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工程管理・品質保証

ISO9001認証(しんわルネッサンス)

本田技研工業様との取引に当たっては、「工程管理」や「品質保証」に係る厳格な取り決めが為されています。私達も、統一ルールSQM(Supplier Quality Manual/2008年10月制定)を遵守できるよう、工程・品質管理体制を常に見直し、ホンダ様はじめ皆様のご期待に沿えるよう全力を挙げて取り組んでいます。
2007年3月、「しんわルネッサンス」は、知的障害部門の福祉工場では日本初となるISO9001認証を取得、以後も同認証の更新を果たし、業務レベルの更なる向上を目指しています。
作業強化月間hpP1100659.jpg
   80ヶ月(6年8ヶ月)連続ミス・ゼロ達成! 新たな目標に向けチャレンジ!~ 2018年5月 ~

■治工具の独自開発・導入

治工具開発室hp04[1].jpg障害というハンデを補い、「品質」を保証するために、様々な種類の治工具を独自に開発して導入しています。機械メーカー等のOBで豊富な経験と専門知識・スキルを有する方がスタッフに加わり、腕を振るわれています。
的確な組立作業を可能とする治工具、完成した部品の精度を確認する検査治具等を駆使し、工程管理及び品質保証のレベルを維持向上させる努力を続けています。永年に亘る創意工夫の蓄積であり、私達の工場を支える大切なノウハウとも言えます。
   治工具hp85[1].jpg

■組立工程検証会

20181119ホンダ様ご視察hp2IMG_6388.jpg
組立工程検証会新機種部品の立ち上がりの際は、本田技研工業様並びに支給部品メーカー様のご指導の下、組立工程や荷姿の確認・検証を行い「品質保証」には万全を期しています。
福祉工場や授産施設といえども「価格・品質・納期」の達成は、取引の基本であり、「福祉だから・・・」といった甘えは禁物です。


新機種検証hpIMG_0797.jpg 写真上:2007年11月「しんわルネッサンス」
     におけるホンダ様並びに部品メーカー様
     との検証会 

 写真右:2015年4月 新機種量産を控えホンダ様
     より現場ご視察(しんわルネッサンス)

ホンダ様ご指導hpIMG_0686.jpg 

  写真左:2016年8月「小田原支援センター」
      におけるホンダ様ご指導

■QC委員会~「こぐま会」のご指導~

毎月開催される「QC委員会」は、ホンダ車部品の仕事に携わる進和学園及び小田原支援センターの担当職員及び研進の社員が一同に会して、不具合の発生原因を徹底的に解明し対策を検討する重要なミーティングです。
工程管理や製造技術の経験を有すボランティア「こぐま会」(注)の方にも毎回参加頂き、的確なアドバイスや指導を賜っています。

(注)ボランティア「こぐま会」
山武株式会社(現:アズビル株式会社)の社員有志によって1962年に発足した「こぐま会」は、半世紀以上に亘り、知的障害者施設である「社会福祉法人進和学園」でのボランティア活動を継続実施されています。これまでの主な活動は、富士登山/大山登山の引率、サッカー定期戦に加え、工程管理・製造技術の専門家として、進和学園におけるホンダ車部品組立加工の指導に尽力、レベル向上に多大な貢献を果たされています。

■ミス撲滅・作業強化月間

ミス撲滅月間/個人特別表彰作業強化月間表彰式201501hp2.jpg

ホンダ車部品組立加工の不具合ゼロを目指し、毎年、「ミス撲滅月間・作業強化月間」を設定して進和学園及び小田原支援センター(作業委託先)で取り組んでいます。
「一人一工程」を基本としつつ「自工程保証」の徹底を図っています。
目標を達成したライン毎の表彰に加え、品質向上・工程管理面での貢献や職場生活で手本となるような成果や努力が認められた方々を特別表彰しています。
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写真左上:2008年10月「ミス撲滅月間」特別表彰
写真右上:2014年12月「作業強化月間」特別表彰
写真下 :2012年11月「作業強化月間」目標達成祝い 

■自動車部品学習会/ホンダカーズ神奈川南様ご支援

     部品勉強会hpIMG_1988.jpg
私達が組み立てているホンダ車部品の用途や役割を知り、車両のどの部分にどのように組み付けられているかを実際に目で確かめる学習会を不定期ですが実施しています。

自動車部品学習会(ホンダカーズ神奈川南様)「ホンダカーズ神奈川南」様のご協力により、同社の車検工場にて、リフトアップされた車体を下から観察すると、キャニスターやブレーキホーズ等の組み付け状況も容易に把握することが出来ます。同社スタッフの皆様には、個々の部品の特徴や役割について、丁寧に解説頂いています。
人の命にも直結する自動車部品の「品質」の大切さを学び、また、日頃の私達の作業の役割や意義を理解する絶好の機会ともいえます。
(写真右:2007年度自動車部品学習会/ホンダカーズ神奈川南様のご指導)
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