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コロナ医療・福祉等応援/みんなの感謝お届け事業 ~嬉しいお便り!~

2021/01/21

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神奈川県では、新型コロナウイルス感染症対策のために医療・福祉・介護の現場で働く方や、ボランティア団体等を支援する『かながわコロナ医療・福祉等応援基金』を設け、個人・企業の皆様からの寄付金を募集しています。同基金を活用して『みんなの感謝お届け事業』を推進、コロナ禍の困難に立ち向かう医療・福祉従事者に広く感謝と労いの気持ちを伝えるため、メッセージを添えた県産品等が贈呈されています。
今般、同事業において、行政のご指導並びに百貨店の高島屋様のご支援により、進和学園「しんわルネッサンス」(湘南とまと工房)で搾汁・加工した「湘南トマトジュース(180ml)」をご採用頂き、医療に従事される方々に配布されました。
昨年11月中旬、12,000本を出荷、一度にこれ程のご注文を頂くことは稀であり、食品加工班のみならず他のグループも協力して作業に当たり達成感に浸りました。その後の追加発注も含めて、2万本以上を出荷することが出来ました。作業に従事するメンバーにとって、「働く喜び」「役立つ喜び」にも繋がっています。
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嬉しいことに、年末から年明けを迎え今に至るまで、私達が手掛けたトマトジュースを飲んで下さった皆様から、お電話やメール、お手紙で感謝のお言葉が次々に寄せられています。
2021年1月19日、川崎市の「あおぞらデンタルクリニック」の皆様が、写真入りの温かいメッセージ・カードを贈って下さいました。朝礼で全員に報告すると思わず拍手が沸き起こりました。「感謝」をお届けする事業において「感謝」を返して頂けることに・・・、深刻化するコロナ禍により社会全体が沈滞する中で、お互いに励まし合う素敵な交流が生まれています。

進和学園の農産加工品:詳しくは⇒「湘南とまと工房」

「しんわルネッサンス」優良A型事業所に認定!(全国で16事業所)

2021/01/13

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NPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会(全Aネット)は、(公財)ヤマト福祉財団の助成を受け、優良A型事業認定制度を設けました。この制度は、2018年3月に同協議会が取り纏めた「雇用と福祉にまたがる特性を活かし、新たな時代を切り開くA型事業所を目指して-A型事業の可能性研究事業報告書-」において提言されたものです。A型事業所での就労内容の改善に向け、全Aネットは、好事例集の発行と認定事業の実施を打ち出し、今般、全国より16事業所を第1回の優良認定事業所として公表しました。その中に、進和学園の「しんわルネッサンス」(A型:定員20名)が選定され、優良事業所として認定される栄誉に輝きました。
本認定の評価基準としては、厚生労働省が適正な事業運営の目安としている就労事業収支基準と労働条件の基本である一定の平均月額賃金の確保を応募条件とし、賃金・労働時間等の内容、一般就労への移行努力、重度障害者や精神障害者の受入れ等、社会的包摂への取り組み状況、能力開発・向上への注力、職員処遇等、選定項目は幅広く設定されています。A型事業所は、全国で3,842(利用者72,197人)(2020年3月:厚生労働省)ですが、今回認定された16事業所はこれらの項目の多くをクリアし模範となる事業所であると審査会が認定したものです。
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「しんわルネッサンス」は、47年目を迎えるホンダ車部品事業(部品小組立)を中心に手掛けていますが、A型に従事する方々は、部品の準備・投入や完成品の検査等の判断力を要する重要な業務を担っています。B型(非雇用)の方達と協働体制を組んで品質保証と工程管理の水準を高い次元で実現しています。平均月額工賃(2019年度)は、A型:166,062円と全国平均(76,887円)の2倍以上、B型:46,903円は全国平均(16,118円)の3倍近くとなっています。(全国平均は、2018年度実績)
このたびの優良A型事業所認定は、誠に光栄なことであり、特に、深いご理解と親身なるご指導の下に「良質な仕事」を継続的にご発注頂いているHonda様をはじめ、私達の取り組みを支えて下さっている多く皆様のご支援のお陰と心より感謝申し上げる次第です。優良事業所の名に恥じぬよう、皆様のご期待にお応え出来るよう、これからも一同で力を合わせ尽力して参ります。

いのちの森づくり/苗木の提供30万本超過!~新たなチャレンジ!~

2021/01/04

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私達が推進する「いのちの森づくり」は、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の木による本物の森」を再生する取組みです。苗木の栽培や植樹・育樹活動を「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム:現在12施設が参加)が担い、障害のある方々の就労機会に繋げています。
「福祉・環境・教育・労働」の連携を目指すこの活動は、2006年10月に始まり、多くの皆様に支えて頂き15年目を迎えました。自然の森の再生の他、人工林への広葉樹導入、道路・公園・企業・学校等の緑化や東北沿岸及び遠州灘の防潮林に至るまで、私達が手掛けた苗木を多数ご利用頂き、苗木の提供本数は累計30万本を超えました。「いのちの森づくり」は、人間社会と経済活動のサステナビリティーの土台を「環境」(生物多様性)に据えるSDGs(持続可能な開発目標)
20210101タウンニュースhp (002).jpgの達成にも貢献します。
2021年(令和3年)を迎え、タウンニュース平塚版は、元旦号に「いのちを支える」をテーマに特集を組みました。世界中で感染が拡がるコロナ禍において、「命(いのち)」の大切さを改めて問うものです。その中で、私達の「いのちの森づくり」を取り上げ「苗木の生育30万本達成/広がる仕事領域」と題する記事が掲載されました。障害者の就労支援の一環として蓄積して来た実績に加え、(株)ゴバイミドリ様のご支援を得て取り組んでいる「里山ユニット」製作請負いに係わる「施設外就労」という新たな挑戦も紹介しています。

掲載記事:
 ⇒ タウンニュース平塚版「いのちの森づくり/苗木の生育30万本達成」(2021年元旦号)
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私達の活動は、「いのちの森づくり友の会」への多くの皆様からのご寄付・助成・協賛により支えられています。公共の植樹事案に提供する苗木の代金及び植樹・育樹作業に従事する障害者の工賃に還元させて頂いています。「友の会」は、2008年にスタートしお陰様で13年目を迎えています。これまでに提供した30万本以上の苗木の内、「いのちの森づくり友の会」基金活用分は、下記の通り12万4千本(合計9,600万円)を超えています。「友の会」にご加入、並びにご寄付・助成・協賛を頂いている皆様に厚く御礼申し上げます。

   「いのちの森づくり」苗木の出荷本数 (2020年12月末現在)
年  度 苗木の出荷本数(内、「友の会」基金活用分)
2009  11,986本  ( 2,704本) 
 2010   24,243本  ( 3,675本)
2011  28,064本  ( 3,534本)
2012  39,650本  (14,476本)
2013  38,607本  (17,594本)
2014  22,489本    (10,967本)
2015  20,392本  ( 8,381本)
2016  26,132本  (14,202本)
2017  26,271本  (15,130本)
2018  22,910本  (11,683本)
2019  27,224本  (14,881本)
2020  14,377本  ( 7,443本)
合  計 302,345本 (124,670本)

*2009~2019年度の「友の会」基金活用実績の詳細は、こちらをご覧下さい。
  ⇒ 「進和学園・いのちの森づくり基金活用実績」(2017~2019)
  ⇒ 「進和学園・いのちの森づくり基金活用実績」(2009~2016) 

「いのちの森づくり友の会」基金ご協力企業・団体(年間10万円/累計50万円以上)

謹賀新年 ~ 初日の出に祈りを込めて  ~

2021/01/01

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昨年中はお世話になり心より感謝申し上げます。
コロナ禍による異例の年越しとなりましたが、コロナが終息し安心・安全な社会を取り戻し、実り多き良い年となるよう祈念致します。本年も宜しくお願い申し上げます。

障害のある方々と共に、働き甲斐のある人間らしい仕事を追求し、一人一人が光り輝く存在であるようチャレンジして参ります。

             2021年(令和3年) 元日
             
株式会社 研 進 スタッフ一同初日の出hp3IMG_9438.jpg
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2021年(令和3年)元旦、ホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」は「初日の出営業」を行いました。コロナ禍を踏まえ、湘南平 への交通規制が敷かれると共に、残念ながら人気の展望台は閉鎖されるという異例の措置が講じられました。例年に比べ人出は少ないものの、湘南平からの初日の出はやはり格別です。6時50分過ぎ、太陽が水平線にかかり一筋の美しい光条が洋上に走ると一斉にカメラが向けられました。波に散る陽の光に祈りや願いを込めて新年を祝しました。
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「湘南リトルツリー」では、マスク着用に「3密」を回避し、都度アルコール消毒を行う等のコロナ対策を実践し、店内でのカフェ及び屋外でのテイクアウトを中心に営業、明るい陽光に包まれて清々しい元旦の一時をお過ごし頂きました。
「湘南リトルツリー」は、2018年3月にオープンしてから間もなく3年が経過します。東京(赤坂・梅ヶ丘)の有名ホットケーキパーラーFru-Full(フルフル)様の親身なるご指導、並びに多くの皆様に支えて頂いています。昨年は、コロナ禍の緊急事態宣言により約1か月半の休業を余儀なくされました。その後も、お客様の減少傾向は続いていますが、丑年にあやかり焦らずじっくりと粘り強く歩んで参りたいと思います。

ホンダロジスティクス様に感謝!~仕事を越えた交流とご支援 ~

2020/12/26
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(株)ホンダロジスティクス
様は、Hondaグループにおける「物流」を担う中核会社で、私達が組み立てている自動車部品の輸送及び納入代行をお願いしています。日頃より、安全・迅速・的確な物流サービスをご提供下さり、私達のホンダ車部品事業を支えて頂いています。また、同社主催のイベントへのご招待や進和学園及び福祉施設の自主製品(菓子類・コーヒー等)ご利用、更には、私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトへのご支援を賜る等、様々な局面で交流を深めて頂いています。
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今年は、残念ながら新型コロナウイルス感染の影響により同社主催のイベントも中止され、恒例となっている同社社員の皆様によるクリスマスご慰問も叶わぬ状況となりました。それでも、同社のご厚意により、進和学園が手掛ける農産品加工場「湘南とまと工房」にご発注頂いた上で、トマト&みかんジュースのセットをクリスマスプレゼントとして進和学園メンバーへ贈呈下さいました。加えて、今年も「いのちの森づくり友の会」基金に50万円(累計250万円)のご寄付を賜りました。同社皆様の特段のご支援に心より感謝申し上げる次第です。  
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今期は、コロナ禍により自動車業界も大きく影響を受け、私達の仕事量も落ち込んでいますが、本田技研工業様はじめホンダロジスティクス様並びにホンダ・グループ各社様との仕事を越えた温かい交流に励まされています。「チームHonda」の連携・協力関係を大変心強く感じています。皆様のご支援ご期待にお応え出来るよう、私共もコロナに負けず、ピンチをチャンスに転ずるプラス志向でこの難局を乗り越えて参りたいと思います。

第47回クリスマスは「心の交流会」~ Honda様に感謝

2020/12/24
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私達が取り組むホンダ車部品事業は、Honda様の深いご理解の下、47年目を迎えています。障害のある方々が「ものづくり」を通じて「働く喜び」「役立つ喜び」を追求し続けています。
例年、クリスマスには、Honda社員の皆様をお迎えして交流会を開催しており、昨年は、野球部にHonda FC(サッカー)、女子ソフトボールReveltaの皆様も加わり過去最多の28名様にお越し頂きました。進和学園にとって最大の楽しみであるイベントですが、今年は一転、コロナ禍のため皆様のご慰問は叶いません。そこで、今回は「クリスマス・心の交流会」と銘打ち、本来、サンタやトナカイに扮して盛り上げて頂くHonda社員の皆様の「代役」を弊社及び進和学園職員が務めさせて頂きました。
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Honda様からは、有難いことに進和学園メンバー一人一人にクリスマスカードを添えて、今回も学園の製パン・菓子部門「サンメッセしんわ」にご発注頂いた特製パウンドケーキをプレゼント賜りました。正に、二重の喜びです。
2020年12月23日、「代役」を担わせて頂いた社員・職員は、福祉工場「しんわルネッサンス」を皮切りに進和学園の7施設を巡り、Honda様からの激励メッセージをお伝えしました。コロナ感染対策を踏まえ、マスク着用を原則とし、玄関前の屋外で施設毎に分散実施しました。
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本来、工場現場のご視察の他、中庭でのスポーツ交流に昼食会、「とびっきりレインボーズ」(進和学園器楽同好会)とご一緒に「レッツゴーHonda」を肩を組んで謳い上げる濃密交流イベントですが、今年は、異例の展開となりました。猛威を振るう新型コロナウイルスですが、私達の「心」の交流まで阻止することは出来ません。
明年は、コロナも終息して安心・安全な社会を取り戻し、再びHondaの皆様をお迎え出来ることを願っています。
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Photo Album Chart/Honda様に感謝!第47回クリスマス心の交流会(2020.12.23)
Honda様と共に47年(アーカイブ)
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【昨年のクリスマス交流会】
Photo Album Chart/Honda様と共に 第46回クリスマス交流会(2019.12.19)
Photo Album Chart No.2/Honda様と共に 第46回クリスマス交流会(2019.12.19)

「在宅就業障害者支援制度に関するアンケート」(厚生労働省)に期待!

2020/12/22

在宅就業障害者支援制度HP(201501)[1].jpg厚生労働省は、今般、「在宅就業障害者支援制度に関するアンケート」を「在宅就業支援団体」として登録している事業所を対象に実施しました。
在宅就業障害者支援制度は、障害者雇用促進法に規定された企業に対する障害者(福祉施設)への発注奨励策で、2006年に創設されました。自宅、もしくは福祉施設等で働く障害者に仕事を発注する企業に対して、障害者雇用納付金制度に基づき、特例調整金・特例報奨金が支給される制度です。労働施策でありながら福祉的就労の底上げにも資する画期的な制度と言えます。福祉施設にとっては、本制度の活用により企業からの仕事の発注が受け易くなり、障害者の能力開発に加え、工賃水準のアップが期待されます。しかしながら、制度創設から10年以上が経過しますが、残念ながら本制度は十分に活用されていないのが実情です。
これまで、国も助成対象となる基準を一部緩和したりハンドブック等を作成して本制度の普及に努めて来ましたが、仕事を仲介する在宅就業支援団体の登録数は増えず、抜本的な見直しの必要性が指摘されています。
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弊社は、進和学園の営業窓口として、永年に亘り本田技研工業(株)様より仕事をご発注頂き、多くの障害者の自立支援に注力して来ました。本制度を活用して発注企業であるホンダ様に、2008年度より自動車メーカーで唯一、特例調整金が支給されています。しまむら新聞hpIMG_0745.jpg
また、(株)しまむら様(平塚市の有名スーパー)より、「施設外就労」を中心とするご発注を頂き、2013年度より同社にスーパー業界初となる特例調整金が支給されています。
このような事例が全国に増えることが期待されますが、本制度の認知度は未だ低いと言わざるを得ません。制度自体の可能性とは裏腹に、運用面では発注企業にとってのメリットが乏しいこと(法定雇用率にカウントされず助成額も低い)、在宅就業支援団体の負担をサポートする仕組みがないこと、制度の名称も文字通りの「在宅」に限られると誤解され易いこと等を理由に、本制度の活用事例は少数に止まっています。
今回のアンケート調査を通じて、本制度が本来目指す企業への発注奨励策として見直され、「在るべき姿」に改善され、広く活用されることにより、「雇用」「非雇用」を含めた障害者就労全体の拡充に繋がることを願って止みません。
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弊社及び進和学園では、本制度の活用に向けてのノウハウや事例を対外的に発信し、また、制度改定の提言を行っています。以下、ご参考に供します。
書籍紹介「よくわかる在宅就業障害者支援制度の活用と事例/『みなし雇用』のすすめ」
     (2019、出縄貴史・吉田岳史 共著 -日本法令-)
参考資料:
在宅就業障害者支援制度-厚生労働省-
在宅就業支援団体一覧
「ビジネスガイド/在宅就業障害者支援制度」(2018.6)(日本法令 )
「在宅就業障害者マッチング事例集/本田技研工業(株)」(厚生労働省 2018.3)
「在宅就業障害者マッチング事例集/(株)しまむら」(厚生労働省 2018.3)
日本発達障害連盟「JL News」/「『みなし雇用制度』の提言」(2017 May.No.111)
「ビジネスガイド/障害者の直接雇用と発注による『みなし雇用』」(2015.12)(日本法令 ) 
日本経済新聞「障害者 企業でいきいき/奨励制度が後押し」(2015.5.14)
日本発達障害連盟「JL News」2013/在宅就業障害者支援制度の解説
「Partners 2009」 (東京コロニー発行)
タウンニュース「工賃アップを目指せ」(2008.5.29)
神奈川新聞「窓口会社 就業支援団体に」(2008.5.11)

「かなユリ・チャレンジ」プロジェクト ~ ヤマユリ球根の返還式 ~

2020/12/20

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公益財団法人かながわトラストみどり財団
の助成を受け、私達が取り組む「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトは、2016年7月26日に起きた「津久井やまゆり園」での痛ましい事件(相模原障害者施設殺傷事件)への鎮魂・追悼の念を込めたものです。昔は各所に見られた神奈川県の花「ヤマユリ」を増やすことで、悲劇を悼み心の癒しとして頂きたいとの願いから発するプロジェクトです。2017年秋に始まった「ヤマユリ」再生の取り組みは、福祉工場「しんわルネッサンス」の中庭で、主に球根と種子からの栽培に取り組み、球根からの栽培は3年連続で開花に成功、また、種子からの栽培も約15株を小球根の状態にまで生長させることが出来ました。
植樹hp3IMG_9187[1].jpg2020年12月2日、かながわトラストみどり財団並びに関係の皆様が保全活動に尽力されている神奈川県内のトラスト緑地において、進和学園が3年間育てて大きくしたヤマユリの球根及び種子から栽培した小球根の返還式が行われました。元々、同緑地で採取したヤマユリの小球根や種子をお預かりし財団のご指導を得て進和学園にて栽培したものであり、ヤマユリの「里帰り」が実現しました。進和学園メンバー代表から財団専務理事の西ヶ谷孝之様に球根を返還申し上げた後、ボランティアの方々、神奈川県及び財団スタッフの皆様とご一緒に球根や小球根を植え付ける作業を行ないました。この3年間の栽培経験を報告させて頂きましたが、皆様も興味津々で熱心に作業に参加下さいました。
「津久井やまゆり園」での事件から4年・・、障害のある方達の人権を尊重し命の大切さを語り継いで行くためにも、「かなユリ・チャレンジ」に込めた願いを継承して参りたいと思います。球根の「里帰り」を果たしたこの日、有難いことに財団事務局より新たな小球根を分けて頂きました。早速、福祉工場「しんわルネッサンス」でも植付を行いたいと思います。

本件について、財団機関誌「ミドリ」に報告記事が掲載されました。
⇒ 「ミドリ」-「かなユリ・チャレンジ」活動報告-No.119 冬号 2020
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【参考資料】   20181022「ミドリ」理事長寄稿hp.jpg

   *上記をクリックすると拡大して閲覧出来ます。
   「ミドリ(midori)」No.115 冬号2019/「かなユリ・チャレンジ」
     「イベント&ボランティア情報2019」「かなユリ・チャレンジ」プロジェクト
     「ミドリ(midori)」No.111 2018冬号/「湘南リトルツリー」
     「ミドリ(midori)」No.110 秋号2018/「かなユリ・チャレンジ」
  
 「ミドリ(midori)」No.109 夏号2018/「かなユリ・チャレンジ」
     「ミドリ(midori)」No.107 冬号2017/「かなユリ・チャレンジ」

公益社団法人日本発達障害連盟の機関誌「JL NEWS」(2019年7月号)は、「津久井やまゆり園事件から3年~それぞれの立場で、取り組みを~」と題する特集を組みました。進和学園「しんわルネッサンス」の瀬戸利彦施設長が、「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトについて寄稿した文章が掲載されました。
⇒ JL NEWS 「かなユリ・チャレンジ」プロジェクト(瀬戸利彦)
/(2019年7月号:公益社団法人日本発達障害連盟)

【栽培レポート:3年目】
 球根の掘り起こし&小球根の回収-秋の作業-(2020.10.28)
 3年連続開花に成功!一部に開花不良/美しいヤマユリを観賞(2020.7.26)
 害虫:アオバハゴロモの幼虫付着対策(2020.7.7)
 3株共に生長/2株に蕾を認めた!/種子(小球根)からの栽培(2020.6.15)
 球根からの栽培/3年連続発芽に成功!(2020.5.5)
   種子(小球根)からの栽培/2年目の発芽(2020.4.7)
【栽培レポート:2年目】
 3年目に向けて秋の作業 NO.2(2019.12.4)
 活動報告会/3年目に向けて秋の作業 NO.1(2019.10.1)
 球根からの栽培/2年連続でヤマユリ開花(2019.8.1)
【栽培レポート:1年目】
 ヤマユリの球根植え替え/鱗片・種子からの栽培(秋の作業)(2018.10.15)
 ヤマユリが咲きました!(2018.7.7)
 3個のツボミ 10~15cmに生長!(2018.6.28)
 球根の生長優先のためツボミ1個を摘み取り/残り3個ツボミ5~6cm(2018.6.19)
 ヤマユリを固定する支柱を設置/ツボミの大きさ4~5cm(2018.6.7)
 ツボミが4個付きました!ツボミの大きさ約3cm(2018.5.21)

【プロジェクト始動の際の記録】
 「ヤマユリ」再生プロジェクト/種子からの育成(2018.1.25) 
 「ヤマユリ」再生プロジェクト/木子の植え付け(2017.11.21)
 「ヤマユリ」再生プロジェクト/球根の植え付け (2017.11.13)

プチ・ホットケーキで祝勝ランチ!~ Hondaチーム優勝を祝して!-

2020/12/17

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第91回都市対抗野球大会
でのHonda狭山チームの優勝は、日頃よりホンダ車部品の仕事に従事している私達にとって大変嬉しい出来事でした。11年振りの快挙は、憂鬱なコロナ禍にあって、多くの人々に元気と勇気を授けてくれました。
また、12月14日、F1(フォーミュラ1)の今季最終レースとなるアブダビ・グランプリでは、レッドブル・ホンダが、「ポール to ウイン」で完勝!「常勝Honda」を印象付け、私共の福祉工場「しんわルネッサンス」の朝礼の話題にも取り上げられました。
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2020年12月17日、「しんわルネッサンス」の昼食は、ささやかながら祝勝ランチと称して嬉しいひと時を共有しました。進和学園が運営するホットケーキパーラー湘南リトルツリーのプチ・ホットケーキにアイスクリームを乗せた特製デザートを賞味しながら、皆でHondaチームの優勝を祝しました。優勝菓子hp1IMG_9383.jpg
コロナ感染対策としてソーシャルディスタンスを保ち、会話は控え目にしつつも、あちこちで皆の明るい笑顔が弾けました。
年末を控え厳しさを増すコロナ情勢ですが、「The Power of Dreams/夢を力に」・・ピンチをチャンスに転ずるプラス志向で沈滞ムードを打ち砕いて行きたいと思います。

他の写真も含めてご覧下さい。
 ⇒ Photo Album Chart(2020.12.17)

関連情報:
祝 Honda 優勝!-都市対抗野球-(2020.12.7)
日本経済新聞「ホンダ、11年ぶり優勝」(2020.12.4)
ホンダ車部品事業  アーカイブ(ホンダ様との交流)

第19回湘南国際村めぐりの森植樹事業 ~ コロナ禍 分散実施で目標達成!~

2020/12/12

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第19回湘南国際村めぐりの森植樹事業
は、コロナ禍に伴い一般公募による植樹祭は見送られ、春と同じく代替策として協働参加型めぐりの森づくり推進会議/混植・密植方式植樹推進グループの日中活動に落とし込んで複数回に分けて行われました。横須賀市道沿いの傾斜地(C地区)に広葉樹1,000本の植樹を計画、2020年11月13日から12月上旬にかけて分散実施し、この度、目標を達成することが出来ました。
グループ構成メンバーより、主に4団体(Silva、湘南の凪、横須賀ヘーメット、研進)が協力し、
コロナ感染対策を講じながら植樹作業に励みました。残念ながら参加が叶わなかった方々の想いとご声援を胸に刻み、計画を完遂出来たことに感謝申し上げる次第です。
第19回湘南国際村めぐりの森植樹事業暫定計画書(2020.9.1)
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湘南国際村めぐりの森(横須賀市)では、バブル期の開発により緑を失っていた荒地が、継続的な植樹により自然の森の姿を取り戻しています。地球温暖化や異常気象への対策として、二酸化炭素(CO2)の吸収及び防災面においても、森林の再生は意義深いものがあります。
宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の樹種(潜在自然植生)」の広葉樹を多種類選択して混植・密植しますが、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が手掛けた苗木を優先利用頂いており、今回も合計700本の苗木を提供させて頂きました。下記の企業・団体様並びにご支援頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。

            協賛企業・団体(敬称略/苗木本数・五十音順) 
  三井住友海上火災保険株式会社
  MS&ADゆにぞんスマイルクラブ  
 苗木200本をご購入の上ご提供。
  三機工業株式会社  苗木200本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  株式会社サン・ライフ  苗木200本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  大樹生命保険株式会社  苗木100本を進和学園「いのちの森づ くり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  本田技研工業株式会社  労務工賃を進和学園「いのちの森づ くり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  株式会社ホンダロジスティクス  労務工賃を進和学園「いのちの森づ くり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。

(注)苗木本数は、進和学園の標準価格にて換算した本数です。また、上記には、横浜ゴム(株)の社員の皆様が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培を引き継がせて頂いた苗木(タブノキ、ヤブツバキ)が合計126本含まれています。重ねて感謝申し上げます。
⇒ 横浜ゴム(株)様との連携取り組み(ご寄贈苗木の活用)
第19回湘南国際村植樹作業実績一覧hp.jpg【植樹作業報告】
 2020年11月13日(植樹作業開始/植樹134本)  2020年11月20日(植樹106本)  
 2020年11月27日(植樹84本)
【関連資料】
 進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金

祝 Honda狭山 優勝! -都市対抗野球-

2020/12/07

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第91回都市対抗野球大会
の決勝戦が、2020年12月3日、東京ドームで行われ、Honda(狭山市)がNTT東日本(東京都)に勝利し、11年振り3回目の優勝を果たしました。
Honda様は、狭山、鈴鹿、熊本の3チームが出場し揃って第1回戦を突破!鈴鹿チームはベスト8に進出しました。そして、狭山チームが念願の優勝に輝き黒獅子旗を獲得しました。
honda狭山優勝hp20201203-7.jpg
コロナ禍により、恒例の華やかな応援合戦はなくなり入場制限も行う異例の運営となり、私達も職場や自宅から声援を送りました。福祉工場「しんわルネッサンス」では、昼休みと休憩時間に動画配信を利用してHonda応援歌を流して盛り上げました。Honda各チームの健闘振りに、大いに励まされ勇気付けられました。狭山チームの優勝の瞬間は、進和学園各施設及び自宅でのテレビ観戦となりましたが、この感動をバネとして、一同で結束してコロナ禍の閉塞感を打破し、苦境を乗り越えて参りたいと思います。
ホンダ優勝hp2IMG_0517.jpg
*上の写真をクリックして拡大閲覧出来ます。
日本経済新聞「ホンダ、11年ぶり優勝」(2020.12.4)
ホンダ車部品事業  アーカイブ(ホンダ様との交流)

親切会(日立グループ)様に感謝!~ 現場ご視察とご寄付拝受 ~

2020/12/04

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一般社団法人親切会
様は、お互いに親切にし合い困っている人に援助の手を差し伸べて、世の中を明るく住み良い社会にしていこうと取り組まれているボランティア団体です。(株)日立製作所様はじめ日立グループ各社が中心に参加される法人会員及び個人会員から構成され、「小さな親切」と「ささやかな福祉貢献」の二つを柱として活動されています。
ご寄付hpIMG_0511.jpg親切会様からは、進和学園が運営する「いのちの森づくり友の会」に対して、2014年度から毎年ご寄付を賜り、障害のある方達が栽培した苗木の植樹及び植樹地の保全活動をご支援頂いています。
2020年12月3日、今年も、親切会・関東支部より3名の皆様が来訪され、私共の苗木の圃場「どんぐりハウス」をご視察頂くと共に、福祉工場「しんわルネッサンス」をご慰問下さいました。また、ご寄付の贈呈式が行われました。親切会様からのご寄付は毎年10万円、7年連続で累計70万円となります。進和学園はじめ連携福祉施設から成る「どんぐりブラザーズ」が協働で取り組む「いのちの森づくり」に活用し、主に障害者の工賃に還元させて頂いています。
親切会様のご厚意ご支援に心より感謝申し上げますと共に、皆様のご期待にお応え出来るよう植樹活動を通じた自然環境保全、並びに障害者の自立就労支援に尽力して参りたいと思います。
集合写真hpIMG_0513.jpg

参考:進和学園「いのちの森づくり友の会 会報第9号」親切会様ご寄稿(2018年6月)

(株)フリーデン様に感謝!~新工場の植栽ご発注/障害者就労支援に貢献~

2020/12/03

森社長様植樹hp2IMG_9060.jpg
株式会社フリーデン
様(神奈川県平塚市)は、企業養豚のパイオニアとして業界をリードされ、育種・養豚から加工・販売・飲食店経営まで自社で一貫して実施、「やまと豚」のブランドは全国的にも有名です。「安全・安心・おいしさ」をご提供され、国際味覚審査機構において三ツ星を獲得される等、世界からも高く評価されています。
今般、同社は平塚市内の新工場の建設に伴い、誠に光栄なことに、工場敷地の植栽工事を研進・進和学園に優先発注下さいました。同じ平塚市に所在するご縁もあり、これまでも、同社には障害者雇用の実習受入れ等でお世話になっていましたが、進和学園が取り組む「いのちの森づくり」プロジェクトへのご支援の観点も踏まえ、特段のご配慮を賜りました。
作業hp2IMG_9089.jpg
2020年11月27日、植栽工事も中盤に差し掛かり、同社社長の森 延孝様、取締役業務本部長の山田 良様はじめ社員の皆様による記念植樹が行われました。有難いことに、私共も立ち会わせて頂き貴重な交流の機会となりました。新型コロナウイルス感染対策のためマスク着用に会話も控え目としながらも、進和学園が手掛けた苗木を多数ご利用頂いており、一同の心も自然と弾みます。
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フリーデン様による植栽工事のご発注は、障害者の就労支援に通ずる「民福連携」(民間と福祉の連携)及び地域貢献にも直結するものであり、企業の社会的責任(CSR)やSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも意義深いものと深く敬意を表する次第です。作業に従事する進和学園メンバーにとって、大きな励みとなり「働き甲斐」にも繋がります。同社皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げますと共に、ご厚意ご期待にお応え出来るよう、植栽工事の完遂に向け一同で力を合わせ取り組ませて頂きます。

タウンニュース平塚版が当日の模様を報じています。
⇒ タウンニュース平塚版「新工場『緑化』で決意  ㈱フリーデンが植樹式」(2020.12.3)
フリーデンホットドッグhp3[1].jpg
     ホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」

祝 Honda3チーム 都市対抗野球出場!

2020/11/26

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第91回都市対抗野球大会
に、Honda様は、狭山市(埼玉県)、鈴鹿市(三重県)及び大津町(熊本県)代表として3チームが4年連続で出場を果たしました。開催予定であった東京オリンピック&パラリンピックとの関係で、例年の7~8月から11月に日程が変更されましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により組織的な観客動員や応援は行わないという異例の展開となりました。
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皆でお揃いのHonda Tシャツを着用して東京ドームに繰り出すことは、私共にとって大変楽しみな恒例行事です。残念ながら、今年は、コロナ禍のため応援団を編成することは叶いません。11月23日のHonda鈴鹿チームを皮切りに、狭山・熊本チームは第1回戦を迎え、3チーム共に見事に勝利し2回戦へ進出しました。私達の職場でも都市対抗野球の話題が頻繁に交わされています。
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HondaクッキーhpIMG_8799.jpg東京ドームで、Honda社員の皆様やファンの方々と一体となって応援歌を謳い上げることは出来ませんが、チームHondaの一員に加えて頂いている進和学園/小田原支援センター及び研進メンバー一同、Honda各チームの出場を祝しご健闘を心より祈念申し上げます。職場から、自宅から精一杯の声援を送りたいと思います。・・・「レッツゴー!Honda!」「ファイト!Honda!」、そして「コロナに負けるな!」

応援歌hpbnr_ouenka_main[1].jpg

 ホンダ車部品事業   アーカイブ(ホンダ様との交流)

第19回湘南国際村めぐりの森植樹事業が始動!~ コロナ禍での分散実施 ~

2020/11/14

第19回湘南国際村めぐりの森植樹事業は、2020年11月13日に植樹作業の初日を迎えました。コロナ禍に伴い、恒例の一般公募による植樹祭は見送られ、春と同様に代替策として協働参加型めぐりの森づくり推進会議/混植・密植方式植樹推進グループの日中活動に落とし込んで複数回に分けて植樹して参ります。C地区と呼ばれる横須賀市道沿いの傾斜地に新たに1,000本の植樹を計画しています。
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初日は天候にも恵まれ、参加メンバーの4団体(Silva、湘南の凪、横須賀ヘーメット、研進)が協力し、
コロナ感染対策を遵守しながら、タブノキの苗木134本を植えることが出来ました。残念ながら植樹活動への参加が叶わなかった多くの皆様の想いとご声援を胸に刻み、植樹に従事出来ることに感謝申し上げる次第です。
湘南国際村めぐりの森(横須賀市)では、バブル期の開発により緑を失っていた荒地が、継続的な植樹により自然の森の姿を取り戻しています。地球温暖化や異常気象への対策として、二酸化炭素(CO2)の吸収及び防災面においても、健全な森林の再生は意義深いものがあります。
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宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の樹種(潜在自然植生)」の広葉樹を多種類選択して混植・密植しますが、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が栽培した苗木を優先利用頂いており、今回も合計700本の苗木を提供させて頂きます。ご支援下さっている企業・団体様(下記予定)並びに多くの皆様に厚く御礼申し上げます。

         協賛企業・団体(敬称略/苗木本数・五十音順) <予定>
  三井住友海上火災保険株式会社
  MS&ADゆにぞんスマイルクラブ
 苗木200本をご購入の上ご提供。
  三機工業株式会社  苗木200本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  株式会社サン・ライフ  苗木200本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  大樹生命保険株式会社  苗木100本を進和学園「いのちの森づ くり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  本田技研工業株式会社  労務工賃を進和学園「いのちの森づ くり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。
  株式会社ホンダロジスティクス  労務工賃を進和学園「いのちの森づ くり友の会」
 基金へのご寄付を通してご提供。

(注)上記の苗木本数は、進和学園の標準価格にて換算した本数です。
また、上記には、横浜ゴム(株)の社員の皆様が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培を引き継がせて頂いた苗木(タブノキ等)が相当数含まれています。重ねて感謝申し上げます。
横浜ゴム(株)様との連携取り組み(ご寄贈苗木の活用)
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第19回湘南国際村めぐりの森植樹事業暫定計画書(2020.9.1)
【植樹作業報告】
2020年11月13日(植樹作業開始/植樹134本) 

進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金

千鳥うちわ用真竹の採取 ~「伝福連携」の貴重な体験 ~

2020/11/12

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「千鳥うちわ」
は、江戸初期から伝わる伝統工芸品です。この度、マザーネス代表の羽塚順子様の仲介で、 クリエイティブシェルパ(注)の活動の一環として、羽塚様と共に「千鳥うちわ」の創作に取り組まれている藤田昂平様をご紹介頂きました。私達の就労拠点「しんわルネッサンス」に隣接する竹林に、「千鳥うちわ」の原材料に適した太くて真っすぐに伸びた真竹が生えていることを発見、真竹の採取作業を障害者就労に活かす試みをご提案頂きました。
(注) クリエイティブシェルパとは、後継者がいない職人技を継承すべく、細かい繰り返し作業を得意とする異才の若者や障害のある方達をマッチングして技術を継承する取り組みです。「千鳥うちわ」における「伝福連携」(伝統と福祉の連携)は、2020年度グッドデザイン賞を受賞されています。
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2020年11月12日、羽塚様と藤田様のご指導を得て、「しんわルネッサンス」メンバーが真竹の採取及びカッティング作業を請け負いました。これらの真竹が優雅で美しい「千鳥うちわ」になることを想像しただけでワクワクと心が弾みます。伝統工芸品の創作の一端に関わるという貴重な体験となりました。
私達は、事業の多角化に取り組んでいますが、「伝福連携」の可能性も探りたいと思います。社会や経済環境の変化により伝統文化を如何に守り継承するかは難しい課題と言えます。クリエイティブシェルパによる「伝福連携」の活動が、現代に新たな価値を吹き込み持続可能な成果に繋がることが期待されます。

「どんぐりブラザーズ」大活躍!~秋の植樹・育樹活動に励む!~

2020/11/10

私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトは、春と秋が活動のピークです。今年は、コロナ禍により植樹祭等の各種イベントは相次いで中止・延期を余儀なくされていますが、福祉施設の森づくりチーム「どんぐりブラザーズ」では、コロナ感染対策を講じながら、ルーチンの日中活動において連携・協力して取り組みを継続しています。最近の事例をご紹介します。

■高尾小仏植樹地 育樹・補植作業
「高尾小仏植樹祭2020」(2020年9月27日)は、コロナ禍にも拘わらず皆様のご協力の下に素晴らしい植樹祭となりました。都立高尾陣場自然公園内に位置する中央高速道路の小仏トンネルの工事残土による広大な盛土場に、自然の森を創出する取り組みです。
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「どんぐりブラザーズ」は、これまで植樹して来た場所の保全活動にも従事しています。今秋は、イノシシや鹿害により荒らされた箇所の手直しと共に「補植」を計画的に実施しています。
2020年10月20日(火)、地元のNPO法人あるが(ハッピーフルーツ)及び(社福)あすなろの会(みとおし)に県央福祉会(パステルファームワーキングセンター)の皆さんと協力して私達が栽培した苗木9種類100本を補植しました。また、11月10日(火)も、NPO法人あるがと県央福祉会の皆さんと研進スタッフにより苗木10種類160本を植えました。
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高尾小仏植樹地の補植 報告書(2020.11.10)  高尾小仏植樹地の補植 報告書(2020.10.20)

■湘南国際村めぐりの森「どんぐりブラザーズ ミニ植樹祭」
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2020年11月6日(金)、湘南国際村めぐりの森(横須賀市)において、毎週金曜日に実施している日中活動の一環としてミニ植樹祭を計画し、苗木22種類200本を植樹しました。「どんぐりブラザーズ」の湘南の凪(えいむ&mai!えるしい)、横須賀ヘーメット、進和学園の3法人4施設に加え、研進メンバーを合わせ20名が参加。お互いの交流を深めながら、楽しく充実した日中活動となりました。
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湘南国際村めぐりの森「どんぐりブラザーズミニ植樹祭」報告書(2020.11.6) 

■東海大学湘南キャンパス植樹・育樹作業
東海大学植樹350本hp00 (002).jpg

昨年(2019年)の秋に開始した同大学湘南キャンパス構内における活動です。本来は、学生、先生、職員の皆様との協働による「福祉・環境・教育」のコラボ企画ですが、今年はコロナ禍の影響により進和学園の日中活動として対応しています。
2020年10月16日(金)、キャンパスの北側にあるアーチェリー練習場に隣接する植樹地の育樹(除草)と苗木350本の植樹を行ないました。本プロジェクトを仲介頂いている(株)リンクプロデュース様並びに深いご理解の下に植樹地をご提供下さっている東海大学事務局の皆様に、心より感謝申し上げます。
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上記活動においては、下記の企業・団体様による「いのちの森づくり友の会」基金へのご寄付を活用させて頂きました。皆様の温かいご支援に重ねて御礼申し上げます。
【高尾小仏(10/20、11/10)】
 ①苗木提供:PGF(プルデンシャルジブラルタファイナンシャル)生命保険(株)様・・・194本
       NPO法人無形価値評価認定センター様・・・50本
       ホットケーキパーラーFru-Full様・・・16本
 ②労務工賃:本田技研工業(株)様、(株)ホンダロジスティクス様、ミドリ安全(株)様

【湘南国際村めぐりの森(11/6)/東海大学(10/16)】
 ①苗木提供:(株)サン・ライフ様・・・合計550本
 ②労務工賃:平塚信用金庫様、(有)熊沢商店様、(有)石田電設様、(株)建新様、
       ホーム建創(株)様

MILES Honda Cafe/おやつシスターズ」の菓子類ご利用に感謝!

2020/10/24

Honda青山本社1階のウエルカムプラザ青山にあるMILES Honda Cafeは、Honda車や関連商品の展示、アシモ君のデモンストレーション等を楽しみながら、寛ぎの一時を過ごせるお洒落な喫茶コーナーです。
同カフェは、ホンダ開発(株)様が運営されていますが、深いご理解とご支援のもと、「おやつシスターズ」(菓子類を手掛ける福祉施設)による焼き菓子と進和学園の「湘南とまと工房」で搾汁した湘南産トマト&みかんジュースをご利用頂いています。
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ホンダ開発様では、2014年6月より青山本社の社員食堂において、「おやつで社会貢献」と銘打ち福祉施設の菓子類をお取り扱い頂いています。本年1月、MILES Honda Cafeのオープンに伴い、プロの一流品に加えて福祉施設の自主製品も厳選の上ご利用頂けることとなりました。お菓子づくりに励む障害のある方々にとって、働き甲斐にも繋がり大きな励みともなっています。
研進は、本取り組みを仲介させて頂いていますが、コロナ禍の影響がもう少し落ち着いたら「おやつシスターズ」のメンバーと共に繰り出したいと思っています。

【「おやつシスターズ」による厳選スイーツ】
 ①チュイール    (社福)せたがや樫の木会 下馬福祉工房
 ②レモンフィナンシェ(社福)小田原支援センター パン工房イースト
 ③グランツバウム  (社福)県央福祉会 グランツ遠藤
 ④ブラウニー    (社福)進和学園 サンメッセしんわ

当初、「おやつシスターズ」の菓子類からは上記①②が選ばれましたが、今般、③④が追加され、バリエーションが増えました。

*ブラウニーを追加納品させて頂いた10月23日の模様
 ⇒ MILES Honda Cafe(PDF/2020.10.23) 

Honda様とのお付き合いから、「民福連携」(民間と福祉の連携)を通じて「働く喜び」「役立つ喜び」を享受出来ますことに心より感謝申し上げる次第です。皆様のご支援ご期待にお応え出来るよう、一同、力を合わせて取り組んで参ります。

【参考】ホンダ車部品事業   ホンダ開発(株)様のご支援   アーカイブ(ホンダ様と共に)
    MILES Honda Cafe(PDF/2020.9.15)
    Hondaウェルカムプラザ青山を見学(2020.1.29)

活路を拓く「施設外就労」の展開

2020/10/17

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福祉施設における平均月額工賃は15,000円台と低迷しており、一般就労等における「雇用」との格差は歴然としています。「雇用」が難しい障害のある方々にとって、施設外就労(企業内就労)での働き方は、下記の通り多くのメリットをもたらしてくれます。福祉施設を利用する障害者が職員の支援を受けながらチームを組み、仕事を発注する企業若しくは企業が指定する場所に赴いて一定の仕事を請け負います。
障害者本人は勿論、仕事を提供する企業や支援を担う福祉施設にとってもメリットは大きく、今後、更に期待される就労形態と言えます。

【施設外就労(企業内就労)の主なメリット】
1.障害者本人のメリット
 ①企業から仕事を請け負い、企業内や一般就労に近い環境での就業経験が積める。
 ②「良質な仕事」により高い工賃を享受出来る。
 ③実績が認められて就職・雇用への道が拓ける可能性がある。
 ④当該発注企業に就職・雇用が叶った場合、出身元の福祉施設による定着支援が得られる。
 ⑤一旦就職・雇用された方が、高齢化その他雇用困難な事情を抱えた場合の受け皿となる。 

2.発注企業のメリット
 ①障害者の直接雇用に伴う労務管理の負担から解放される。
 ②人出不足対策及び人件費削減に繋がる。
 ③有能な障害者を見極め雇用に相応しい人材発掘の機会となる。
 ④一定要件を満たせば、障害者雇用納付金制度における特例調整金等の受給対象となる。
  (障害者への支払工賃35万円につき21,000円(6%)の特例調整金が支給される)
 ⑤CSR(企業の社会的責任)やSDGs(持続可能な開発目標)にも即している。

3.福祉施設のメリット
 ①「良質な仕事」を確保し、目標工賃を達成するために有効である。
 ②障害者の自立・就労支援に係る職員の指導ノウハウを発揮する機会となる。
 ③設備投資や原料仕入れ等の必要がなく工賃還元率・利益率を高めることが出来る。
 ④就労支援事業所の場合、福祉制度上の「施設外就労加算」を申請・受給出来る。
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*障害者雇用促進法/障害者雇用納付金制度における「在宅就業障害者支援制度/特例調整金等」については、以下を参照下さい。⇒ 障害者雇用促進法/在宅就業障害者支援制度

研進では、これまでに次のような施設外就労(企業内就労)を手掛けています。
障害者の所得対策(工賃の確保)や「働き方改革」にも繋がり、発注企業及び福祉事業者を含めたトータル・ベストの観点から、Decent Work(働き甲斐のある人間らしい仕事)を実現する「施設外就労(企業内就労)」に注力して参りたいと思います。

【研進の仲介・コーディ
ネートによる施設外就労(企業内就労)】
しまむらhp施設外就労_28[1] (2).jpg■スーパー「しまむら」様におけるバックヤード業務
 平塚市に11店舗を有する地元有名スーパー「しまむら」様の各店舗におけるバックヤード業務(商品陳列、野菜袋詰め、除草、清掃等)を進和学園メンバーが請負っています。当該発注実績が評価され、スーパー業界初の特例調整金の受給事例となっています。
 詳しくは ⇒ スーパー「しまむら」様との連携  

■(株)ゴバイミドリ様 「里山ユニット」の製作
 
(株)ゴバイミドリ様より「里山ユニット」製作を障害のある方々の仕事としてご提供頂いています。苗木を組み合わせて里山の自然を身近に楽しめる緑化ユニットです。
同社のビニルハウス(平塚市)において、進和学園メンバーが、充実した日中作業に励んでいます。

■(株)トヤマ様 工場構内植樹地の育樹・保全作業
 
放射光機器メーカーの(株)トヤマ様より同社工場(神奈川県山北町)構内の植樹地の育樹(除草)を「いのちの森づくり」の一環として受注すると共に、環境整備や清掃等を請け負い「どんぐりブラザーズ」の一員である足柄緑の会コスモス学園の皆さんに仲介しています。
足柄緑の会様の案内冊子において「施設外就労」の記事(P.7)が掲載されています。研進と連携関係にある(株)リンクプロデュース様が仲介されている(株)オカムラ様における事例も紹介されています。
⇒ 「コスモスの笑顔」(足柄緑の会/2020年10月10日発行)

■神奈川県公園協会様 苗木の栽培
 
公益財団法人奈川県公園協会様が賃借管理されているビニルハウス(神奈川県平塚市)において、植樹用苗木の栽培を進和学園が請負っていますが、研進が全体のコーディネート役を果たしています。

20190729あすなろの会さん来訪hpIMG_5708.jpg■「いのちの森づくり」プロジェクト 植樹・育樹
 宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導により推進している「いのちの森づくり」プロジェクトにおいて、福祉施設による森づくりチーム「どんぐりブラザーズ」を編成、現在、10を超える福祉施設が参加しています。
湘南国際村、高尾小仏、掛川(静岡県)をはじめとする植樹活動及び学校・公園・防潮林・道路側道等における植樹地の育樹・保全作業(除草・剪定)を仲介しています。

■ブルーベリーの収穫
 7~9月に「ブルーベリーガーデン旭」様(神奈川県足柄上郡)のご協力を得て、同農園並びに進和学園の自前の「ブルーベリーガーデンしんわ」におけるブルーベリーの収穫作業を連携福祉施設「ブルーベリーサポーターズ」の皆さんにお願いしています。夏季の副収入として工賃に還元しています。

とちぎセルプ・ステップアップ研修

2020/10/15

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2020年10月14日、とちぎセルプセンター主催「ステップアップ研修 会計管理・コスト管理を学ぶ(施設管理者対象)」が開催されました。新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、ZOOMによるWEB会議で行われ、栃木県の福祉施設を中心に19名の皆様が参加されました。
マザーネス代表の羽塚順子様のコーディネートにより、誠に光栄なことに研進の出縄貴史が講師を務めさせて頂きました。研進が、進和学園はじめ連携福祉施設と協働で取り組む「いのちの森づくり」や「施設外就労(企業内就労)」による事業の多角化に伴う収支管理の視点から、実例と具体的な数字を挙げて説明申し上げました。先進的であるとか好事例ということではなく、私共が日々直面している問題や試行錯誤から、福祉的就労分野に共通する課題を浮き彫りにするためのアプローチです。会計管理やコスト管理については、栃木県中小企業同友会の会計士の方が専門的な立場からお話しされました。
自主製品の開発販売、あるいは業務請負において、障害者の就労支援に際しては、環境変化に臨機に対応しつつ「目標工賃」を確保して持続可能な事業を営む必要があります。そのためには、「売上高、工賃支給額、一人当たり工賃、工賃還元率、職員人件費、固定費等その他経費、粗利益、利益率・・」といった様々な指標を総合的かつ客観的に分析し、課題の洗出しと今後の対策を継続して検討して行くことが求められます。
特に、本研修では、いわゆる「作業会計」から職員人件費の一部を充当することを可能とする「良質な仕事」の確保と、それを促す施策・制度面の今後の拡充(企業への発注奨励策/「みなし雇用制度」の導入)に向けた問題提起と私見を披露させて頂きました。本研修が、少しでも皆様のご参考となれば幸甚です。

【参考資料】
 「Honda車部品事業と多角化への挑戦(2020.10.14)」(PDF)

ブルーベリーサポーターズ慰労会

2020/10/06

「ブルーベリーガーデンしんわ」は、進和学園の福祉工場「しんわルネッサンス」に隣接するブルーベリー畑です。現在、200本以上のブルーベリーを無農薬・無化学肥料で栽培しています。7~9月に美味しい湘南ブルーベリーを収穫して夏季の副収入として工賃に還元しています。
「ブルーベリーガーデン旭」(神奈川県足柄上郡)の園主:小宮真一郎様の親身なるご指導の下に栽培に取り組み、2017年より摘み取りを開始しました。
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本年度は、7月が天候不順で心配されましたが、合計661kg(前年度682kg)を収穫しました。作業は、進和学園に加えて、近隣の連携福祉施設にもお願いして協働体制を組んで行っています。摘み取りが遅れると風雨による落下や鳥に食べられてしまうので、短期集中の対応が必要です。進和学園だけでは、既存の作業種を抱えながら臨機に収穫することが難しいため、福祉施設間で連携し、ささやかですが工賃も分配させて頂くこととしました。
このブルーベリーの収穫チームを「ブルーベリーサポーターズ」(下記)と名付けました。現在、進和学園以外に5つの福祉施設が参加下さっています。猛暑の中での摘み取りは決して楽ではありませんが、熱中症にも注意しながら各人のペースに合わせ作業に励んで頂いています。ブルーベリーを試食しながらの屋外作業は「暑いけれど美味しく楽しい!」と、皆さん、元気良く取り組んでくれます。
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今年は、コロナ禍により一般のお客様をお迎えしての「観光農園」方式は一定の制約を余儀なくされたので、「ブルーベリーサポーターズ」の活躍に大いに助けられました。皆さんの頑張りを称え感謝の気持ちを込めて、慰労会を開催しました。ホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」にお招きし、「ドリンク、ミニ・ホットケーキ、ブルーベリ-プリン」を賞味しながら楽しいアフタヌーン・ティー・タイムを過ごしました。本来は、一堂に会して懇談もしたいところですが、「3密」を回避すべく施設単位で5回に分けて実施しました。来年は、コロナも落ち着き、お互いの交流も更に深めながら福祉施設間の連携の実を挙げて参りたいと思います。

ブルーベリーhpIMG_9749.jpg【ブルーベリーサポーターズ】
 ① 社会福祉法人よるべ会 SP企画
 ② NPO法人みんなの家ココ みんなの家ミミ
 ③ NPO法人神奈川県障害者自立生活支援センター キルクももはま
 ④ NPO法人フレッシュ ベルカンパニー
 ⑤ 社会福祉法人おおいそ福祉会 かたつむりの家
 ⑥ 社会福祉法人進和学園 しんわルネッサンス

【参考】
福祉施設間の連携チームとして、研進では次の取り組みも仲介させて頂いています。
どんぐりブラザーズ:進和学園が推進する「いのちの森づくり」において、福祉施設による
 「森づくりチーム」を編成して取り組んでいます。

おやつシスターズ:ホンダ開発(株)様のご協力を得て、Honda青山本社の食堂売店及び
 MILES Honda Cafeにおいて、福祉施設による菓子類を販売させて頂いています。   

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