個性の差と捉え、多様性を認め合う社会に想いを馳せていること等を報じています。
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進和学園の作業種の中核を占めるホンダ車部品事業においては、市場に通ずる「価格・品質・納期」を達成するために、知的障害者の特性(粘り強さや集中力)を活かして地道な取り組みを蓄積、2007年には、部品小組立という分野で、福祉工場では日本初となる品質マネジメントシステムISO9001認証を取得し、毎年更新を果たしています。米山職員は、長らくホンダ車部品組立を担当し、品質保証と工程管理のノウハウを習得しました。
私達は、環境変化に伴い事業の多角化を進めていますが、「ものづくり」の原点は、CS(顧客志向)及び現場主義に根差した課題の洗い出しと対策(PDCAサイクル)の実践にあると考えます。ホンダ車部品組立で育んで来た「ものづくり」への取り組み姿勢を、他の作業種にも水平展開することで「社会に打って出る福祉」を目指して参りたいと思います。

タウンニュース平塚版「HACCPを取得/しんわルネッサンス」「人物風土記・米山健二さん」(2021年4月29日)

【参考】
 動画配信「社会に打って出る福祉」(進和学園理事長 出縄守英/2020年11月)

「里山ユニット」研修に参加!~ゴバイミドリ様との連携~

2021/04/20

「里山ユニット」は、日本在来の樹種を組み合わせて里山の風景や自然を身近に楽しめる緑化ユニットです。(株)ゴバイミドリ様より「里山ユニット」製作を障害のある方々の仕事としてご発注頂いています。「いのちの森づくり」の関連事業として、福祉工場「しんわルネッサンス」の「どんぐりグループ」が、日々、働き甲斐を感じながら作業に励んでいます。
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2021年4月20日、ゴバイミドリ様の「5×緑BASE」(進和学園「どんぐりハウス」の隣接地に昨年オープンした拠点)において、同社主催の「里山ユニット」研修が開催されました。
同社スタッフ及び関係の皆様と共に、進和学園&研進メンバーも参加させて頂きました。「里山ユニット」を起案・設計された著名なランドスケープデザイナーの田瀬理夫先生が直々に講師を務められ、ユニット製作の手順についてお手本を示しつつ懇切丁寧にご指導下さいました。
全員がマスクを着用してコロナ対策にも留意しながら、熱心に取り組みました。皆様との貴重な交流の一時を過ごすと共に、完成した「里山ユニット」を囲んで、一同、達成感に浸ることが出来ました。
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「里山ユニット」には、進和学園で栽培している苗木を優先的にご利用頂くと共に、ユニット内の土壌(専用の資材)準備から苗木の植え付け、そして、水遣り等の日々のお世話に至るまで様々な作業があります。各人の能力に応じて役割を分担し計画的に業務を行います。日頃より、ゴバイミドリの皆様が、優しく親身にご指導下さっています。
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自主製品の販売促進だけでは自ずと限界があり、「民福連携」に基づく企業様からの「良質な仕事」の受注が重要となっています。47年目を迎えるホンダ車部品事業や地元スーパー「しまむら」様における「施設外就労」等に加え、ゴバイミドリ様との連携は、私共にとって有難い取り組みであり、精一杯チャレンジして参りたいと思います。

(株)ゴバイミドリ社長 宮田生美様ご寄稿
(「いのちの森づくり友の会」会報第11号-2020年6月-)

「しんわルネッサンス」農産品加工事業 HACCP(ハサップ)認証取得!

2021/04/05

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20210401ハサップ認証取得hp1.jpg食品業界をはじめ衛生管理の国際的な手法として導入されている「HACCP(ハサップ)」は、改正食品衛生法(平成30年6月13日公布)により、本年(令和3年)6月1日より当該手法に沿った管理が義務化されることとなります。
「しんわルネッサンス」における農産品加工事業(湘南とまと工房)では、予てよりHACCP導入に取り組んで参りましたが、今般、所定の審査をクリアし認証の取得を果たしました。安全・安心な加工品を消費者の皆様へお届けするために、HACCPによる衛生管理手法を十分に活用して参ります。
(法律上は、HACCPに沿った衛生管理を義務付けることになりますが、認証取得までは義務化されていません。「しんわルネッサンス」では、苦労を伴いましたが、第三者機関からの認証取得に挑戦し実現に至りました)

(注)HACCP(ハサップ):アメリカのアポロ計画の中で宇宙食の安全性を確保するために発案された衛生管理手法です。その後、食品業界において評価され、次第に世界に広がり、今では衛生管理の国際的な手法として定着しています。
HACCPは、「Hazard(危害), Analysis(分析), Critical(重要), Control(管理), Point(点)」の頭文字から成る造語です。

HACCP Codex Alimentarius(認証状)(右の写真/拡大して閲覧できます)

厚生労働省「重要なお知らせ/HACCPに沿った衛生管理の制度化(2021.6.1から義務化)」

尚、「しんわルネッサンス」では、ホンダ車部品事業において2007年に品質マネジメントシステムISO9001認証を取得し、毎年更新して品質保証と工程管理には万全を期しています。
詳しくは ⇒ 「しんわルネッサンス」ISO9001認証の更新(2021.2.19)

「ひらしん美味しいものセレクションMAP」~「湘南とまと工房」を紹介!~

2021/04/03

平塚信用金庫様は、若手職員の皆様がレポーターとなり営業エリアである平塚市をはじめ県央地域における名産品やグルメ情報を「ひらしん美味しいものセレクションMAP」として発行されました。50品が紹介され、平塚市からは15品が選ばれています。光栄にも、進和学園(しんわルネッサンス)の「湘南とまと工房」製造のトマトジュースも紹介されています。
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「湘南とまと工房」は、地域の農業の活性化に加え障害のある方々の働く場を広げることを目的に、地元住民や農協、NPO法人等がネットワークを築いて連携、地元で収穫したトマトやミカンからジュースやジャムを作り「湘南とまと工房」のブランドを冠して販売しています。
私共にとって、農産品加工は、将来を見据えた有望な分野と位置付けています。この度の「美味しいものMAP」に取り上げて頂いたことは、一同にとって大きな喜びであり励みとなります。平塚信用金庫様には、学園自主製品の販売促進をはじめ「いのちの森づくり」プロジェクトにもご協賛を賜り、福祉施設が推進する植樹・育樹活動にも貢献頂いています。企業の社会的責任(CSR)やSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも意義深いものと考えます。「ひらしん」様の地域に根差した親身なるご支援に心より感謝申し上げる次第です。

「ひらしん美味しいものセレクションMAP」(平塚信用金庫様WEBサイト)

2021(令和3)年度 出発式

2021/04/01

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2021(令和3)年度「しんわルネッサンス」出発式が、4月1日に執り行われました。就労支援サービスを新たに利用される12名の皆様と新任・異動職員2名をお迎えし、新年度がスタートしました。昨年に続いてコロナ感染対策(三密回避)を講じながらのセレモニーとなりました。
冒頭、進和学園の営業窓口会社である研進からもご挨拶申し上げました。ここに集う「働く仲間」が、一人一人の個性を大切にしながら力を合わせ、環境変化に柔軟に対応して「受け身」ではなく積極的に社会へ働きかけて行きたいと思います。研進は、学園の手が及ばない部分をしっかりとサポートする役割を担っています。将来を見据え、志を高く掲げて先導する気概を持ち続けたいと念じています。
コロナ禍の緊急事態宣言は解除されたものの、リバウンドや第4波が懸念される中で、全員での集合写真は工場のトラックヤードにおいて撮影しました。新年度にかける夢や抱負を胸に刻むと共に、改めて「コロナに負けず頑張ろう!」と意志結集を図りました。

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