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「いのちの森づくり」プロジェクトとは?

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宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授、国際生態学センター長)が提唱される潜在自然植生理論に基づく「その土地本来の木による本物の森づくり」を目指し、「どんぐり」の実から植樹用のポット苗を栽培する進和学園のプロジェクトです。営業窓口会社:研進(就業支援団体)も全面的に協力し積極的に取り組んでいます。
「どんぐり」の実から苗木を育てることは、障害の有無を問わず豊かな情操を育み、力を合わせて自らが育てた苗木が各所に根付き何れ見事な森に育つことに思いを馳せることは、「生き甲斐」にも繋がります。
進和学園ではホンダ車部品の仕事を中心に授産事業を展開していますが、作業種の多角化も重要であり、製パン・クッキー、農産物加工、原木しいたけ、クリーニング、クラフト、陶芸等の自主製品販売や施設外就労にも注力しています。障害者ご本人の自立・所得対策(工賃確保)の一環として、皆で栽培した苗木を各所での森林再生や緑化活動に広くご利用頂くことを目指しています。
宮脇昭先生「しんわルネッサンス」植樹祭

現在、地球的規模で温暖化が進行し、CO2(二酸化炭素)の濃度を如何に低減させるかが重要な課題とされています。人類共通の「環境」問題への対応としても樹木を植えることは極めて有効であり、特に宮脇先生の指導される「本物の森づくり」は、環境、水源、防災にも役立つ優れた方式です。
更に、宮脇先生の「森づくり」の考え方は「人づくり」にも通ずる「哲学」を内包しているといえます。私達は、「いのちの森づくり」プロジェクトを通じて、福祉・環境・教育。労働の連携を図ることを目指しています。「進和学園から世界へ」とは、宮脇先生に命名頂いたものですが、立派な大樹も一粒の「どんぐり」から生まれました。私達のささやかな取り組みも何れ芽を出し大きく成長して行くことを信じて、一同力を結集して挑戦して参ります。

<宮脇昭先生プロフィール>
フリー百科事典 Wikipedia
旭硝子財団/ブループラネット賞・受賞者

「いのちの森づくり」キックオフ集会

■「いのちの森づくり」
プロジェクト・キックオフ集会

進和学園「いのちの森づくり」プロジェクトのキックオフ集会が、2006年10月1日に湘南平で行われました。(進和学園の幾つかの施設は湘南平の麓にあります)植樹ボランティアの「まじぇる会」の皆様も湘南平に集結して下さいました。
「まじぇる会」の皆様より「どんぐり」の種類についてお話を伺った後、小雨にも拘わらず湘南平の「どんぐり」調査を行いました。「まじぇる会」の方々は、宮脇先生の薫陶を受けているだけあって多少の雨なんか全く関係なしといった様子です。「これはアラカシ、あれはタブノキ、そっちはスダジイ・・・・」と次々に教えて下さいました。学園利用者の皆さんや職員も、いつの間にか降る雨も時の経過も忘れて「どんぐり」の木を探して回りました。
かくして進和学園の「いのちの森づくり」プロジェクトは目出度くスタートしました。

                  「あさひホーム」ビニルハウスエスペックミック(株)によるご指導(あさひホーム・ビニルハウス)

■「進和あさひホーム」ビニルハウスでの栽培(写真上)
進和学園の「いのちの森づくり」は、スタート直後は「進和あさひホーム」のビニルハウスが栽培拠点となりました。学園では、これまで平塚市の花「ナデシコ」や「あじさい」(湘南平に「あじさい」園があります)などの栽培実績があり、「進和あさひホーム」が中心的な役割を果たして来ました。
2006年11月~2007年5月、本格的な栽培拠点である「どんぐりハウス」が稼動するまでの7ヶ月間、「ドングリ」の実生は「あさひホーム」のハウスで「ナデシコ」や「あじさい」と一緒に大切に育てられました。
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■「まじぇる会」の皆様との交流(写真上)
宮脇方式による植樹活動を実践されているボランティア・グループ「まじぇる会」の皆様には、様々な局面でご支援を頂いています。宮脇先生と「まじぇる会」の皆様との出会いがなければ、私達のプロジェクトは誕生しなかったことでしょう。皆様との交流は、私達にとって掛け替えのない大切なものとなっています。
(写真は、2006年の「まじぇる会」総会・新年会/宮脇先生の日本人初のブループラネット賞受賞をお祝いするおめでたい集いとなりました)

■エスペックミック(株)様ご指導(写真上)
エスペックミック(株)様(愛知県丹羽郡)は、栽培上の専門的な知識、技術、ノウハウを蓄積され、宮脇方式による「本物の森」づくりを実践されています。同社の皆様には、進和学園の「いのちの森づくり」プロジェクトを当初より親身にご指導を頂いています。
(写真は、2006年11月、同社を訪問し栽培現場を見学させて頂いた時のものです。大規模かつハイレベルな栽培状況に感銘を受けると共に、一歩でも近付けるよう皆で挑戦して行こうと語り合いました)

エスペックミック株式会社様「森づくり」

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