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ホンダ埼玉製作所様をお迎えして!/2019 あじさいまつり・感謝デー

2019/06/14

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2019年6月14日、進和学園の感謝デー「あじさいまつり」の初日に、本田技研工業(株)埼玉製作所の皆様をお迎えし、学園各施設の活動をご視察頂きました。
Honda様より受注している自動車部品の仕事は45年目を迎え、「ものづくり」を通じて、障害のある方達と「働く喜び」「役立つ喜び」を分かち合って参りました。進和学園の発展や歴史は、Honda様の永年に亘る親身なるご支援なくして語ることは出来ません。毎年、この「あじさいまつり」と「クリスマス交流会」に、貴重な時間を割いてご慰問頂いており、今回は、埼玉製作所購買業務部の皆様4名が来訪され、親しく交流を図って頂きました。
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Honda様が、障害者の直接雇用に加え、私共のような福祉的就労分野に継続して仕事をご発注下さっていることに、深い敬意を表する次第です。これからも、皆様のご期待にお応え出来るよう、福祉だからといった甘えを封じて品質保証と工程管理に万全を期し、更なるレベルアップに向け挑戦して参ります。
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Honda様と共に築いて来た実績は、「民福連携」(企業と福祉の連携)の先進好事例として社会的にも高く評価頂いていますが、今後、日本の障害者福祉の改善に向けた発信や制度提言にも注力して参りたいと思います。
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Photo Album Chart /Honda様 ご視察 ①(しんわルネッサンス/2019.6.14)
Photo Album Chart /Honda様 ご視察 ②(その他/2019.6.14)
ホンダ車部品事業  アーカイブ(ホンダ様と共に45年)

花粉症対策プロジェクト/第1回植樹イベント ~ 広島県神石高原町から発信! ~

2019/06/09

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今や国民病とも言われる「花粉症」の原因となっているスギやヒノキの人工林を間伐し自然種の広葉樹を植樹して、花粉症削減を目指すプロジェクトが広島県神石高原町を拠点として進められています。
NPO法人ピースウィンズ・ジャパン様が主催し、神石高原町における「ふるさとチョイス(ふるさと納税)」による寄付金も活用して、花粉症削減のみならず地球温暖化対策(CO2削減)、水源涵養、生物多様性等に係る自然環境保全や山崩れ対策といった防災にも資する森林再生を行うものです。荒れた人工林に手を入れて間伐し、日照を入れて「その土地本来の木による本物の森(自然林)」を復活させます。私達が取り組む「いのちの森づくり」も本プロジェクトと連携、神石高原町にて収集したドングリを進和学園に送って頂き発芽させて苗木を育て、同地に里帰りさせて植樹を行う計画です。

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2019年6月8日(土)、神石高原町のスギ林において記念すべき第1回の植樹イベントが実施されました。地域の方々にピースウインズ・ジャパン代表大西健丞様はじめスタッフの皆様、植樹の技術的な指導を担うエスペックミック(株)、及びNPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)、そして、研進スタッフを合わせ約25名が集い、10種類1,000本の自然種の苗木を植樹しました。
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1年半前の2017年の秋に、神石高原町の幼稚園児が拾ってくれたシラカシとコナラのドングリから進和学園で栽培した苗木が、未だごく一部ですがこの日に里帰りさせて植えることも出来ました。前日に事務局スタッフが植えた1,000本の植樹地に続く山の斜面に沿って、子供達や高校生も一緒に力を合わせ作業し爽やかな汗を流しました。前日分と合計して、2,000本(注)の植樹が実現しました。
 (注)今回、広島県産の苗木が揃わなかったことから、進和学園のある神奈川県産やその他地域を母樹とする苗木を多数利用しました
    が、DNA(遺伝子)による地域特性に支障を生じない樹種を選定して対応しています。

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  関連記事:森林再生を通じた花粉症対策プロジェクト(2018.11.10)
       NPO法人ピースウィンズ・ジャパン様/ニュース・リリース(2017.12.6)

ブルーベリーガーデン旭 植樹活動

2019/06/04

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観光農園として人気を博しているブルーベリーガーデン旭(神奈川県足柄上郡大井町)においては、園主の小宮真一郎様が、「農園の一部に鎮守の森を創り、日本の伝統文化を継承して千年後まで続く癒しの場としたい」という情熱を抱かれ、これまで、園内数ケ所に進和学園で栽培した苗木を利用して植樹活動に注力されています。
2019年6月4日、小宮様達と進和学園&研進メンバーが協力して、スギの人工林を間伐したスペースに潜在自然植生種の広葉樹300本を混植・密植方式で植樹する機会に恵まれました。眼下には、小さな実が次第に膨れているブルーベリー畑が広がり、遠方には相模湾と山々を望む素晴らしい景観を楽しみながら、「森づくり」談議と植樹作業を楽しみました。
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小宮様には、進和学園の福祉工場「しんわルネッサンス」に隣接するブルーベリー畑の運営について、その栽培に係る技術的なご指導を仰いでいますが、加えて、私達が実践する「いのちの森づくり」にも深いご理解を示して下さっています。私達に、貴重な植樹地をご提供頂くと共に、障害のある方達が手掛けた苗木をご発注下さっています。心より感謝申し上げる次第です。
自然の森に囲まれた美しい農園が、この地域にとって掛け替えのない癒しの場となることは間違いありません。

【アーカイブ】 
 ラッシュ・ジャパン様助成 ブルーベリーガーデン旭 植樹祭(2013.4.13)
 アーサーホーランド牧師と植樹/ブルーベリーガーデン旭(2012.4.7)

「としまグリーンウェイブ2019」/豊島区の官公需優先発注に感謝!

2019/06/03

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   豊島区からの進和学園への「苗木」優先発注実績:累計15,989
苗木配布hpIMG_2087[1].jpg東京都豊島区では、緑化活動を推進する「グリーンとしま」再生プロジェクトを2009年度に開始し、今年は11年目を迎えています。この活動をより広く展開し、更に「みどり」の波を起こすために「としまグリーンウェイブ2019」を実施しています。
地域における植樹・育樹活動に加え、様々な教育・啓蒙プログラムが組まれていますが、今春も、区民への苗木配布を企画して進和学園が手掛けた苗木を優先発注頂いており、これまでの累計本数は、1万5,000本を超えています。
2019年6月2日(日)、豊島区庁舎(としまセンタースクエア)において、「つる植物・『いのちの森』 春季苗木配布」が行われました。自然種の広葉樹(ジンチョウゲ、サツキ等)10種類の苗木を、合計970本を区民の皆様にお持ち帰り頂きました。苗木の配布には、進和学園&研進スタッフも参加させて頂き、区役所及び地域の皆様とも交流しながら苗木をお渡ししました。
豊島区が一連の緑化プロジェクトにおいて、障害のある方々が手掛けた苗木を継続して優先発注下さっていることに、重ねて感謝申し上げる次第です。
           
            官 公 需 の 優 先 発 注 に 感 謝 !
      
福祉施設で働く障害者の平均月額工賃は、1万5,000円台と低水準にあります。自立のためには障害基礎年金と合わせて最低賃金の3分の1以上が必要と言われています。行政より障害者福祉施設への仕事の発注、いわゆる「官公需」の優先発注を促進すべく、障害者優先調達推進法(2013年4月施行)が制定されています。
豊島区では、同法が施行される以前から随意契約に基づいて、苗木を進和学園へ優先発注下さっており、苗木の栽培に従事する障害のある方々にとって大きな励みとなっています。
同法の適用も合わせ、障害者の働き甲斐や生き甲斐に繋がる官公需の発注事例が増えることが期待されます。

松田町自然館「自然観察行事/いのちの森づくり」を開催!

2019/06/01

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2019年6月1日(土)、松田町自然館(神奈川県足柄上郡)において、自然観察行事「いのちの森づくり」が開催されました。木を植えてカブトムシを育てようという試みで、3年連続で研進&進和学園スタッフが講師を務めさせて頂きました。
自然館hpDSCN8354.jpg絵本「山に木を植えました」(注)を教材とした紙芝居に、子供達は身を乗り出して興味津々の様子でした。木を植えることが、虫や動物・魚、そして私達の命をも育むことを学ぶと共に、自然館の一画に広葉樹の苗木20本を実際に植える体験をして頂きました。
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植樹を終えた後、子供達は、自然館からカブトムシの幼虫を譲り受け、育て方を教えてもらいました。木を植え、カブトムシの幼虫を目前として、自然の大切さや命の尊さを実感するHPカブトムシIMG_5352.jpg貴重な機会となったのではないでしょうか?
植樹した苗木の生長を子供達の成長と重ねて見守りたいと思います。これらの苗木は、進和学園メンバーがドングリや木の実から大切に育てたもので、今回も、多くの皆様からの寄付金による進和学園「いのちの森づくり友の会」基金を活用して提供させて頂きました。
松田町自然館での一連の植樹活動は、館長の渡邊建雄様はじめ関係者の深いご理解ご支持の下、福祉・環境・教育の連携事例を蓄積しています。

(注)「山に木を植えました」
  (スギヤマカナヨ 作、畠山重篤 監修/講談社)

山に木を植える/ドングリや木の実がなり動物が食べる/落葉により土壌が豊かになり微生物が増える/有機物・栄養素を生み出す/水に溶けた栄養は川や海に注ぎプランクトンや海藻を育む/プランクトン・水生動物・海藻を小魚が食べる/大きな魚は小魚を食して成長/鳥や動物も魚や小さな生物から栄養を摂る/そして、多くの生物や植物は私達人間の食材となり命の源となる。・・・木を植えることが、「食」、即ち「命」の連環に繋がることを分かり易く教えてくれます。
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アーカイブ:松田町自然館「いのちの森づくり」(2016.6.11)

Honda和光ビルにて販売会

2019/05/30

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2019年5月29日(水)、本田技研工業(株)和光ビルにおいて、私達が直接お伺いして「おやつで社会貢献」と銘打つ社内販売会を開催させて頂きました。全国逸品セレクションで準グランプリに輝いた「湘南みかんぱん」やクッキー、ドーナツをはじめとするスイーツ類、そして、「湘南とまと工房」のトマト・ジュースも登場し盛況の賑わいでした。 
Honda様の和光ビルでの販売会は7回目(青山本社を含めて12回目)、同社並びにホンダ開発(株)様のご支援を得て、毎年、数回、実施させて頂いており、今回もホンダ社員の皆様と交流しながら大きな成果を挙げることが出来ました。
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Honda様には、永年に亘り障害のある方々に自動車部品組立の仕事をご発注頂き、「働く喜び」「役立つ喜び」に繋がっています。様々な局面で貴重な体験や交流の機会をご提供賜り、厚くお礼申し上げます。皆様のご厚意ご期待にお応え出来るよう、一同、力を合わせて日々の業務に尽力して参ります。
    
 研進・進和学園/ホンダ車部品事業    ホンダ開発(株)様のご指導  
 アーカイブ(ホンダ車部品事業の歩み)

tvk「2019 秋じゃないけど収穫祭」~環境保全と障害者福祉を発信!~

2019/05/26

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2019年5月25日(土)・26日(日)、テレビ神奈川(tvk)主催「2019秋じゃないけど収穫祭」が、横浜公園・日本大通り地区で開催され、今回も、tvk様のご支援を得て参加させて頂きました。tvk様が推進される「どんぐりドリーム大作戦」と進和学園の「いのちの森づくり」との連携は9年目を迎え、この恒例のイベントをはじめ、湘南国際村(横須賀市)での植樹祭等の実績を蓄積しています。
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ブースでは、障害のある方々がドングリや木の実から育てている「ポット苗」を展示すると共に、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導に基づく「いのちの森づくり」の活動を紹介させて頂きました。周囲には、自然環境系のNPOや団体も多く出展し、関心の高い皆様もお立ちより下さり、苗木の栽培や「森づくり」に関する意見交換を行いました。また、「森づくりグッズ」(宮脇先生手漉きハガキ、植樹手拭い等)に加え、進和学園のヒット商品「湘南みかんぱん」(全国逸品セレクション準グランプリ)も販売させて頂きました。
森林再生を通じた自然環境保全や防災、そして、障害者福祉について貴重な発信の機会となりましたことを嬉しく思います。

掛川市&岩沼市「いのちを守る森の防潮堤」に苗木提供!

2019/05/25

2019年5月25日(土)、掛川市(静岡県)と岩沼市(宮城県)において、巨大地震による津波被害対策を踏まえた「いのちを守る森の防潮堤」構想を実践する植樹祭が開催されました。進和学園「いのちの森づくり友の会」基金を活用して、両植樹祭に苗木を寄贈させて頂きました。ご支援頂いている個人・団体・企業及び関係の皆様に心より感謝申し上げます。

■掛川市 市民協働による希望の森づくり「潮騒の杜」植樹祭
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掛川市(静岡県)は、南海トラフ地震対策として、遠州灘沿岸において生命と財産を守る「掛川モデル」植樹活動を継続されています。今回も、この活動を精力的に推進されているNPO法人時ノ寿の森クラブ様を通じて、大須賀海岸(大渕地内)の防潮林植樹用に自然種の広葉樹の苗木9種類2,700本を提供させて頂きました。市民協働による意義深い植樹祭に約700名が参加し、クロマツの苗木300本と合わせ合計3,000本を植樹しました。進和学園「どんぐりグループ」の代表も参加し、皆様と共に作業に励みました。(下掲の植樹祭参加報告を参照下さい)
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苗木は、下記企業・団体様をはじめ多くの皆様のご支援により提供が実現しました。また、この中には、横浜ゴム(株)新城工場様より進和学園へ寄贈頂いた苗木4種類360本が含まれています。皆様の親身なるご支援ご厚意に重ねて御礼申し上げます。

               主な協賛企業・団体(敬称略)
(株)サン・ライフ  苗木800本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。
 本田技研工業(株)  苗木700本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。
 (株)ホンダロジスティクス  苗木500本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。
 ホットケーキパーラーFru-Full  苗木112本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。
 環境まちづくりNPOエコメッセ  苗木111本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。

  横浜ゴム様との連携取り組み
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植樹祭参加報告:掛川市「潮騒の杜」植樹祭に参加して(進和学園 井上朝陽) 
案内チラシ:掛川市 市民協働の希望の森づくり「潮騒の杜」植樹祭  

■岩沼市 千年希望の丘植樹祭 & 収穫祭2019
e7bc4565f4aae0d0b4f8a860ff0d4f82[1].jpg一般社団法人森の防潮堤協会が主催する東北被災地における海岸防潮林を構築する植樹活動の一環です。東日本大震災において犠牲となられた多くの方々への追悼と甚大な被害からの復興を祈念し、災害から命を守ってくれる潜在自然植生種の苗木12,000本が植樹されました。
進和学園では、東北産のドングリや木の実を送って頂き発芽させ、植樹用のポット苗を栽培しています。これまで、多数の苗木を東北被災地に里帰りさせ植樹して来ましたが、今回、下記の企業・団体様はじめ皆様のご支援を得て、森の防潮堤協会様を通じて5種類1,483本の苗木を寄贈させて頂きました。私達が手掛けた苗木が少しでもお役に立てることは、この上もない喜びです。 

               主な協賛企業・団体(敬称略)
(株)サン・ライフ  苗木700本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。
 環境まちづくりNPOエコメッセ  苗木111本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。

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  案内チラシ:岩沼市千年希望の丘植樹祭&収穫祭2019

「横浜ウォーカー」にて紹介~「湘南とまと工房」のトマトジュース~

2019/05/20

 都市情報雑誌として人気を博している「横浜ウォーカー/YOKOHAMA WALKER」(KADOKAWA)の2019年6月号において、「トマトでキレイになる!」との特集が組まれ、トマトに係る様々な情報が満載されています。その中で「神奈川県産トマトジュース5品を飲みくらべ」と題する記事を掲載、大変光栄なことに、私達が手掛ける「湘南とまと工房」のトマトジュースが5品の一つに選ばれ紹介されました。
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「甘味と酸味がバランスよくて料理にも使えそう」「スープのようなとろみがあって飲み応え抜群」「甘すぎず毎日飲みたくなる味わい」と高いご評価を頂きました。「湘南とまと工房」製品は、福祉工場「しんわルネッサンス」の食品加工班で働く障害のある方々が、規格外のトマトを一つ一つ丁寧に下処理をして手作りしています。お客様に喜んで頂けるよう、湘南地区で育てられたトマト、みかん、ブルーベリー等から良い製品をお届け出来るよう、これからも皆で力を合わせて取り組んで参ります。

 掲載記事 ⇒ 「神奈川県産トマトジュース5品を飲みくらべ」

 「湘南とまと工房」の詳細 ⇒ 進和学園 農産品加工場「湘南とまと工房」

育樹作業真っ盛り!/いのちの森づくり

2019/05/19

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私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトでは、自ら育てた苗木を各地に植樹すると共に、植樹地のメンテナンスとして必要な育樹(除草)作業も重要なウェートを占めています。植樹後、2~3年は、苗木の生長よりも雑草の繁茂が激しく日照を遮ったり、つる性植物による被圧により生長が阻害される懸念があり、育樹(除草)作業を行う必要があります。
今シーズンも4~7月にかけて、私達は計画的に植樹地の育樹活動に励んでいます。公共性が認められる植樹地については、皆様からのご寄附や協賛・助成による「いのちの森づくり友の会」基金が、作業に従事する障害者への工賃還元の原資として活用されています。以下、最近の事例をご紹介します。ご支援頂いている個人・企業・団体の皆様に、心より感謝申し上げる次第です。

高尾小仏育樹祭2019春
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2019年5月19日(日)、直近2年間で約6,500本の苗木を植えた高尾小仏の育樹祭が開催され、私達も参加させて頂きました。中央高速道路の小仏トンネル工事の残土から成る広大な盛土場に「自然の森」を再生する取り組みです。
主催者のNPO法人国際ふるさとの森づくり協会、盛土場を管理される中日本高速道路(株)(NEXCO中日本)の皆様に地域住民代表や一般参加者も合わせ約30名が集いました。植樹地の下方から斜面を登りながら雑草を刈り取りました。雑草も大切な地球資源であり、廃棄せずに苗木の根元に敷いてマルチング材として活かします。皆で協力し合い午前中で作業を終えることが出来ました。
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■東京都豊島区 池袋本町電車の見える公園
開会式hpMG_1971.jpg東京都豊島区では、地域の緑を増やす「グリーンとしま」再生プロジェクトを推進され、有難いことに、これまで進和学園で栽培した苗木について「官公需の優先発注」として多数ご利用頂いています。2013年春に植樹した「池袋本町電車の見える公園」では、8種類400本が進和学園が手掛けた苗木でしたが、6年を経過し5~6mの高さまで立派に生長し区民の憩いの場所になっています。
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2019年5月19日(日)、同公園に大勢の方々が集い植樹地の除草や剪定・枝打ちを行う「いのちの森育樹活動」が行われました。研進&進和学園の代表も参加し、地域住民の方々や学生の皆様とご一緒に育樹作業に精を出しました。

■湘南国際村めぐりの森/どんぐりブラザーズの活躍
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宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導の下、2009年から官民一体となった植樹プロジェクトを推進している湘南国際村めぐりの森(横須賀市)、これまでに5万6,000本以上の植樹を行い厳しい環境ながら着実に自然の森の再生が進んでいます。
合唱hpIMG_5179.jpg毎週金曜日、「どんぐりブラザーズ」の一員である地元福祉施設の(福)湘南の凪えいむ/mai!えるしい、(福)よこすか黎明会横須賀ヘーメットの皆さんと研進スタッフが交流しながら楽しい日中作業を継続しています。
一般の皆様にご参加頂くことも可能です。参加ご希望の方は、以下へご連絡下さい。

【育樹作業参加ご希望の皆様へ】
①作業日時:原則毎週金曜日午前中
②集合:AM9:30 JR逗子駅ロータリー
③参加費:無料
④持ち物:軍手
⑤連絡先:(株)研進(進和学園窓口会社) TEL:0463-58-5267
 *ご参加される場合は、事前にご連絡の上お申し込みをお願い致します。

「里山ユニット」の水やり作業請け負い ~ ゴバイミドリ様に感謝! ~

2019/05/17

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里山の風景を身近に感ずるユニークで素敵な緑化プランター
「里山ユニット」は、街角に自然の潤いをもたらすとして人気を博しています。色々な種類の植物を寄せ植えしますが、個性を尊重して共生を目指すという点で、私達が推進する「いのちの森づくり」(混植・密植方式による植樹活動)に通ずるところがあります。
里山ユニット20190515_].jpgこの「里山ユニット」は、都市緑化及び環境保全を広く手掛ける株式会社ゴバイミドリ様が提供されていますが、同社社長の宮田生美様はじめスタッフの皆様の親身なるご指導の下、進和学園の福祉工場「しんわルネッサンス」の「どんぐりグループ」がその制作を請け負わせて頂いています。ご注文を受ける度に、一同、和気藹々と楽しく「里山ユニット」づくりに励んでいます。
これに加えて、今般、進和学園の生活介護施設「はばたき進和」の園芸班が、多数の「里山ユニッット」を一定期間お預かりして、水やり作業を請け負わせて頂くこととなりました。東京・世田谷区の街路に設置される予定で、現場の工事が完了するまでの数ヶ月間、施設内のスペースにズラリと並んだ「里山ユニット」の水やり作業に精を出しています。進和学園では、生活介護施設における日中作業についても充実したものとするために工夫を凝らしていますが、「里山ユニット」への水やり作業は、園芸班の「働く喜び」「役立つ喜び」にも繋がっています。
優しく丁寧にご指導を頂いているゴバイミドリ社長の宮田様はじめスタッフの皆様に、心より感謝申し上げます。
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第16回湘南国際村めぐりの森植樹祭

2019/05/12

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掲題植樹祭が、2019年5月12日(日)、湘南国際村めぐりの森(横須賀市)において500名以上が集い大盛況の内に開催されました。今回も、「その土地本来の木による本物の森」を再生すべく、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される潜在自然植生に基づく広葉樹33種類、4,000本の苗木を密植・混植しました。リハビリ療養を続けておられる宮脇先生も車椅子で参加され、ステージから力強くご挨拶されました。久し振りに先生をお迎えし、スタッフ一同も気合を入れて臨みました。
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今回の植樹地は、10区画の内9区画は急斜面で、幅1.5m/横幅約40mという細長い地形で導線も限られていたため、参加された皆様が所定の植樹地に入り作業を開始するまで時間を要しました。また、身動きが制約されることから、作業も容易ではありませんでしたが、お互いに声を掛けて協力し合い、苗木やマルチング材の稲わらは、バケツリレー方式で運ぶことにより、無事に植樹を行うことが出来ました。自然の大切さや命の尊さを感じる貴重な体験となったのではないでしょうか。作業を終えた皆様の爽やかな笑顔が弾けました。
有り難いことに、今回も、「どんぐりブラザーズ」(進和学園、湘南の凪、横須賀ヘーメット他)が栽培した苗木を多数ご利用頂きました。皆様と親しく交流を図りながら、自然と触れ合う素晴らしい時間を共有しました。ご参加下さった皆様はじめご支援頂いた企業・団体、関係の皆様に心より感謝申し上げます
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本植樹祭も、多くの皆様から温かいご支援を賜りました。苗木の提供については、下記企業・団体様(敬称略)のご協賛により実現しました。湘南国際村での植樹活動は、自然環境保全や防災に加え、情操教育や啓蒙活動、そして、障害者の自立・就労支援にも繋がっています。皆様のご理解ご支援に厚く御礼申し上げます。

                協賛企業・団体(敬称略)
 (株)サン・ライフ  苗木1,291本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金 へのご寄附を通して提供。
 三機工業(株)  苗木688本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金 へのご寄附を通して提供。
 公益財団法人
  鎮守の森のプロジェクト
 苗木666本をご購入頂き提供。
 大樹生命保険(株)  苗木444本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金 へのご寄附を通して提供。
 本田技研工業(株)  苗木300本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金 へのご寄附を通して提供。
 (株)ホンダロジスティクス  苗木300本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金 へのご寄附を通して提供。
 三井住友海上火災保険(株)  苗木200本をご購入頂き提供。
 (株)トヤマ  苗木111本を進和学園「いのちの森づくり友の会」
 基金 へのご寄附を通して提供。

*また、上記の苗木には、下記企業様(敬称略)が栽培された幼苗を進和学園にご寄贈頂き、栽培
 を引き継がせて頂いた苗木が相当数含まれています。重ねて感謝申し上げます。
  横浜ゴム(株)/ (株)テレビ神奈川/(株)家具の大正堂
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    第16回湘南国際村めぐりの森植樹祭(案内チラシ)

第16回湘南国際村めぐりの森植樹祭準備作業  ~ 皆で力を合わせて! ~

2019/05/09

     *** 植樹祭の準備作業の様子 2019年5月9日 ***

説明hpIMG_5036.jpg第16回湘南国際村めぐりの森植樹祭(4,000本植樹予定)が3日後に迫った5月9日(木)、「どんぐりブラザーズ」(湘南の凪・横須賀ヘーメット・進和学園)及び研進スタッフは、植樹祭の準備作業に参加しました。
本植樹祭のプロジェクト・リーダーである川下都志子様(一般社団法人Silva代表)のご指導の下、ボランティアの皆様とご一緒に、総勢30名が力を合わせ、トラックからの苗木の荷卸し、樹種別の仕分けと配置等の作業に励みました。10区画の内、9区画は斜面で、苗木を運び上げて配置することは容易ではありませんが、幾つかの班に分かれてチームワークを発揮、「どんぐりブラザーズ」が栽培した苗木も多数ご利用頂いており、植樹祭本番に向けて高まる期待と喜びをひしひしと感じながら、充実した日中作業となりました。
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「どんぐりブラザーズ」メンバーの労賃は、多くの皆様からの進和学園「いのちの森づくり友の会」基金へのご寄附を原資として、最低賃金の50%以上が還元されます。ご支援を頂いている皆様に心より感謝申し上げる次第です。

第46回平塚市緑化まつり/「緑の波」を広げよう!

2019/04/28

今年で46回目を迎える花と緑の祭典「平塚市緑化まつり/グリーンウェイブひらつか2019」が、2019年4月27日(土)・28日(日)の二日間に亘り平塚市総合公園において開催されました。豊かな緑に囲まれた会場から「緑の波」を街中に広げ、「花と緑のまち」の実現に向け緑化意識の高揚を図ろうというイベントです。キャッチフレーズは「くすの木が 青々しげる 僕の町」。初日(写真)は10連休のスタートと重なりましたが、あいにくの雨天に・・、2日目は明るい陽光に新緑が映える快晴に恵まれました。両日を通じて、緑を愛し求める多くの皆様が集い、緑を考え、緑と触れ合い、そして人と人との出会いと交流を育む貴重な機会となりました。
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進和学園も、例年通りブースを設営、「いのちの森づくり」プロジェクトで「どんぐりグループ」が栽培している苗木や陶芸班が手掛けた陶製植木鉢をはじめ、パン・菓子類、湘南トマトジュースや工芸品等を販売させて頂きました。また、学園メンバーが育てたカワラナデシコ(平塚市の花)の苗木の無償配布は、恒例の人気行事としてお馴染みですが、今回も大勢の方々にお持ち帰り頂きました。ご自宅で栽培して楽しんで頂ければ幸いです。
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地球温暖化・異常気象の原因とされるCO2(二酸化炭素)を吸収し、環境保全に資するためにも、「グリーンウェイブ」(緑の波)を拡げる取り組みが益々重要となっています。

NODE UEHARA(代々木上原) Monthly Lunch に「湘南とまと工房」登場!

2019/04/22

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      Monthly Lunch 湘南ゴールドジャムご利用!

NODE UEHARA (ノードウエハラ)様は、小田急線沿線の安全で美味しい食材を厳選して素敵なメニューを提供されているお洒落なカフェ・レストランです。         
NODE&湘南とまと工房201702459967[1].jpg達の湘南とまと工房 製品(トマトジュース、各種ジャム等)を店頭販売頂いていますが、この度、有難いことに、ランチ・メニューにも「湘南とまと工房」の自信作「湘南ゴールドジャム」をご活用頂きました。
「Monthly Lunch 」に「湘南とまと工房」製品をご利用下さったのは2回目!前回は、湘南トマトジュースがメインでしたが、今回の「湘南ゴールドのやわらかスペアリブ」も感動の逸品です。本メニューを企画・実施下さった、NODE UEHARA様に心より感謝申し上げます。
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NODE UEHARA 様 Monthly Lunch「湘南ゴールドのやわらかスオペアリブ」 (2019.4.22)
2017年春の動画⇒ NODE UEHARA 湘南とまと工房&進和学園フェア
NODE UEHARA 様 アクセス (小田急線・代々木上原駅・北口)

*NODE UEHARA様と同系列のレストランPUBLIE(パブリエ)様(小田急線海老名駅西口)においても、「湘南とまと工房」のトマトピューレ等を使用したメニューをご提供頂いています。皆様、お誘い合わせの上、是非ご賞味下さい。

いのちの森づくり2020↗ 宮脇昭復活植樹祭(神奈川県秦野市)に参加!

2019/04/14

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2019年4月14日(日)、神奈川県秦野市の栃窪スポーツ広場に約400名が集い、自然種の苗木27種類/3,000本の植樹を行いました。「いのちの森づくり2020↗ 宮脇昭復活植樹祭」と銘打つ植樹イベントは、世界的な植物生態学者である宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が、志半ばでご自宅で倒れられてから約4年、91歳になられる今も、未来に向けて自然環境を保全する意欲を示される中で企画されました。リハビリに努められた結果、宮脇先生は復活!2020東京オリンピック・パラリンピックを成功させると共に、人類共通の課題である地球温暖化対策/CO2削減に取り組む必要性を改めて発信し、地球規模で次世代に「いのち」を繋ぐ環境保全を目指した「祈念」植樹祭です。
開会式では、事務局の出雲大社相模分詞の草山清和分祠長、環境省の中井徳太郎総合環境政策統括官、秦野市の高橋昌和市長が挨拶され、本植樹祭の背景及び目的とその意義について説明されました。宮脇先生は、参加者への感謝の気持ちを述べられ、「たったの91歳、これからも頑張ります!」と力強く宣言され、感動のイベントとなりました。先生が指導される混植・密植方式により、地球温暖化や気候変動を抑え、生物多様性を取り戻すために「いのちの森づくり2020↗」が発足、日本発の森づくりを世界へ発信する取り組みが新たにスタートしました。
進和学園が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトも、ささやかながらこの取り組みの輪に参画させて頂き、皆様と共に植樹活動に尽力し、少しでもお役に立てればと考えています。
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本植樹祭においては、主催者並びに関係の皆様の特段のご配慮の下、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が栽培した苗木を優先利用頂きました。下記4社(団体)様のご支援・協賛を得て、合計1,770本の苗木を提供させて頂きました。植樹を通じた環境保全に加えて障害者の自立就労支援にも繋がり、心より感謝申し上げます。

                 協賛企業・団体(敬称略)

(株)サン・ライフ

 苗木915本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して
提供。
 本田技研工業(株)  苗木300本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。

 いのちの森づくり2020➚

 苗木222本をご購入頂き提供。
 環境まちづくりNPOエコメッセ  苗木222本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。
(株)トヤマ  苗木111本を「いのちの森づくり友の会」基金
 へのご寄附を通して提供。

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植樹祭案内チラシ ⇒ 「いのちの森づくり2020↗ 宮脇昭復活植樹祭」
宮脇昭先生のメッセージ ⇒ 「今なぜ木を植えるのか」(植樹祭パンフレットより 2019.4.14)

ホンダロジスティクス様「お取引先懇談会」に参加!~日頃のご支援に感謝!~

2019/04/12

2019年4月12日、(株)ホンダロジスティクス様主催の「お取引先懇談会」が東京マリオットホテル(品川)において開催され、私達もご招待賜りました。同社は、Hondaグループの中核的な物流会社で、私達が組み立てている自動車部品の輸送及び納入代行サービスを通じて支えて下さっています。
永井社長様とhpIMG_4777.jpgまた、進和学園の自主製品(菓子類・ジャム等)のご利用をはじめ、学園が栽培した植樹用苗木を同社物流センターの植栽に活用頂くと共に、 「いのちの森づくり」プロジェクトに対してもご寄付頂き、障害者の就労支援にも大きく貢献されています。      
同社の事業概況のご説明や企業表彰が行われた後、同社がサポートしている女子ハンドボールチーム「三重バイオレットアイリス」の櫛田亮介監督と同社社員でもある原希美選手(日本代表チーム・キャプテン)の講話等がイベントに花を添えました。
懇親会では、冒頭、Hondaグループの特例子会社として障害者雇用に先進的な実績を重ねているホンダ太陽(株)様と共に、弊社&進和学園をご紹介頂きました。ホンダロジスティクス社長の永井髙志様はじめ社員の皆様、ホンダ太陽社長の星野博司様にもご挨拶申し上げ、親しく歓談する機会に恵まれました。
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ホンダロジスティクス様のご厚意により、今回も、会場で提供されるコーヒーは、私達が手掛ける東ティモール産フェアトレード・コーヒー「カフェ・ブーケ」を、また、お客様へのお土産には進和学園のクッキー&ジュース詰め合わせをご利用賜りました。厚くお礼申し上げます。
45年目を迎えるホンダ車部品事業は、福祉と企業の連携好事例として高く評価頂いていますが、これからも皆様のご期待に沿えるよう、一同、力を合わせチャレンジして参ります。

参考:ホンダロジスティクス様 企業緑化の取り組み(2016~2017年度)
   ホンダ車部品事業    アーカイブ(ホンダ様との連携)

横浜ゴム様からの苗木ご寄贈に感謝!

2019/04/04

私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトは、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」を再生する取り組みです。「自然の森は色々な種類が混ざり合っている。仲の良いものだけ集めても駄目。人間社会も同じ。混ぜる。混ぜる。・・」という理念は、個人・団体から企業まで多くの人々に影響を及ぼし支持されています。
横浜ゴム(株)様も、宮脇先生の指導に基づく「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトに取り組まれ、社員の皆様が苗木栽培と植樹に加え苗木の提供活動に注力されています。各工場で栽培された余剰苗を、進和学園にご寄贈頂いて栽培を引き継がせて頂く「いのちの森づくり」の連携は10年目を迎えました。
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2019年4月4日、同社平塚製造所様より、プランターで育てているシラカシやヤブツバキの幼苗を多数お譲り頂きました。平塚製造所長代理の廣川一八様はじめ社員の皆様に温かくお迎え頂きました。同社からご寄贈頂いた苗木は、累計42,575本となり、その内、実際に植樹が実現している苗木は合計35,716本(192事案)に及び、私達がこれまでに提供した苗木総数の14%近くを占めています。温かいご支援を継続下さっている同社の皆様に、心より感謝申し上げます。   
    ⇒ 横浜ゴム(株)様との連携取り組み

神奈川新聞にて紹介!ホットケーキパーラー湘南リトルツリー

2019/04/04

私達が運営するホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」が、神奈川新聞(2019年4月4日)の「SHOP編集部セレクト」コーナーにおいて紹介されました。20190404神奈川新聞hp2.jpg

神奈川新聞 WEB情報サービス「イマカナ」(2019.4.4)
詳しい店舗情報はこちら ⇒ 湘南リトルツリー

「イベント&ボランティア情報2019」(かながわトラストみどり財団)

2019/04/03

201904かながわトラストhp01.jpg 進和学園では、公益財団法人かながわトラストみどり財団様の助成を受け、「ヤマユリ」の花を再生する「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトに取り組んでいます。
同財団では、2019年度の各種イベント&ボランティア情報を収録した冊子を発行、「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトに関する紹介記事も掲載されています。
2019年10月1日(火)には、本プロジェクトの活動報告会が進和学園を会場として計画され、参加者20名の募集案内も開始されました。 

掲載記事
⇒ 「イベント&ボランティア情報2019」~「かなユリ・チャレンジ」プロジェクト

「在宅就業障害者支援ノウハウブック」(厚労省)~研進の事例紹介~

2019/03/31

表紙20190511111015_00001.jpg厚生労働省は、障害者雇用促進法に定める「在宅就業障害者支援制度」(障害者雇用納付金制度)の活用促進を図るために、制度の概要、現状と課題の整理及び対応すべきこと等を纏めた冊子を発行しました。「在宅就業障害者支援ノウハウブック~障害者の就業機会の拡大に向けて~」というタイトルで、全50ページに亘りアンケート集約に基づく実態解明と今後の対応策等が収録されています。
障害者雇用納付金制度から発注企業に支給される特例調整金・特例報奨金の仕組みを明示し、文字通りの「自宅」における在宅就業に加え、福祉施設で就業するケースも紹介されています。
光栄なことに、私達が取り組むホンダ車部品事業、地元スーパー「しまむらストアー」での施設外就労、並びに食品加工「湘南とまと工房」の事例も取り上げて頂いています。
厚生労働省は、1年前の2018年3月にも「在宅就業障害者マッチング事例集」を編纂し、研進及び進和学園の事例を紹介頂いています。
本制度は、企業に対して障害者(福祉施設)への仕事の発注を奨励するものであり、将来的に、当該発注企業の法定雇用率に加算する「みなし雇用制度」(注)にも発展する可能性を有しています。障害者の直接雇用に加えて、「発注」による福祉的就労の拡充が期待されています。

【掲載内容】
 ① 研進/ホンダ車部品事業 : 業務の切り出し・選定・振り分け(P.44)
 ② 事例紹介(ホンダ車部品・スーパー「しまむら」・湘南とまと工房)(P.50)

(注)在宅就業障害者支援制度/みなし雇用制度については、次の文献を参照下さい。
「ビジネスガイド/障害者と雇用者の負担を減らす『在宅就業障害者支援制度』」(2018年6月号/日本法令 ) (出縄貴史)

2019年度出発式~新しい時代に向けて~

2019/04/02

2019年4月1日(月)、特別支援学校を卒業した5名の皆様と進和学園の新入職員及び異動職員を迎え、福祉工場「しんわルネッサンス」において新年度の出発式が執り行われました。
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進和学園の就労系施設として中核的な役割を担う「しんわルネッサンス」では、45年目となるホンダ車部品組立作業を中心として、いのちの森づくり、農産品加工「湘南とまと工房」、地元スーパー「しまむら」様との連携による施設外就労等、事業の多角化を推進しています。皆様の希望や適性を踏まえ、充実した福祉的就労の機会を実現するために、進和学園と研進が、役割を分担しながら一致協力して新しい時代を切り開いて行きたいと思います。
特に、研進としては、良質な仕事を確保して皆様に仲介すること、そのために、公的資金に依存しない民間会社としての柔軟かつ活力ある営業活動に注力して参ります。我が国の福祉制度における閉鎖性や縦割構造を打破し、「ディーセントワーク:Decent Work(働き甲斐のある人間らしい仕事)」の提供に尽力して参ります。
近隣のサクラは、ちょうど満開!ここに集う仲間達の夢や希望が花開くように、そして、新しい時代が実り多き良き時代でありますように!

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