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「かなユリ・チャレンジ」 ヤマユリ再生プロジェクト始動!

ミドリ20171227hp.jpg2017年11月、研進&進和学園は、公益財団法人かながわトラストみどり財団様の助成を受け、「ヤマユリ」の花を再生する取り組みを開始しました。
本プロジェクトは、同財団の会員(寄付者)から事務局への一通のお手紙が契機となっています。2016年7月に起きた「津久井やまゆり園」での痛ましい事件(相模原障害者施設殺傷事件)を受け、ご自身も障害のあるお子様(45才)の将来を案ずるお母様(80才)から、昔は各所に見られた神奈川県の花「ヤマユリ」を増やすことで、悲劇を悼み多くの人々の心の癒しとしては如何?というご提言に基づいています。
私達は、「いのちの森づくり」において、ドングリや木の実から苗木を育て森林再生の取り組みを進めていますが、同財団の方からこのお話を伺い、大変遣り甲斐のある事業であり、少しでもお役に立てるのであればとの想いから「ヤマユリ」の栽培を請け負わせて頂くこととしました。

2017年11月6日、財団専務理事の西ヶ谷孝之様より、自生種の「ヤマユリ」の球根、木子(小球根)及び種子を譲り受け、福祉工場「しんわルネッサンス」の中庭に植えて栽培を始めました。宿根草の「ヤマユリ」が生長して開花するには長期を要すると伺っていましたが、発芽した苗木は順調に生長し、2018年6月末に見事な大輪の花を咲かせました。
球根も大きく成長し、2年目からは球根から鱗片も採取することが出来ました。鱗片からの栽培も含めて、引き続き地道に粘り強くチャレンジして参りたいと思います。

本件に関し、同財団の機関誌に記事が掲載されました。
⇒ 「ミドリ(midori)」No.110 秋号2018/「かなユリ・チャレンジ」
⇒ 「ミドリ(midori)」No.109 夏号2018/「かなユリ・チャレンジ」
⇒ 「ミドリ(midori)」No.107 冬号2017/「かなユリ・チャレンジ」


球根贈呈式hpIMG_0730.jpg
 
参考:「ヤマユリ」再生プロジェクト/種子からの育成(2018.1.25) 
   「ヤマユリ」再生プロジェクト/木子の植え付け(2017.11.21)
     「ヤマユリ」再生プロジェクト/球根の植え付け (2017.11.13) 

ヤマユリの球根植え替え

福祉工場「しんわルネッサンス」の中庭に初めて植え付けた5個の球根は、幸い4個が発芽し、2018年6月末~7月初旬に、美しい3輪の花を咲かせました。真っ白な花弁に赤い斑と黄色の縞模様、その美しさと芳醇な香りを愛でながら楽しみました。
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2018年10月10日、財団スタッフの方のご指導を受け、球根の掘り起しと植え替え作業を行いました。ドキドキしながら掘り返すと、黄色味を帯びた球根が現れ、一同、感激の声!発芽しなかった球根も一回り大きく生長して無事でした。発芽した球根は、かなり大きく成長しています。球根周囲には鱗片も形成されていました。鱗片は、そっと剥がしてプランターに植えて育てます。また、小さな根が生えた種子を譲り受け、こちらもプランターに播種します。球根・鱗片・種子と色々な形態で栽培に挑戦・・・、命の尊さや自然の神秘に触れつつ、本プロジェクトに注力して参ります。
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栽培レポート: ヤマユリの球根植え替え/鱗片・種子からの栽培(秋の作業)(2018.10.15)
参考:これまでの栽培レポート
 ・ヤマユリが咲きました!(2018.7.7)
 ・3個のツボミ 10~15cmに生長!(2018.6.28) 
 ・球根の生長優先のためツボミ1個を摘み取り/残り3個ツボミ5~6cm(2018.6.19)
 ・ヤマユリを固定する支柱を設置/ツボミの大きさ4~5cm(2018.6.7)
 ・ツボミが4個付きました!ツボミの大きさ約3cm(2018.5.21)
参考:「かなユリ・チャレンジ」プロジェクト始動
 「ヤマユリ」再生プロジェクト/種子からの育成(2018.1.25) 
 「ヤマユリ」再生プロジェクト/木子の植え付け(2017.11.21)
   「ヤマユリ」再生プロジェクト/球根の植え付け (2017.11.13)

ヤマユリが咲きました! ~ 「かなユリ・チャレンジ」 プロジェクト ~

ヤマユリhpIMG_3180.jpg
研進&進和学園は、公益財団法人かながわトラストみどり財団様の助成を受け、「ヤマユリ」の花を再生する「かなユリ・チャレンジ」プロジェクトに取り組んでいます。
本プロジェクトは、同財団の会員(寄付者)から事務局への一通のお手紙が契機となっています。2016年7月に起きた「津久井やまゆり園」での痛ましい事件(相模原障害者施設殺傷事件)を受け、ご自身も障害のあるお子様(45才)の将来を案ずるお母様(80才)から、昔は各所に見られた神奈川県の花「ヤマユリ」を増やすことで、悲劇を悼み多くの人々の心の癒しとして頂きたいというご提案に基づくものです。
私達は、「いのちの森づくり」において、ドングリや木の実から苗木を育て森林再生の取り組みを進めていますが、財団の方からこのお話を伺い、大変遣り甲斐のある事業であり、少しでもお役に立てるのであればと思い「ヤマユリ」の栽培を請け負わせて頂くこととしました。
 しんわルネッサンスhp2IMG_3172.jpg
2017年11月に、自生種の「ヤマユリ」の球根、木子(小球根)及び種子を譲り受け、球根5個を福祉工場「しんわルネッサンス」の中庭に植え付けました。2018年3月、幸いにも4個の球根が発芽し、苗木も徐々に樹高を伸ばして3株に4個のツボミが付きました。球根の生長を優先するため、当初は、ツボミを摘み取る予定でしたが、せっかくの機会ですので財団にご相談して膨らんだツボミ3個については開花を待つこととしました。
2018年6月30日、二番目に高い苗木のツボミが、ついに開花しました。土曜日で、福祉工場は休みでしたが、臨時出勤していた職員が発見し写真撮影を行い報告してくれました。週明け、美しい大輪に芳醇な香りを皆で愛でながら鑑賞しました。
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7月4日、大きい苗木のツボミ2つの内の一つが開花しました。低い苗木の花に続く2輪目の開花です。球根が大きい分、良く生長して先に咲いた花よりも一回り大きく更に豪華で見事なヤマユリです。
7月6日には、残り一つのツボミも開きました。枝分かれした先端に大輪の花を咲かせたヤマユリ。真っ白な花弁に赤い斑と黄色の縞模様、橙色のオシベがコントラストを加えて美しさを一際引き立てています。
    ヤマユリhpIMG_3280.jpg
詳細はこちら ⇒ 「ヤマユリ」再生/「かなユリ・チャレンジ」プロジェクト
参考:栽培レポート
 ・ヤマユリが咲きました!(2018.7.7)
 ・3個のツボミ 10~15cmに生長!(2018.6.28) 
 ・球根の生長優先のためツボミ1個を摘み取り/残り3個ツボミ5~6cm(2018.6.19)
 ・ヤマユリを固定する支柱を設置/ツボミの大きさ4~5cm(2018.6.7)
 ・ツボミが4個付きました!ツボミの大きさ約3cm(2018.5.21)
参考:「かなユリ・チャレンジ」プロジェクト始動
 「ヤマユリ」再生プロジェクト/種子からの育成(2018.1.25) 
 「ヤマユリ」再生プロジェクト/木子の植え付け(2017.11.21)
   「ヤマユリ」再生プロジェクト/球根の植え付け (2017.11.13)

「かなユリ・チャレンジ」 ~ ヤマユリの栽培記録 ~

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