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高尾小仏植樹活動「育樹祭」に参加!

2020/09/20

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2020年9月20日(日)、高尾小仏植樹活動の一環として「育樹祭」が開催されました。
2017年に開始されたこのプロジェクトは、中央高速道路の小仏トンネルの工事残土から成る巨大な盛土場に、自然環境保全及び防災の観点も踏まえて「森」を再生する取り組みです。これまでの植樹地において、苗木は順調に生長していますが、植樹後3年程度は雑草や蔓性植物の繁茂を放置すると樹木の光合成が阻害されてしまうため、年2回程度の育樹(除草)作業が必要です。コロナ禍においても、この保全活動は手を抜くことは許されません。6月の育樹作業から3ヶ月半が経過し、夏の間に雑草がかなり目立つようになりました。この日、秋雨前線の影響で小雨模様の中を69名が参加して約2時間、広大な植樹地を手分けして作業に励みました。
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コロナ対策として、マスク着用にソーシャル・ディスタンスも意識しながら作業に当たりました。植樹活動を主催するNPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)、土地を所管される中日本高速道路(株)(NEXCO中日本)の方々をはじめ、日頃よりお世話になっている植樹ボランティアの皆様とも久し振りに再会。また、地元の福祉施設NPO法人あるが(ハッピーフルーツ)の皆さんとも交流しながら、進和学園「どんぐりグループ」メンバー及び研進スタッフも奮闘しました。
1週間後の9月27日(日)には、第4回の植樹祭が予定されています。コロナ対策に十分注意しつつ、皆様とご一緒に木を植えられることを楽しみにしています。
コンサートhpIMG_8303.jpg
       YouTube:「森へ」(作詞作曲:いまむら瞭/歌:溝端育和)
  (英語版/ミニ・コンサートでは日本語歌詞で歌われました)

【参考】「高尾小仏植樹祭2020」(PDF:案内チラシ)
    「高尾小仏植樹祭2018/2019」(YouTube)
        過去3回の植樹祭(2017、2018、2019/看板)
      高尾小仏「育樹祭」に参加(2020.6.7) 
      高尾小仏育樹(苗木の修復作業)(2020.5.16)

MILES Honda Cafe (Hondaウェルカムプラザ)福祉施設自主製品ご利用に感謝!  

2020/09/16

MILES Honda Cafe hpDSC27_0458.jpg
Honda青山本社1階のウエルカムプラザ青山は、ホンダ車の展示やアシモ君のデモンストレーション等で親しまれていますが、本年1月に、全面的に改装されリニューアル・オープンしました。喫茶コーナーは、MILES Honda Cafeとして拡充され明るくお洒落な雰囲気に満ちています。春先からのコロナ禍の影響で、一定期間、休業を余儀なくされていましたが、営業も再開され最近は少しづつお客様も増えて来ているようです。寛ぎのカフェに隣接して、今秋、新発売されるHonda-e(電気自動車)も展示され人々の関心を惹いています。
hpDSC1_0458.jpg同喫茶コーナーは、ホンダ開発(株)様が運営されていますが、同社の皆様の温かいご支援により進和学園が手掛けた「湘南とまと工房」のジュースの他、連携福祉施設(おやつシスターズ)の焼き菓子もご利用頂いています。
進和学園におけるホンダ車部品組立の仕事は46年目を迎えていますが、「進和学園とHondaの歴史」というPOPも手作りで掲示下さり、障害のある方々が「働く喜び」「役立つ喜び」を追求する取り組みをご紹介頂いています。
Honda様とのお付き合いから、様々な「民福連携」(民間と福祉の連携)の貴重な実績を蓄積出来ることに心より感謝申し上げる次第です。皆様のご厚意ご支援にお応え出来るよう、一同、一層の精進を重ねて参りたいと思います。

ホンダ車部品事業  ホンダ開発(株)様のご支援  アーカイブ(ホンダ様と共に)
MILES Honda Cafe(PDF/2020.9.15)

関連記事:Hondaウェルカムプラザ青山を見学(2020.1.29)

YOUテレビ「新素敵音楽館」 ~進和学園の苗木栽培/湘南リトルツリーを紹介 ~

2020/09/10

YOUテレビ(ケーブルテレビ局/地上10、11ch)の番組「新素敵音楽館」において、URBAN SEED BANKによる「里山再生」の取り組みが紹介されています。日本の財産である森林・木材の利用について先進的な事例を取り上げる番組で、全国のCATV60局にて、9月に順次放映されると共に、一定期間、WEBにて動画配信もされています。進和学園の活動にも焦点を当てて頂いていますので、是非、ご覧下さい。
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認定NPO法人環境リレーションズ研究所様が手掛けるURBAN SEED BANKは、里山に自生する在来種の植物を保全し、その種から育てた苗を都市の緑化に使うことで継続的な里山再生を目指す取り組みです。私達は、「いのちの森づくり」プロジェクトの一環として、同研究所が「熱海の森」より採集した幼苗の栽培を請け負い、障害のある方達の就労支援にも繋げています。
番組では、「ミス日本みどりの女神2020」井戸川百花さんがキャストを務めています。「ミス日本みどりの女神」は、林野庁・国土緑化推進機構がミス日本協会と連携して任命、日本の森林業・木材産業の重要性や自然との共生、木の文化の価値を分かり易く発信する役割を担います。その一環として、URBAN SEED BANKにおける里山BONSAIワークショップをはじめ、そのベース基地である「熱海の森」や苗木を育てている進和学園の圃場を訪れるというストーリーです。
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2020年7月16日、「熱海の森」に続いて、下記の進和学園の活動も取材頂きました。私共の取り組みがテレビ番組で放映されますことは、誠に光栄なことであり、ご指導を賜っている環境リレーションズ研究所並びに関係の皆様に心より感謝申し上げます。

【進和学園におけるTV取材・放映】
■「どんぐりハウス」
「熱海の森」で採取した幼苗の栽培を請け負わせて頂いている「どんぐりグループ」の作業の様子を報じて頂きました。ドングリや木の実から苗木を育て、各所にて植樹活動を展開、福祉・環境・教育・労働の連携を目指す「いのちの森づくり」の拠点です。
■「ともしびショップ湘南平/湘南リトルツリー」
福祉の店及びホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」は、「多様性と調和」をコンセプトに掲げ、内装に50種類もの街の木を活用しています。ウッドデザイン賞2019(林野庁)にも輝いています。老舗のレシピを継ぐ日本の伝統的なホットケーキは、可愛いドングリの焼印が印象的!その美味しさと癒しの空間が人気を博しています。

Photo Album Chart/YOUテレビ「新素敵音楽館」(2020年9月放映)

参考:YOUテレビ取材「ミス日本みどりの女神」ご来訪(2020.7.16)   
   環境リレーションズ研究所様/URBAN SEED BANK WEB記事

豊島区 苗木配布(官公需)に感謝!

2020/09/07

20200906豊島区苗木配布イベントhp[2].jpg  
        豊島区からの苗木ご発注:累計18,591本
東京都豊島区では、2009年度から緑化活動を推進する「グリーンとしま」再生プロジェクトを実施し12年目を迎えています。地域における植樹・育樹活動に加え、様々な教育・啓蒙プログラムも組まれていますが、今年は、コロナ禍の影響を踏まえスケジュールや内容の変更を余儀なくされています。
2020年9月6日(日)、としまセンタースクエア(豊島区庁舎)において、「としまグリーンウェイブ2020/つる植物・『いのちの森』苗木配付」が行われました。本来、6月7日に予定されていたイベントが延期されていたものです。コロナ感染対策を講ずる中、区民の皆様が次々に苗木を受け取りに来庁されました。今回も、有難いことに進和学園で栽培した苗木を含めて優先発注を頂きました。高中低木の自然種の広葉樹10種類(下記参照)1,418本の苗木をお持ち帰り頂きました。今年は、苗木の出荷実績も大きく落ち込む中で、私共にとって大変貴重な機会となり大きな励みとなります。
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豊島区より優先発注頂いた苗木の累計本数は、18,591本となりました。豊島区が一連の緑化プロジェクトにおいて、障害のある方々が手掛けた苗木を継続して優先発注下さっていることに、改めて感謝申し上げる次第です。            
              官 公 需 の 優 先 発 注 
      
福祉施設で働く障害者の平均月額工賃は、1万5,000円台と低水準にあります。自立のためには障害基礎年金と合わせて最低賃金の3分の1以上が必要と言われています。行政より障害者福祉施設への仕事の発注、いわゆる「官公需」の優先発注を促進すべく、障害者優先調達推進法(2013年4月施行)が制定されています。
豊島区では、同法が施行される以前から随意契約に基づいて、苗木を進和学園へ優先発注下さっており、苗木の栽培に従事する障害のある方々の働き甲斐や生き甲斐にも繋がっています。同法の適用も合わせ、障害者の就労支援に貢献する官公需の発注事例が増えることが期待されます。

東京新聞&中日新聞に記事掲載/障害者の「みなし雇用」導入に期待

2020/08/28

東京・中日新聞20200826hp.jpg
障害者の雇用促進が重要課題とされる中で、法定雇用率(民間2.2%)を達成した企業は5割を切っています。雇用のミスマッチが多発し、国や地方自治体での雇用率水増し問題も顕在化しました。かかる状況を踏まえ、障害者の直接雇用に加えて、企業が福祉施設等に仕事を発注した場合に、一定割合を当該企業の法定雇用率に換算して加算する「みなし雇用」制度の導入への期待が高まっています。
いわゆる福祉的就労の現場では、良質な仕事の確保は喫緊の課題であり、一方、企業は、障害者の労務管理に苦労しています。障害者本人・福祉事業者・企業にとって、お互いにメリットのある「みなし雇用」を制度化し障害のある方々の働く場の拡大を求める声が強まっています。

東京新聞及び中日新聞(2020年8月26日)が、「障害者の『みなし雇用』導入 求める声  働く場の拡大に期待」と題する記事を掲載しています。20200826東京新聞hp168_0001 (002).jpg両新聞の記者を兼務する五十住和樹氏が、福祉工場「しんわルネッサンス」におけるホンダ車部品事業を熱心に取材されました。ここで働く障害者ご本人へのインタビューや、発注企業である本田技研工業(株)様のコメントも紹介しています。
また、全Aネット(就労継続支援A型事業所全国協議会)が実施した、障害者の「みなし雇用」に係る企業アンケート結果、並びに専門家の意見として慶応大学の中島隆信教授による「みなし雇用」制度の導入提言も報じています。
私達も、「みなし雇用」の導入を強く訴えていますが、この考え方を分かり易く図示して新聞紙上で取り上げて頂いたことを嬉しく思います。今後、法定雇用率の更なる引き上げが予定されている中で、直接雇用に加えて「みなし雇用」の導入により障害者の就労機会が拡充することを願って止みません。

新聞記事(2020.8.26):
東京新聞「障害者の『みなし雇用』導入 求める声 働く場の拡大に期待」(PDF)
⇒ 中日新聞「 同 上 」(PDF)
⇒ 東京新聞・中日新聞「 同 上 」(WEB版)

【参考資料】
「JL NEWS」2020年1月号「『みなし雇用制度』の導入提言」(慶応義塾大学教授 中島隆信)
「JL NEWS」2020年1月号「雇用至上主義の限界~『みなし雇用』のすすめ~」(出縄貴史)
日本経済新聞「障害者雇用の拡大へ/施設への業務委託活用を」(2016.11.3/中島隆信)
「ビジネスガイド/在宅就業障害者支援制度」(日本法令 2018年6月号/出縄貴史)

【書籍紹介】
「よくわかる在宅就業障害者支援制度の活用と事例/『みなし雇用』のすすめ」
 (2019、出縄貴史・吉田岳史 共著 -日本法令-)

神奈川新聞に記事掲載/平塚ロゴマスク人気~感染防止と市のPRに!~

2020/08/26

平塚市ロゴマークhpG_1700 (002).jpg平塚市内の障害者福祉施設が手作りした平塚市のロゴマーク付きのマスクが人気を集めていることを神奈川新聞(2020年8月26日)が報じています。
新型コロナウイルス感染拡大を背景に、平塚市役所1階にある福祉ショップ「ありがとう」では、マスクの販売に着手。「手をつなぎたくなる街」のロゴを配した2種類のマスクを5ヶ所の福祉施設で生産し、7月末から販売を開始しました。最初の500枚は2週間程で売り切れ増産することに!感染防止とシティーセールスの一石二鳥に一役買っています。
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進和学園の就労支援施設「サンメッセしんわ」もマスクを作る施設の一つ。実際に作業に従事しているメンバーへのインタビューも掲載されています。

横浜ゴム様からの苗木ご寄贈に感謝!~10年経過/累計:44,265本!~

2020/08/25

横浜ゴム様苗木ご寄贈hpIMG_7997.jpg
私達が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトは、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が提唱される「その土地本来の木による本物の森(自然の森)」を再生する取り組みです。「自然の森は色々な種類が混ざり合っている。仲の良いものだけ集めても駄目。人間社会も同じ。混ぜる。混ぜる。・・」という理念は、個人・団体から企業まで多くの人々に影響を及ぼし支持されています。
横浜ゴム(株)様も、宮脇先生のご指導に基づく「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトに取り組まれ、社員の皆様が苗木栽培と植樹に加え苗木の提供活動に注力されています。各工場で栽培された余剰苗を、進和学園にご寄贈頂いて栽培を引き継がせて頂く「いのちの森づくり」における連携は2010年の夏に始まり丸10年が経過しました。
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2020年8月25日、同社平塚製造所様より、今年も、シラカシやタブノキ等の幼苗14種類1,330本をお譲り頂きました。平塚製造所長代理の長尾亨様はじめ社員の皆様に温かくお迎え頂きました。同社からご寄贈頂いた苗木は、累計44,265本となり、その内、実際に植樹が実現している苗木は合計36,767本(205事案)に及び、私達がこれまでに提供した苗木総数29万2,928本(8/25現在)の13%近くを占めることとなります。
今回、ご寄贈頂いた苗木1,330本は、「どんぐりブラザーズ」として連携している福祉施設の内、社会福祉法人湘南の凪えいむ(400本)、社会福祉法人よこすか黎明会横須賀ヘーメット(490本)、進和学園(440本)と3施設で栽培を分担させて頂くこととしました。横浜ゴム様からご寄贈頂いた苗木は、多くの障害のある方々の就労支援にも繋がっています。
湘南の凪hpIMG_8025.jpg
「民福連携」(民間と福祉の連携)におけるユニークかつ価値ある取り組みであり、CSR(企業の社会的責任)やSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも意義深いものと深く敬意を表する次第です。変わらぬご厚情の下にご支援を継続下さっている同社の皆様に、心より感謝申し上げます。   
 ⇒ 横浜ゴム(株)様との連携取り組み

【参考資料】
神奈川新聞「横浜ゴムから5300本の苗木リレー」(2010.8.11)

タウンニュース平塚版
⇒ 「福祉法人に苗木を寄贈 横浜ゴム平塚製造所」(2017.2.23)
⇒ 「つながる植樹の輪」(2010.8.12)

かながわトラストみどり財団/自然観察&ブルーベリー狩り体験イベント

2020/08/09

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2020年8月6日、公益財団法人かながわトラストみどり財団主催の「自然観察&体験イベント」の一環として、進和学園の「ブルーベリーガーデンしんわ」において、一般の皆様をお迎えしてブルーベリー狩りをお楽しみ頂きました。
ルネの森hpIMG_7971.jpgまずは、福祉工場「しんわルネッサンス」の周囲に植樹して14年が経過した潜在自然植生種による「いのちの森づくり」、並びに同財団の助成を得て取り組んでいる「かなユリ・チャレンジ」(ヤマユリ再生)についてご紹介、そして、ブルーベリー摘み取り後は、平塚の景勝地として有名な湘南平(高麗山公園)を訪れました。自然と人間との共生の下に育まれて来た常緑樹と落葉樹が交錯する貴重な広葉樹の植生を中心にご案内申し上げました。特に、高麗山のタブノキやスダジイ等は、関東でも数少ない臨海性常緑広葉樹林であり、「21世紀に残したい日本の自然100選」にも選定されています。
コロナ感染対策を踏まえて、午前と午後の2回に分けて少人数で実施し、其々8名、9名、合計17名(全員、神奈川県在住)の皆様にご参加頂きました。最後は、湘南平のホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」で小休止、街の木を50種類以上利用して「多様性と調和」をコンセプトとしてお洒落な空間を演出しているインテリアもご覧頂きました。
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今回は、コロナ対策のため「3密」を避ける異例の対応を余儀なくされましたが、自然に触れあいながら美味しく楽しいサマー企画として皆様の心に刻んで頂けたら幸いです。

かながわトラストみどり財団様・活動報告「進和学園でブルーベリー狩り」(2020.8.6)

・ご参考:「ブルーベリーガーデンしんわ」に係る地元情報紙の記事をご参照下さい。
 ⇒ タウンニュース平塚版「あまーいブルーベリー観光農園で収穫期」(2020.7.30)
   タウンニュース平塚版 「ブルーベリーたわわに 進和学園の観光農園」(2019.8.1)
   タウンニュース平塚版「果物狩りで福祉に貢献 進和学園が体験者募集」(2018.8.2)
   タウンニュース平塚版「観光農園へようこそ」(2017.8.10)

「里山ユニット」製作/ゴバイミドリ様ご指導による「施設外就労」スタート!

2020/08/05

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「里山ユニット」
は、里山の風景や自然を身近に楽しめる緑化ユニットで、日本在来の苗木を組み合わせて作ります。(株)ゴバイミドリ様より「里山ユニット」製作を障害のある方々の仕事してご提供頂いています。「いのちの森づくり」の関連事業として、福祉工場「しんわルネッサンス」(どんぐりグループ)のメンバーが、日々、働き甲斐を感じながら作業に励んでいます。
2020年7月、ゴバイミドリ様のビニルハウスが、進和学園「どんぐりハウス」(神奈川県平塚市飯島)に隣接する場所にオープンしました。ゴバイミドリ様のハウスで行う仕事の一部を進和学園にご発注頂けることとなり、いわゆる「施設外就労」という形態での受注業務がスタートしました。福祉施設にとっては、「良質な仕事」を通じて安定的な工賃の確保にも繋がります。
里山ユニット移動hp4IMG_7675.jpg
「里山ユニット」の製作には、進和学園で栽培している苗木を優先的にご利用頂くと共に、ユニット内の土壌(専用の資材)準備から苗木の植え付け、そして、水遣り等の日々のお世話に至るまで様々な作業があります。各人の能力に応じて役割分担を行い、計画的に業務を遂行します。ゴバイミドリのスタッフの皆様が、優しく親身にご指導下さっています。
自主製品の開発販売だけでは自ずと限界があり、「民福連携」に基づく企業様からの受注が益々重要となって来ています。46年目を迎えるホンダ車部品事業や地元スーパー「しまむら」様における「施設外就労」等に加え、ゴバイミドリ様とのご縁が叶いましたことは、私共にとって大変心強く思います。感謝の気持ちを胸に刻み、一同、力を合わせて取り組んで参ります。

観光農園(湘南ブルーベリー)のご案内 ~ 楽しく美味しく栄養満点! ~

2020/07/30

進和学園の「ブルーベリーガーデンしんわ」では、湘南産ブルーベリーの摘み取りをお楽しみ頂けます。今年は、日照時間が短く野菜や果物の生長が懸念されていますが、私達が手掛けているブルーベリーは、沢山の実を付けてくれました。7月の中旬より、近隣の連携福祉施設の皆様にも参加頂いて本格的な収穫を行っています。
コロナ禍の感染対策として、参加者が「3密」状態にならないよう注意しながら、日々、美味しく楽しい時間を過ごしています。例年より参加人数を絞るなど、一定のコロナ対策を講じながら一般のお客様にも楽しんで頂こうと考えています。夏休みの思い出づくりにも最適です!皆様のご来場をお待ちしております!
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<ブルーベリー摘み取りのご案内>

・場所:ブルーベリーガーデンしんわ (神奈川県平塚市上吉沢1520-1)
  アクセス ⇒ 地図ご案内(しんわルネッサンス&(株)研進) 

・入場料:無料
・お持ち返り:100gにつき200円(税込)(市価の半額近く)
・その他:①福祉工場「しんわルネッサンス」の施設内の行動は、コロナ対策を踏まえ一定の制限
      を設けさせて頂きます。
     ②摘み取り作業中のブルーベリーは「食べ放題」です。(農薬や化学肥料は使用してい
      ないので安心ですが、食べ過ぎにはご注意下さい)
     ③進和学園の自主製品(トマトジュース、湘南ゴールドジャム、しいたけ等)、
      ご希望がございましたらお買い求め頂けます。

・お申込み:TEL:0463-58-5414
       *前日までにお申し込み下さい。完全予約制となります。
       *受付 9:30~16:00/摘み取り 9:30~17:00
・ご参考:地元情報紙の記事をご参照下さい。
 ⇒ タウンニュース平塚版「あまーいブルーベリー観光農園で収穫期」(2020.7.30)
   タウンニュース平塚版 「ブルーベリーたわわに 進和学園の観光農園」(2019.8.1)
   タウンニュース平塚版「果物狩りで福祉に貢献 進和学園が体験者募集」(2018.8.2)
   タウンニュース平塚版「観光農園へようこそ」(2017.8.10)

読売新聞に記事掲載/進和学園加工のトマトジュース 医療従事者へプレゼント

2020/07/29

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2020年7月27日、神奈川県藤沢市内のトマト生産者の代表が、自分達で育てたトマトで作ったトマトジュース840本を同市医師会にプレゼントされました。新型コロナウイルスの対応に当たる医師や看護師の方々を応援するためで、ジュースは、同医師会を通じてPCR検査や救急医療等を担当しておられる医療従事者約150人に届けられるそうです。
トマトからジュースに加工したのは、進和学園の福祉工場(しんわルネッサンス「湘南とまと工房」)で働く知的障害のある方達で、このように心のこもった特別な贈り物としてご利用頂けることは、一同の大きな喜びであり励みに繋がります。
読売新聞(2020年7月29日)が、本ニュースを報じています。

読売新聞「トマトジュース 医療従事者 力に/藤沢の生産者贈呈」(2020.7.29)

「津久井やまゆり園」事件から4年 ~ ヤマユリの花に追悼の念を込めて! ~

2020/07/26

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公益財団法人かながわトラストみどり財団
の助成を受け、私達が取り組む「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトは、2016年7月26日に起きた「津久井やまゆり園」での痛ましい事件(相模原障害者施設殺傷事件)への鎮魂・追悼の念を込めたものです。昔は各所に見られた神奈川県の花「ヤマユリ」を増やすことで、悲劇を悼み心の癒しとして頂きたいとの願いから発するプロジェクトです。
2017年秋に始まった「ヤマユリ」再生の取り組みは、3年目を迎えています。福祉工場「しんわルネッサンス」の中庭で、主に種子と球根からの栽培に取り組んでいます。球根からの栽培では、3本の苗が無事に発芽し、その内、2本が蕾を付けました。2020年7月23日から24日にかけて3つの蕾が開花しました。球根からの栽培では、3年連続で花を咲かせることに成功しました。
一番背の高い苗には、元々3つの蕾が付きましたが、途中で一つが脱落、その後も、アオバハゴロモの幼虫付着やその他の害虫の影響も受けたようで蕾に穴が開いてしまったり変形が認められました。二番目の苗の蕾は、害虫の被害も乗り越えて、小振りですが美しい花を最初に咲かせました。そして、穴の開いてしまった蕾も花弁の半分が縮れてしまう開花不良の状態ながらも開花しました。
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「津久井やまゆり園」での事件から4年が経過・・・、あの日と殆ど同時期に咲いた今年のヤマユリ、白地にイエローの帯が走り、赤い斑点と朱色の雄しべがアクセントとなる華麗な姿を見せてくれました。とりわけ、開花不良を起こしたヤマユリは、悲しい事件への哀悼と一縷の願いを込めてヤマユリ自体が一生懸命に花を咲かせようと頑張っているようで感動を覚えます。命の尊さを教えてくれているようです。
(「津久井やまゆり園」での事件から4年目の7月26日、追悼の想いを込めて記させて頂きます)

 【栽培レポート:3年目】
 3年連続開花に成功!一部に開花不良/美しいヤマユリを観賞(2020.7.26)
 害虫:アオバハゴロモの幼虫付着対策(2020.7.7)
 3株共に生長/2株に蕾を認めた!/種子(小球根)からの栽培(2020.6.15)
 球根からの栽培/3年連続発芽に成功!(2020.5.5)
   種子(小球根)からの栽培/2年目の発芽(2020.4.7)

URBAN SEED BANK/YOUテレビ取材 ~ ミス日本みどりの女神ご来訪! ~

2020/07/17

ミス日本ミドリの女神hp2.jpg
認定NPO法人環境リレーションズ研究所
様が手掛けるURBAN SEED BANKは、里山に自生する在来種の植物を保全し、その種から育てた苗を都市の緑化に使うことで継続的な里山再生を目指す取り組みです。私達は、「いのちの森づくり」プロジェクトの一環として、同研究所が「熱海の森」より採集した幼苗の栽培を請け負い、障害のある方達の就労支援にも繋げています。
この度、YOUテレビ(ケーブルテレビ局)の番組「新素敵音楽館」において、URBAN SEED BANKの取り組みが紹介されることとなりました。日本の財産である森林・木材の利用について先進的な事例を紹介する番組で、全国のCATV60局にて本年8~9月に放映される予定です。
番組では、「ミス日本みどりの女神2020」井戸川百花さんがキャストを務めます。「ミス日本みどりの女神」は、林野庁・国土緑化推進機構がミス日本協会と連携して任命、日本の森林業・木材産業の重要性や自然との共生、木の文化の価値を分かり易く発信する役割を担っています。その一環として、URBAN SEED BANKにおける里山BONSAIワークショップをはじめ、そのベース基地である「熱海の森」や苗木を育てている進和学園の圃場を訪れるというストーリーです。
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2020年7月16日、午前中に「熱海の森」でのロケを終え、午後から進和学園における取材が行われました。主に、次の3ケ所で取材頂きましたが、私達の取り組みにも焦点を当てて下さったことは誠に光栄なことであり、日頃、ご指導を賜っている環境リレーションズ研究所並びに関係の皆様に心より感謝申し上げます。番組の放映が大変楽しみであり、多くの皆様に是非ご視聴頂ければ幸いです。
【進和学園における番組取材】
■「しんわルネッサンス」の森

宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導により、2006年に植樹した福祉工場「しんわルネッサンス」の森をご覧頂きました。自然種の広葉樹52種類4,888本を植えて14年が経過、見事に生長した豊かな緑が私達を見守ってくれています。
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■「どんぐりハウス」
「熱海の森」で採取した幼苗の栽培を請け負わせて頂いている「どんぐりグループ」の作業の様子を取材頂きました。ドングリや木の実から苗木を育て、各所にて植樹活動を展開、福祉・環境・教育・労働の連携を目指す「いのちの森づくり」の拠点です。日々、皆で力を合わせて充実した日中活動を実践しています。
■「ともしびショップ湘南平/湘南リトルツリー」
福祉の店及びホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」は、「多様性と調和」をコンセプトに掲げ、内装に50種類もの街の木を活用しています。ウッドデザイン賞2019(林野庁)にも輝いています。老舗のレシピを継ぐ日本の伝統的なホットケーキは、可愛いドングリの焼印が印象的!その美味しさと癒しの空間が人気を博しています。
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井戸川さんhpIMG_7717.jpg

参考:環境リレーションズ研究所様/URBAN SEED BANK WEB記事

tvk(テレビ神奈川)の番組で紹介「#リスペクトでつながろう」マスク製作販売

2020/07/13

rogo3IMG_7914.jpg神奈川県の「ともに生きる社会かながわ憲章」は、2016年7月に起きた「津久井やまゆり園」での痛ましい事件(相模原障害者施設殺傷事件)を受け、このような事件が二度と繰り返されないよう、この悲しみを力に、断固とした決意をもって共に生きる社会の実現を目指して制定されました。同事件から4年が経過することを踏まえ、2020年7月12日、tvk(テレビ神奈川)の番組「カナフルTV」に出演した黒岩祐治知事は、同憲章の内容を改めて説明しました。
一方、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、この憲章とコラボした「#リスペクトでつながろう」マスクを進和学園の就労支援施設「サンメッセしんわ」で製作し、平塚市役所の障がい者福祉ショップ「ありがとう」で販売しています。本番組の中で、マスク製作に従事する皆さんの模様も放映されました。テレビ番組で私達の取り組みが紹介されることは、誠に光栄なことであり、一同の働き甲斐にも繋がります。
テレビ神奈川20200712hp2IMG_7914.jpg

tvk(神奈川テレビ)放映「カナフルTV」(PDF/2020年7月12日)

全Aネット「みなし雇用研究会」報告/障害者就労促進発注制度の実現に向けて

2020/07/04

zenanethoukokusyo202003hp.jpgNPO法人就労継続支援A型事業所全国協議会(全Aネット)は、2020年6月26日付 Press Releaseにおいて、日本財団の助成を得て実施した「障害者みなし雇用研究会」(座長:諏訪康雄法政大学名誉教授)の報告を行いました。一般労働市場での就労が難しい障害者に多様な働き方を実現すべく、企業での直接雇用に加えて福祉事業所等への仕事の発注を促す「障害者就労促進発注制度」の創設を提言しています。
当初、研究会では、企業が福祉事業所等へ仕事を発注した場合に、当該企業の障害者法定雇用率に加算する、いわゆる「みなし雇用制度」の導入を意図していましたが、国の障害者就労対策の機軸である「直接雇用」への配慮から、現時点では、雇用率に上乗せするという制度ではなく、企業の発注を納付金の減額や調整金・報奨金の増額に止め、「みなし雇用」という表現も避けた制度を提言しています。
「みなし雇用制度」の導入を切望する立場からは、残念ながら期待していた内容には至りませんでしたが、「労働施策」と「福祉施策」に跨る複雑かつ難解な課題を正面から取り上げ、企業へのアンケート調査も行い、一般就労が困難な障害者の「働き方改革」にも繋がる方策を真剣に議論し具現化すべき方向性を示した意義は大きいと言えます。
  部品組立hp1IMG_0745.jpg
障害者への発注促進策としては、障害者雇用納付金制度における「在宅就業障害者支援制度」(特例調整金・特例報奨金)が既に存在しています。弊社では、本制度を適用して、発注企業である本田技研工業(株)様や(株)しまむら様(平塚市のスーパー)が、其々自動車メーカー、スーパー業界で初の特例調整金を受給しています。企業が福祉事業所(就労移行支援・B型)に仕事を発注した場合に、直接雇用による調整金・報奨金に加え、特例的に上乗せ支給される仕組みです。また、法定雇用率未達成の際に課される納付金の減額相殺も認められています。同制度により、発注ベースの場合も「みなし雇用」効果が一部導入されている一方で、A型(雇用型)事業所への発注は対象外とされるという矛盾を抱えています。企業がA型事業所に仕事を発注しても、発注企業には制度上の恩恵は皆無という現状は問題です。私達は、特例調整金・特例報奨金支給においてA型事業所も対象に含めるべきとの提言を行っています。今回、全Aネットが、A型事業所への発注促進策として「障害者就労促進発注制度」を創設し、同制度の下で「在宅就業障害者支援制度」を廃し新制度に包含させる考えを示したことは、アプローチは異なるものの私共と同様の視点に立つものと評価したいと思います。
今後、法定雇用率(現行2.2%)の更なる引き上げが想定されており、その過程で「直接雇用」を基軸としつつ雇用一辺倒ではなく、福祉的就労の底上げにも資する障害者就労対策として福祉事業所等への発注を促進する制度の導入・拡充が求められます。そして、近い将来、一定の要件(例えば、法定雇用率2.2%までは直接雇用を義務付け、それを上回る部分は発注ベースも認める)の下に、本格的な「みなし雇用制度」の導入が実現することを期待したいと思います。

全AネットPress Release「障害者就労促進制度の実現に向けて」
~障害者みなし雇用研究会」報告~(2020.6.26)

全Aネット「障害者就労促進発注制度の実現に向けて」~「障害者みなし雇用研究会」報告~

【参考資料】
「JL NEWS」2020年1月号「『みなし雇用制度』の導入提言」(慶応義塾大学教授 中島隆信)
「JL NEWS」2020年1月号「雇用至上主義の限界~『みなし雇用』のすすめ~」(出縄貴史)
日本経済新聞「障害者雇用の拡大へ/施設への業務委託活用を」(2016.11.3/中島隆信)
「ビジネスガイド/在宅就業障害者支援制度」(日本法令 2018年6月号/出縄貴史)

【書籍紹介】
「よくわかる在宅就業障害者支援制度の活用と事例/『みなし雇用』のすすめ」
 (2019、出縄貴史・吉田岳史 共著 -日本法令-)

フリーパーパー「湘南ナビ!」に紹介/湘南トマトジュース

2020/06/30

「湘南ナビ!」202007.jpg
湘南地区を中心に展開するフリーペーパー「湘南ナビ!」の「夏の贈り物」特集に「しんわルネッサンス/湘南とまと工房」のトマトジュースが紹介されました。

「コロナ」と「暑い夏」に負けないよう、免疫力のアップに湘南の逸品として人気を博しているトマトジュースを是非ご利用下さい。

フリーパーパー「湘南ナビ!」(2020年7月号 VOL.62)
   「湘南ナビ!」サイトページ     「湘南ナビ!」夏の贈り物   

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「湘南とまと工房」は、通販「楽天市場」にも登場! 「湘南トマトジュース」以外にも湘南ブランドとして名高い「湘南ゴールドジャム」等を組み合わせたギフトセット等、皆様に喜んで頂ける商品ラインナップをご用意しております。覗いて見て頂ければ幸甚です。

ご利用はこちらから ⇒  湘南とまと工房・楽天市場店
  *「湘南とまと工房」は、(株)研進の登録商標です。

コロナ禍の「学校の森づくり」 ~ 開智学園 & 東海大学の取り組み ~

2020/06/28

20200503開智学園HPIMG_3509.jpg
開智学園(埼玉県さいたま市/小・中・高校)では、2004年から開智岩槻キャンパス自然回復プロジェクト(ふるさとの森づくり)として、学校構内における緑化活動を推進されています。日頃は、児童・生徒の皆さんが力を合わせて木を植えることを通じて、情操・環境教育と連動させた貴重な「学びの場」としていますが、本年度は、新型コロナウイルス感染を踏まえ異例の対応となりました。
20200627開智学園hpIMG_3705.jpg2020年5月3日、31日、そして6月27日の3回に分けて、第2グラウンドに隣接する敷地に合計810本の苗木が植えられました。子供達が参加出来ないことは残念ですが、同校の中村宏先生、本取り組みを応援されているシバタ植物園代表の柴田修一様とお仲間の皆様少人数で作業が行われました。その土地本来の自生種の広葉樹を選び、混植・密植の混交林による多様な生態系を育みます。また、近隣の住宅地への砂塵の飛散を防止する効果も期待されます。
苗木は、進和学園「いのちの森づくり友の会」基金(注)を活用して提供させて頂きました。コロナ禍で植樹祭等のイベントが悉く中止・延期される中で、進和学園より苗木を出荷出来ることは大変有難いことであり、植樹を実践下さったことに心より感謝申し上げる次第です。

(注)苗木810本は、下記2社様からの進和学園「いのちの森づくり友の会」へのご寄付を活用
  して寄贈させて頂きました。私共の活動に対するご理解ご支援に、厚く御礼申し上げます。
 (株)サン・ライフホールディング様:510本、ホットケーキパーラーFru-Full様:300本

【参考】「いのちの森づくり友の会」会報第10号/中村宏様・柴田修一様ご寄稿(2019年6月)

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20200626東海大学育樹 0 (002).jpg
 東海大学いのちの森づくり第1回植樹祭(2019.11.1)
 東海大学いのちの森づくりプロジェクト&建学祭模擬店報告書(2019.11.1)

第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業 ~ 分散実施で目標達成!~

2020/06/26

集合写真hp2IMG_7607.jpg
第18回湘南国際村めぐりの森植樹祭(2020年5月10日)は、新型コロナウイルス感染拡大のため中止され、代替策として協働参加型めぐりの森づくり推進会議/混植・密植方式植樹推進グループの日中活動に落とし込み、何回にも分散させて合計2,815本の植樹を実施することとしました。4月末から約2ヶ月をかけて作業を行ない、今般、私共にて用意させて頂いた31種類2,500本の植樹目標を達成することが出来ました。
湘南国際村セレクトhp2IMG_7420.jpg
構成メンバーの4団体(Silva、湘南の凪、進和学園、研進)が中心に協力し、第1期の5月連休中に植樹した苗木1,002本に続いて、第2~3期は、1回当たり80~200本を段階的に植えました。暫定
計画書に定めたコロナ感染対策を遵守しながらの異例の作業でしたが、何とか遣り遂げることが出来たことを嬉しく思います。今回、残念ながら植樹祭への参加が叶わなかった多くの皆様の想いとご声援が、私達に力を授け後押し下さったものと心より感謝申し上げます。
 第18回湘南国際村めぐりの森植樹実績一覧表hp1MG_1700 (002).jpg
湘南国際村めぐりの森(横須賀市)では、バブル期の開発により緑を失っていた荒地が、これまでに6万本以上の植樹により本来の森の姿を取り戻しています。地球温暖化や異常気象への対策として、二酸化炭素(CO2)の吸収固定及び防災面にも資する植樹活動は意義深いものがあります。以前は見られなかった昆虫や野鳥、小動物も増えて自然環境保全の効果は確実に現れています。皆で植樹hpIMG_7459.jpg
宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が指導されて来た「その土地本来の樹種(潜在自然植生)」の広葉樹を多種類選択して混植・密植しますが、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が栽培した苗木を優先利用頂いており、今回も合計2,500本の苗木を提供させて頂きました。ご支援下さっている企業・団体並びに多くの皆様に重ねて御礼申し上げます。
植樹地hp2IMG_7606.jpg
「どんぐりブラザーズ」が手掛けた苗木の提供については、下記企業・団体様のご協賛により実現しました。この植樹活動は、自然環境保全や防災に加え、障害者の自立・就労支援にも繋がっています。第18回湘南国際村めぐりの森植樹活動支援者一覧hpMG_1700 (002).jpg

第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業暫定計画書(2020.4.23)
【植樹作業報告】
 第1期:2020年4月28日(苗木1,002本納品)
 第2期:2020年5月20日(植樹157本)5月22日(植樹167本)5月27日(植樹112本)
 第3期:2020年6月3日(植樹112本)6月12日(植樹84本)6月24日(植樹84本)
     6月26日(植樹100本)
進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金

「いのちの森づくり友の会」会報第11号発行!~「森づくり」は「人づくり」~

2020/06/25

表紙hpIMG_7549.jpg私達が取り組む「いのちの森づくり」プロジェクトは、宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)はじめ多くの皆様のご指導ご支援を得て、お陰様で14年目を迎えています。障害のある方達の福祉施設から成る「どんぐりブラザーズ」には、現在、11施設が参加、ドングリや木の実から苗木を育て、各所での植樹・育樹活動による自然環境保全や障害者の自立・就労支援に注力しています。
2008年に「いのちの森づくり友の会(基金)」を発足させ、福祉・環境・教育・労働の連携を目指す活動の趣旨に賛同頂ける個人・団体・企業の皆様より広くご支援を頂けるようになりました。皆様のご厚意による基金は、公共性が認められる場所(公園・学校・防潮林・道路側道等)への苗木寄贈による植樹活動を支え、苗木の栽培や植樹後2~3年間は必要となる育樹(除草)作業を障害のある方達の工賃に還元することを可能としています。これまでに出荷した苗木は28万8千本(内「友の会」基金を活用して提供した苗木は11万7千本)を超え、障害者に「ディーセントワーク(Decent Work):働き甲斐のある人間らしい仕事」をもたらしています。
このたび、2019年度の活動を収録した「会報」第11号(A4版12ページ)を発行しました。「友の会」の会員様並びにご寄付・助成・協賛頂いている皆様には、登録住所宛てに送らせて頂きます。
本年度は、新型コロナウイルスにより世界中が困難に直面しています。各種のイベントは中止や延期を余儀なくされ、「いのちの森づくり」に関係する植樹祭や催しも同様に実施を控えています。この難局を乗り越えて、再び皆様と共に安心して笑顔で木を植えることが出来ることを祈って止みません。本プロジェクトをご支援頂いている皆様に心より感謝申し上げますと共に、これからも、皆様のご期待に沿えるよう、一同、力を合わせて取り組んで参ります。

アジサイの花に願いを込めて!~Honda様に感謝!/コロナを乗り越えよう!~

2020/06/19

ホンダ様に感謝!hpIMG_9800.jpg
「今日、ホンダさん来る?」・・「しんわルネッサンス」のホンダ車部品組立グループで働いている佐野雄一君の朝の挨拶は毎日100%同じです。私(研進:出縄)の返事は2通り。「『あじさいまつり』に来て下さるよ!」、「クリスマス会に来て下さるよ!」・・ところが、今年は違う返事を用意せねばなりません。「コロナが終わったらね!」、いつもと違う回答に佐野君も少し戸惑い気味です。佐野君の会話は続きます。これも毎日同じです。「都市対抗野球、応援に行く?レッツゴー・ホンダ!」
ホンダ・チーム応援2019hpIMG_0236[1].jpg
進和学園では、自ら栽培したアジサイを各施設で楽しんでいますが、今年も美しい花が見頃を迎えました。例年、この時期には、学園の恒例行事である感謝デー「あじさいまつり」を開催し、日頃お世話になっているHonda(埼玉製作所)様にもご来訪頂いています。自動車部品組立をはじめ私達の活動をご覧頂くと共に、毎年、全員にHonda Tシャツをプレゼント頂いています。夏は、お揃いの Tシャツを着用して東京ドームへ繰り出し都市対抗野球でHondaチームを応援することが佐野君のみならず皆の大きな楽しみなのです。
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新型コロナ感染の影響を受け世界中が苦境に遭遇しています。自動車業界の打撃も大きく、私達が手掛ける自動車部品組立の仕事も5月は前年比73%減の落ち込みを余儀なくされました。その他の自主製品(パン・菓子類・クラフト・陶芸等)の売上も激減、湘南とまと工房HPIMG_7564.jpg「いのちの森づくり」では植樹祭等のイベントは中止・延期が相次ぎ、福祉の店「ともしびショップ/湘南リトルツリー」は1ヶ月半近く休業し6月から営業を再開しましたがお客様の足は遠のいています。唯一、「湘南とまと工房」の通販(「楽天市場」「たべるとくらすと」)が気を吐き顕著な伸びを示しています。
今は、「3密」を避けるコロナ感染対策を講じながら、皆で力を合わせてこの難局を乗り越えて行かねばなりません。今年の「あじさいまつり」は残念ながら中止となりましたが、有難いことに、Honda(埼玉製作所)様から、例年通りTシャツのご寄贈を賜りました。(今年はシックなネイビー・ブルーです)早速、真新しいTシャツを着用して満面の笑みで私に見せに来る方もいます。
Honda様はじめご支援を頂いている多くの皆様への感謝の気持ちを胸に刻み、進和学園の持ち味である「明るさ」と「元気」を忘れず、ピンチをチャンスに変える意気込みでチャレンジして参りたいと思います。

*昨年の「あじさいまつり」の模様:
  「ホンダ埼玉製作所様をお迎えして/2019あじさいまつり・感謝デー」(2019.6.14)

     ホンダ車部品事業  アーカイブ(ホンダ様と共に46年)

中日新聞に記事掲載/浜松の防潮林に進和学園の苗木を植樹!

2020/06/16

2020年3月8日に開催予定であった静岡県の浜松「~KALAプロジェクト」防潮森づくり植樹祭は、新型コロナウイルス感染拡大により6月に延期されていました。事務局のNPO法人縄文楽校様より「進和学園の皆さんがせっかく用意してくれた苗木ですから予定通り出荷して下さい!植樹祭までの間は、私達が栽培を引き継ぎます!」と有難いお申し出を頂きました。お言葉に甘えて、3月5日、苗木400本を無事に出荷し2019年度の実績とすることが出来ました。
20200616中日新聞hpG_1700 (004).jpg
遠州灘海岸におけるこの取り組みは、縄文楽校様はじめ、防潮森づくりの賛同者による継続的な活動で、津波災害にも強い自然植生の樹種(主に常緑広葉樹)を植樹するものです。私達も2015年からプロジェクトに参加、今回も多くの皆様からのご寄付や協賛による「いのちの森づくり友の会」基金を活用して苗木400本を寄贈させて頂いたものです。
2020年6月14日、浜松市西区篠原町近くの防潮堤で、市民や高校生ら約80名が集い苗木400本を植えました。3月に進和学園から巣立った苗木が、この日、皆様のご協力の下に無事に植樹されました。中日新聞(6月16日)が「根を張り防潮堤守って/高校生ら苗木を植樹」と題して記事を掲載しています。「植えた苗は、1974年からホンダ浜松製作所などの部品組立を手掛けてきた知的障害者施設「進和学園」(神奈川県平塚市)で育てられたという」と記されています。浜松を発祥の地とするホンダ様と進和学園とのご縁をも含めて報じて頂いたことを格別に嬉しく思います。
本植樹活動を主導される縄文楽校様はじめ私共の取り組みをご支援下さっている皆様に心より感謝申し上げます。

中日新聞「根を張り防潮堤守って/高校生ら苗木を植樹」(2020.6.16)

タウンニュース平塚版には、進和学園から苗木を出荷する際の紹介記事が掲載されています。
⇒ タウンニュース平塚版「浜松の緑化へ苗出荷 」(2020.3.19)

湘南ゴールドジャム(湘南とまと工房)~「湘南pado」で紹介!~

2020/06/13

湘南pado20200612hp2.jpg
1987年、横浜で創刊された「ぱど」は、全国148エリア、約730万部発行の業界トップクラスのフリーペーパーです。注目を集めるお店や、モノ・コトにフィーチャーし多様な情報を提供、そこで暮らす人々が街の魅力を再発見し楽しみを見つける「きっかけ」となるメディアです。
神奈川の湘南地区を対象に毎月発行される「湘南pado」(2020.6.12)において、私達が手掛ける「湘南とまと工房」の「湘南ゴールドジャム」が紹介されました。1ページには、「地元ベーカリーの焼き立てパン」を5点ほど紹介、2ページには「コンフィチュール&スプレッド」として湘南食材を活かした商品4点を選定!光栄なことに「湘南とまと工房」の「湘南ゴールドジャム」にも焦点を当てて頂きました。
お陰様で、この記事をご覧になられた読者の皆様からもお電話でご注文を頂いています。福祉工場「しんわルネッサンス/湘南とまと工房」で働く障害のある方々が、心を込めて手づくりしているジャムを是非ご賞味下さい。

フリーペーパー「湘南pado」(2020.6.12/PDF抜粋編集)

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「湘南とまと工房」は、通販「楽天市場」にも登場! 「湘南ゴールドジャム」以外にも人気のトマトジュースをはじめ、湘南地区の「逸品」をご案内しています。皆様に喜んで頂ける商品ラインナップをご用意しておりますので、覗いて見て頂ければ幸甚です。

ご利用はこちらから ⇒  湘南とまと工房・楽天市場店
  *「湘南とまと工房」は、(株)研進の登録商標です。

高尾小仏植樹活動「育樹祭」に参加!

2020/06/07

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2020年6月6日(土)、高尾小仏植樹活動の一環として「育樹祭」が開催されました。新型コロナウイルス感染対策を踏まえ、一般公募は行わず、プロジェクト参加団体の有志が中心に40名以上が集いました。マスク着用に2m以上のソーシャル・ディスタンスを保ちながら注意して作業に当たりました。進和学園では、市外への移動は控えていましたが、緊急事態宣言も解除され、久し振りの遠出となり(県央道を利用すれば1時間程で到着)、「どんぐりグループ」メンバーの心もウキウキと弾みます。
植樹活動を主催するNPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)、土地を所管される中日本高速道路(株)(NEXCO中日本)、地盤を造成下さっている鹿島建設の方々をはじめ、地元自治会の皆様とも笑顔でお会いできることが何よりも嬉しく感じました。
この植樹活動は、中央高速道路の小仏トンネルの工事残土から成る巨大な盛土場に、自然環境保全及び防災の観点も踏まえて「森」を再生する取り組みです。2017年に開始し、過去3回の植樹祭を開催し累計約1万本の植樹を行っています。第4回植樹祭は、6月28日に予定されていましたが、コロナウィルス感染の影響を受け延期されています。
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既に植樹したエリアでも、2~3年間は苗木も低く雑草や蔓性植物の繁茂により日照が遮られ生長が著しく阻害されてしまうため、年2回程度は育樹(除草)作業を実施せねばなりません。研進では、今シーズンも少人数で3回程、緊急性が高い苗木の保全作業(昨秋の台風により倒された苗木の修復)を行いましたが、広大な植樹地の育樹作業は積み残されていました。この日、人一倍植樹好きの皆様が力を合わせた成果は素晴らしく、午前中で仕上げることが出来ました。
隣接地には、次回植樹予定地の地盤造成が進められています。コロナウイルス感染が終息して、一般の方々にも参加頂ける植樹祭が開催出来ることを願って止みません。

【参考】高尾小仏育樹(苗木の修復作業)(2020.5.16)
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「湘南リトルツリー」:詳しくはこちら ⇒ ホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」

Present Tree in みやぎ大崎/ミズナラの苗木755本ご利用に感謝!

2020/06/05

Present Tree in miyagi hp.jpg認定NPO法人環境リレーションズ研究所様が企画・運営されている植樹プロジェクト「Present Tree in みやぎ大崎」に、「どんぐりブラザーズ」の仲間である社会福祉法人あすなろの会(みとおし)(山梨県都留市)の皆さんが東北産のドングリから栽培したミズナラの苗木720本をご利用頂けることとなりました。進和学園で栽培した同じく東北産のミズナラ35本と合わせ、755本の苗木が東北の地へ里帰りして植樹されることとなりました。
「Present Tree in みやぎ大崎」は、宮城県の北西部にある大崎市の中央を流れる江合(えあい)川の水源近くに、伝統工芸品「鳴子こけし」の材料であるミズキをはじめヤマザクラ、イタヤカエデ、ミズナラ等の広葉樹の森をつくり、下流の米どころを潤す水を育み多様な生物の共存を支える環境保全プロジェクトです。2014年にスタートし7年目を迎えていますが、上流域の鳴子温泉郷のみならず、ラムサール湿地条約が認定する田尻地区で越冬するマガンや白鳥等の様々な生き物の命を繋ぎ、下流域の人々にも恩恵をもたらします。
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私達は、東北産のミズナラを育てていましたが、その嫁ぎ先を探すことに苦労していました。今回、本植樹プロジェクトでのご利用を仲介頂いた環境リレーションズ研究所様、並びにその受け入れをご承認の上、予算措置も講じて下さった宮城県大崎市並びに関係の皆様に心より感謝申し上げる次第です。
2020年6月1日、ミズナラの苗木は、あすなろの会(みとおし)から宮城県大崎市に向け旅立って行きました。私達が手塩にかけた苗木が東北の地で豊かな自然を育むことに貢献できることはこの上もない喜びです。
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 Present Tree in みやぎ大崎(案内資料/PDF)
 Present Treeブログ(2020.6.5/環境リレーションズ研究所様)

ホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」営業再開!~コロナ対策も万全!~

2020/06/02

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新型コロナウィルス感染拡大により1ケ月半近く休業を余儀なくされていた「ともしびショップ湘南平」&ホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」は、6月2日(火)より営業を再開しました。緊急事態宣言が解除され、湘南平の大駐車場も閉鎖が解かれたことに伴い、展望台のレストランや売店もオープン!私達の「ともしびショップ/湘南リトルツリー」も動き出しました。
コロナ対策として、入り口での手洗い石鹸・アルコール消毒設置、席の間隔を空けてのご案内、店内の定期的な消毒、換気のための窓の開放、仕切りやビニールシートの設置等の種々の対策を講じています。スタッフはマスクとフェイスシールドを着用してのサービスご提供となります。お洒落な雰囲気とは相容れない異例の対応となりますが、お客様に安心してご来店頂けるよう最善を尽くしています。
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コロナの二次感染の懸念もあり楽観は禁物ですが、ソーシャル・ディスタンスに留意し、3密(密閉・密集・密接)を回避しながら、ここ湘南平で安らぎの一時をお過ごし下さい。明るく降り注ぐ陽光に爽やかな風、湘南海岸から箱根・富士、丹沢・大山と連なる素晴らしい眺望、鮮やかな緑を背景に色とりどりに咲くアジサイの花、そして老舗のレシピを伝える逸品ホットケーキをはじめ魅力溢れる湘南平が皆様をお待ちしています。

高尾小仏植樹活動/いのちの森づくり

2020/05/16

中央高速道路の小仏トンネルの工事残土から成る巨大な盛土場に、自然環境保全及び防災の観点も踏まえ、潜在自然植生の広葉樹を混植・密植方式で植樹する「高尾小仏植樹活動」は、2017年にスタートしました。これまで3回の植樹祭を開催し累計約10,042本(注)の苗木を植えています。第4回植樹祭は、2020年6月28日に予定されていましたが、新型コロナウィルス感染の影響を受け延期が決定しています。
集合写真hpIMG_7309.jpg
一方、
植樹後2~3年間は、苗木の樹高も低く雑草の繁茂により日照が遮られ生長が阻害されてしまうため、育樹(除草)作業を定期的に施す必要があります。
2020年5月15日、
盛土場を所管される中日本高速道路(株)(NEXCO中日本)、植樹地盤を造成下さっている鹿島建設(株)の皆様と研進スタッフの合計10名が集い次の育樹作業を行いました。
 ① 第2回(2018年)植樹地の除草作業
 ② 第3回(2019年)植樹地の苗木保全作業(昨秋の台風により倒された苗木の修復)
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昼食hpIMG_7303.jpgコロナウィルスにより世の中は停滞していますが、自然の営みは一瞬たりとも休むことはありません。雑草の勢いはすさまじく、これを除去して苗木の根元に置いてマルチング材(保湿・肥料)として活かします。
また、昨年の台風19号他の大雨により急斜面ではマルチング材として敷き詰めた稲ワラが流され苗木を倒してしまった個所が多数発生しました。稲ワラの下に隠れてしまった苗木を1本1本取り出す作業を粘り強く実施しました。
コロナ対策としてマスク着用、「3密」を回避する異例の作業でしたが、天候にも恵まれ爽やかな風も心地良く、充実した日中作業となりました。

(注)高尾小仏植樹活動においては、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」が栽培した苗木を優先的にご利用頂いており、障害のある方々の就労支援にも繋がっています。ご利用頂いた苗木は、「いのちの森づくり友の会」基金からの寄贈分を含めて、累計7,842本(補植160本を含む)に及びます。

「かなユリ・チャレンジ」3年目の春/「いのち」の尊さを実感!

2020/05/05

公益財団法人かながわトラストみどり財団の助成を受け、私達が取り組む「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトは、2016年7月に起きた「津久井やまゆり園」での痛ましい事件(相模原障害者施設殺傷事件)への追悼の念を込めたものです。昔は各所に見られた神奈川県の花「ヤマユリ」を増やすことで、悲劇を悼み心の癒しとして頂きたいとの願いからプロジェクトがスタートしました。
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2017年秋に始まった「ヤマユリ」再生の取り組みは、3回目の春を迎えています。福祉工場「しんわルネッサンス」の中庭で栽培しているヤマユリにも「芽吹き」の変化が訪れました。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言は5月末まで延長が決まり、社会は憂鬱な閉塞感に閉ざされていますが、ささやかな自然の営みに触れることで心の潤いを取り戻すことが出来るように感じます。自然は、今、この一瞬を生きることに全力を傾けているようです。球根から発芽し、光を求めて伸びるヤマユリが「いのち」の尊さを教えてくれます。
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球根からの栽培は3年連続で発芽に成功しました。最初に発芽した苗は、5月1日に約10cm程でしたが、5日足らずで40cmを超えています。今年も蕾を付けて大輪の美しい花を咲かせてくれるのではと期待が膨らみます。 また、種子からの栽培も行っており、米粒ほどの大きさに育った小球根からは2年目の発芽が認められます。小さな船形の葉がプランターの中で生長しています。
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栽培レポート:
  球根からの栽培/3年連続発芽に成功!(2020.5.5)
  種子(小球根)からの栽培/2年目の発芽(2020.4.7)

第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業 ~ 第1弾 苗木1,002本を納品! ~

2020/04/29

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新型コロナウィルス感染拡大により、第18回湘南国際村めぐりの森植樹祭(2020年5月10日)は、残念ながら「中止」となりました。これに代わり、協働参加型めぐりの森づくり推進会議/混植・密植方式植樹推進グループの日中活動に落とし込み、4~7月の間に段階的に分散させて合計2,800本の苗木を植樹する暫定計画が策定されました。
これに基づき、2020年4月28日、グループ・メンバーである4団体(Silva、湘南の凪、進和学園、研進)が協力して、第1弾(第1期)の苗木9種類1,002本の納品作業を実施しました。緊急事態宣言が発せられており、計画書に盛られたコロナ感染対策に万全を期して、選抜メンバー9名がチームワークを発揮して無事に作業を終えることが出来ました。植樹作業については、グループ・メンバーのSilva様が中心となり、連休中の3日程を充てて実施する予定です。
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湘南国際村めぐりの森(横須賀市)においては、開発用地として緑を失っていた荒地が、これまでに5万8,000本以上の苗木を植えることにより本来の森の姿を取り戻しています。地球温暖化や異常気象への対策として、二酸化炭素(CO2)の吸収固定、並びに防災にも資する植樹活動は、ささやかながらプラスのエコ取り組みとして意義深いものと言えます。
今回、一般公募による恒例の植樹祭の開催は叶いませんでしたが、形を変えて当初予定の植樹を実践して行く計画です。宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が指導されて来た「その土地本来の樹種(潜在自然植生種)」の広葉樹を多種類選択して混植・密植します。本植樹事業においては、進和学園はじめ「どんぐりブラザーズ」(福祉施設の森づくりチーム)が栽培した苗木を優先利用頂いており、ご支援下さっている企業・団体、並びに関係の皆様に心より感謝申し上げます。

第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業暫定計画書(2020.4.23) 
第18回湘南国際村めぐりの森植樹事業/第1弾:苗木納品報告(2020.4.28)  
進和学園「いのちの森づくり」プロジェクト   進和学園「いのちの森づくり友の会」基金

母の日ギフト/湘南トマトジュースetc.のご案内 ~ 湘南とまと工房 ~

2020/04/20

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進和学園(しんわルネッサンス)の農産品加工場「湘南とまと工房」では、障害のある方々が湘南産のトマトやミカンの搾汁・加工作業に励んでいます。地産地消に基づく地元販売に加え、全国の皆様にもお届け出来るよう、通販「楽天市場」にも登場! 人気のトマトジュースをはじめ、湘南地区の「逸品」を是非ご賞味下さい!
今年も、ご好評の「母の日ギフトセット」をご提供申し上げます。日頃の感謝の気持ちをプレゼントに託して!多くの皆様にご利用頂ければ幸いです!
ご利用はこちらから ⇒ 湘南とまと工房・楽天市場店
  *「湘南とまと工房」は、(株)研進の登録商標です。

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「湘南とまと工房」は、2014年の稼働以来、各方面から注目を浴びています。「農業」と「福祉」の連携事例として、各種メディアにおいても度々取り上げられています。 

【新聞・タウンニュース等】
■新聞各紙
読売新聞「『農福連携』ブランド化作戦」(2020.2.15)
朝日新聞「湘南みかんぱん/青摘み利用ヒット商品」(2019.9.4)
神奈川新聞「照明灯/農福連携・しんわルネッサンス」(2018.10.11)
毎日新聞「障害者が作る食品 グルメショー出品」(2018.1.29)
読売新聞「障害者の手作り 見本市に」(2018.1.27)
病院新聞「広がる農福商工連携 厚労省・農水省幹部が視察」(2016.8.18)
神奈川新聞「広がる農福連携/平塚・進和学園の加工場」(2016.8.17)
神奈川新聞「社会福祉法人と連携/規格外トマトを活用」(2015.7.17)
日本経済新聞「障害者の能力生かせ」(2014.6.5)
読売新聞「農産物加工で障害者就労支援」(2014.6.6)
毎日新聞「障害者 農産物製品化/平塚に加工場」(2014.6.6)
東京新聞「平塚市の障害者施設/地域の農業の活性化に一役」(2014.6.7)
朝日新聞「平塚の農業振興・障害者らも一役」(2014.6.25)
神奈川新聞「障害者 働く場広がれ/農産物6次産業化」(2014.5.16)

■地域情報紙 等
湘南ジャーナル「こだわりのトマト製品を全国発信」(2018.2.2)
タウンニュース平塚版「6次産業化をPR」(2018.2.1)
タウンニュース平塚版(2014.6.12) & 湘南ジャーナル(2014.6.13)
「さがみ」8月号「規格外トマトで収益向上/社会福祉法人とコラボ」(2015.8.1)
 

【雑誌・情報誌】
■「横浜ウォーカー/YOKOHAMA WALKER」(2019
年6月号)
都市情報雑誌として人気を博している同誌(KADOKAWA)の2019年6月号において、「トマトでキレイになる!」との特集が組まれ、その中で「神奈川県産トマトジュース5品を飲みくらべ」と題する記事を掲載、「湘南とまと工房」のトマトジュースが5品の一つに選ばれ紹介されました。
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「甘味と酸味がバランスよくて料理にも使えそう」「スープのようなとろみがあって飲み応え抜群」「甘すぎず毎日飲みたくなる味わい」と高いご評価を頂きました。 

 掲載記事 ⇒ 「神奈川県産トマトジュース5品を飲みくらべ」 

■「技術と普及」2018 April(vol.155)(全国農業改良普及職員協議会機関誌)
 「6次産業化を進める法人を訪ねて/「しんわルネッサンス」農産物加工への挑戦   

■「共済総研レポート」NO.142(2015年12月号)
⇒ 「地域の障害者事業所によるJA等との農福商工連携~社会福祉法人進和学園の取り組み~」(JA共済総合研究所 主任研究員 濱田健司)


【テレビ】
■テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(2017年8月31日)
*放送日 :2017年8月31日 9:05~9:15 頃
*内容    :「ふるさと納税」の仕組みを参考として、福祉施設の活動や商品をPRしながら、施設
      に対する寄附金を募るWEBサービス「うまふく」が誕生。
      湘南産の規格外トマトを活用した無添加トマトジュース「湘南とまと工房」を取り上
      げ、そこで働く長崎美穂さん(18才)の働き振りとインタビューを交え、「うまふ
      く」を通じた「美味しい福祉のおすそわけ」について分かり易く解説。
      福祉施設で働く障害者の工賃が月額1万円台と厳しい現状にある中、就労環境の改善
      に繋がることが期待されることを報じました。

テレビ放映内容 ⇒ 「うまふく」&「湘南とまと工房」(PDF/2ページ)

■tvk(テレビ神奈川)「ニュースハーバー 特集 トマトで新事業」(2016年9月16日)

  こちらをクリック!拡大してご覧下さい。
    ⇒ tvkニュースハーバー  特集 「トマトで新事業」
tvk(テレビ神奈川)の下記番組において、進和学園「しんわルネッサンス」における農産品加工場「湘南とまと工房」の取り組みが特集として放映されました。障害者の就労機会を創出し、農業の活性化や地域お越しにも繋がることが期待されることを、作業現場の様子やインタビューを交え分かり易く報じて頂きました。

■NHK 「首都圏ネットワーク」(2014年6月6日)

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 NHKテレビ ⇒ NHKオンライン「障害者の仕事につなげる加工場」(2014.6.5)

【You Tube】 
YOU Tube にて、「しんわルネッサンス/農産物加工場」「湘南とまと工房」に係わる動画が配信されていますのでご覧下さい。

■「湘南とまと工房」を使ったお料理「NODE UEHARA」編         
小田急線「代々木上原」駅北口の人気カフェ・レストランNODE UEHARA (ノードウエハラ)様において、2017年春、「湘南とまと工房」のピューレを使った進和学園ランチ・フェアを実施し大好評を博しました。その際の模様が動画配信されています。
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You Tube 配信  「湘南とまと工房」を使ったお料理「NODE UEHARA」編

■ひらつかビジョン「福祉施設が取り組む6次産業」
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You Tube 配信 ⇒  ひらつかビジョン「福祉施設が取り組む6次産業」
                 PRスライド「しんわルネッサンス/農産物加工場の紹介」

【その他参考資料】
■ぐるなび目利きシリーズ  ippin(イッピン)(2018年7月)
 「波乗りの疲れも癒すトマトジュース/湘南とまと工房プレミアムジュース」


■広報ひらつか(2014年7月号)
広報ひらつか(2014年7月号)においても、詳細記事が4ページを割いて掲載されました。
⇒ 広報ひらつかNo.1011「おいしいを食卓に/食品加工に挑む福祉施設」(2014年7月)

コロナ緊急事態を乗り切ろう!~問われる「働き方改革」のマネジメント~

2020/04/18

2020年4月16日、新型コロナウィルス感染拡大を踏まえ、政府は7都府県以外も含めて全国に緊急事態宣言を発しました。特定業種への休業要請に加え、外出自粛やテレワーク、時差出勤、就業時間の短縮等の対策に全国民に協力を求めています。
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進和学園の営業窓口会社である(株)研進には東京や横浜からの通勤者もおり、テレワークを積極的に導入することとしました。一方、障害者の生活介護や自立就労支援に直接携わる進和学園(福祉施設)職員は、現場を優先せざるを得ず休業や在宅勤務は困難な実情にあります。それでも、多人数での打合せはテレビ会議で済ませたり、昼食は食堂以外の部屋も利用して時間差を設けると共に座席の配置も工夫、工場を含めて施設内の換気を頻繁に行う等、「密閉・密集・密接」を極力避ける取り組みを強化しています。
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自動車業界でも工場の休止や生産計画の見直しが行われ、私共の最大の発注企業であるHonda様も、埼玉製作所(狭山)の2日間停止、鈴鹿製作所No.1ラインの1週間休止を余儀なくされています。(4月18日現在決定の情報)自動車部品組立グループの一部メンバーは、他の作業種に配置転換、農産品加工や「いのちの森づくり」等に加わったり、平塚市より受注している湘南海岸の清掃業務や進和学園のブルーベリー畑の除草作業等を実施しています。
リーマンショックや東日本大震災の際にも経験しましたが、組織要員の臨機かつ弾力的な活用が重要であり、加えて「働き方改革」の契機とするマネジメントが問われています。情報共有を図りチームワークを発揮してこの難局を乗り越えて参りたいと思います。

2019年度平均月額工賃

2020/04/13

進和学園の就労系事業の拠点である福祉工場「しんわルネッサンス」における2019年度平均月額工賃は、次のような結果となりました。
Honda様の深いご理解ご支持を得て46年目を迎えるホンダ車部品組立の仕事を中心として、農産品加工「湘南とまと工房」、地元スーパー「しまむら」様における施設外就労、「いのちの森づくり」プロジェクト等の事業の多角化にも注力して、障害のある方々と共に「働く喜び」「役立つ喜び」を分かち合っています。
多くの皆様のご支援を得て、お陰様で2019年度の支給工賃は、A型(雇用型)及びB型(非雇用型)の何れも前年よりプラスとなりました。全国平均と比べると、A型は2倍以上、B型は約3倍の水準となります。
 ・就労継続支援A型(雇用型) :166,062円(前年比+4.8%)
 ・就労継続支援B型(非雇用型): 46,903円(前年比+1.0%)
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目下、猛威を振るう新型コロナウィルス感染に伴い、本年度は厳しい環境でのスタートとなりました。まずは、健康・安全第一でこの難局を乗り越え、働き甲斐に満ちた日中活動を1日も早く取り戻したいと思います。

          「しんわルネッサンス」における平均月額工賃支給実績
  年    度     就労継続支援A型(雇用型)   就労継続支援B型(非雇用型)
 2008   167,790円   55,076円
 2009   164,020円 (▲   2.2%)   55,378円 (+   0.5%)
 2010   133,920円 (▲ 18.4%)   41,480円 (▲ 25.1%)
 2011   139,650円 (+   4.3%)   43,819円 (+   5.6%)
 2012    141,296円 (+ 1.2%)   44,037円 (+   0.5%)
 2013   148,278円 (+   4.9%)   45,225円 (+   2.7%)
 2014   153,062円 (+   3.2%)   46,799円 (+ 3.5%)
 2015   159,164円 (+ 4.0%)   47,740円 (+ 2.0%) 
 2016   143,991円 (▲   9.5%)   47,867円 (+ 0.3%)
 2017   149,866円 (+ 4.1%)   48,028円 (+ 0.3%)
 2018   158,483円 (+ 5.7%)   46,448円 (▲ 3.3%)
 2019   166,062円 (+  4.8%)   46,903円 (+ 1.0%)

【注】①リーマンショックに伴う世界的不況の影響を受け、2010年度に大幅な減額を余儀なく
    されました。2016年度のA型、2018年度のB型の減額は、一般就労による退職及
    び新規加入に伴う要員交代等によるものです。
   ②全国平均 ⇒ A型:74,085円、B型:15
,603円-2018年度-
     厚生労働省資料:平成30年度(2018年度)障害者就労支援施設の平均月額工賃
   ②「しんわルネッサンス」定員:A型(雇用型)20名、B型(非雇用型)80名、就労移行
    支援事業15名、合計115名(2020年4月現在)

2020年度出発式 ~ 異例のスタート ~

2020/04/03

2020年(令和2年)4月1日(水)、特別支援学校を卒業した4名の皆様と進和学園の異動職員6名を迎え、福祉工場「しんわルネッサンス」において新年度の出発式が執り行われました。
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世界が直面する新型コロナウィルス感染対策を踏まえ、工場のフロアー全面を使って一人一人の間隔を開けて行うこととしました。新たに「働く仲間」となられた方々を歓迎し、まずは、健康・安全第一でコロナに打ち勝つこと!普通に生活し働けるということに改めて感謝すべきこと!進和学園が得意とする「元気」と「明るさ」を忘れず皆で力を合わせチャレンジして行こう!と意志結集を図りました。 
がんばれホンダIMG_7145.jpg進和学園の就労支援事業は、46年目となるホンダ車部品組立作業を中心として、いのちの森づくり、農産品加工「湘南とまと工房」、地元スーパー「しまむら」様との連携による施設外就労等、作業種の多角化を推進しています。皆様の希望や適性を踏まえ、充実した福祉的就労の場を実現するために、進和学園と研進が、役割を分担しながら一致協力する「分業」と「協業」のスタイルが特徴と言えます。
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研進は、進和学園の営業窓口会社として学園の手が及ばぬ領域をカバーし良質な仕事を確保することを使命としています。公的資金に依存しない民間会社として柔軟性と機動力を活かした営業活動に注力、桜並木hpIMG_7160.jpg我が国の福祉制度が抱える構造的な弱点を克服し「Decent Work:ディーセントワーク」(働き甲斐のある人間らしい仕事)の提供を目指して参ります。

コロナ感染問題により異例の年度スタートを切りましたが、ちょうど満開となった今年のサクラは格別に美しく感じます。
安心して暮らせる日々を取り戻し、皆の夢や希望が花開くことを祈念したいと思います。

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