
ホンダ車部品事業/福祉的就労を中心として
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同会の週報「HIRATSUKA R.C. WEEKLY」にその要旨が掲載されています。
⇒ 「HIRATSUKA R.C.WEEKLY/福祉的就労の現状と課題」
NPO法人日本セルプセンターは、障害者就労支援施設が、経営の近代化や共同事業による自立就労支援を目指す事業振興センターです。
![SELP訪問ルポ SELP訪問ルポhp2[1].jpg](/img/uploads/9/SELP訪問ルポhp2[1].jpg)

40年目を迎えるホンダ車部品事業、多角化の一環として注力している「いのちの森づくり」プロジェクト、「施設外就労」や企業への発注奨励策を活用した「しまむらストアー」との連携等、「福祉的就労」の拡充に向けた活動が分かり易く紹介されています。
閲覧はこちら:
日本セルプセンタ-(SELP)訪問ルポ/進和学園 「しんわルネッサンス」
日本セルプセンタ-(SELP)訪問ルポ/進和学園 「しんわルネッサンス」(PDF版)
■WAM NET「はたらきパーク」先進事例WAM NET(ワムネット)は、独立行政法人 福祉医療機構が運営する福祉・保健・医療の総合情報サイトです。同NETでは、「はたらきパーク(障害者就労支援情報)」を立ち上げ、動画を導入した分かり易い事例紹介を掲載しています。
(株)研進と「しんわルネッサンス」が、先進事例の一つとして詳しく紹介されています。
WAM NET/はたらきパーク・障害者就労支援情報
■障害者の在宅就業支援ホームページ/チャレンジホームオフィス
障害者雇用促進法に基づく「在宅就業障害者支援制度」をはじめ、障害者のための在宅就業支援に係わる情報が体系的に分かり易く紹介されています。
神奈川県で「在宅就業支援団体」第1号として、厚生労働省に登録された(株)研進(2008年登録)並びに県内3番目となる進和学園(2011年登録)もリストアップされています。また、県内4番目となる社会福祉法人小田原支援センター(2011年登録)は、研進・進和学園の友好施設(二次下請け)として協力頂いているホンダ車部品組立事業について、本制度を活用することを意図しています。
チャレンジホームオフィス
■ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業
公益財団法人ダスキン愛の輪基金の委託を受け、公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が実施する「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」は、アジア太平洋の各国で地域社会のリーダーを志す障害を持つ若い世代を対象に、日本の福祉の現状を学び自己研鑚に励むチャンスを提供することを目的としています。
2016年1月19日、「社会的企業」に関心を寄せるカンボジアとパキスタンの研修生2名の方が、研進・進和学園の取り組みを見学されました。ホンダ車部品事業や平塚の有名スーパー(株)しまむら様との連携による施設外就労(店舗でのバックヤード業務)をご案内申し上げました。
ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業/ポンさん、アディールさん (株)研進へ!
■神奈川県中小企業家同友会2011年12月20日、神奈川県中小企業家同友会・障害者福祉部会の学習会において、27名の皆様が研進・進和学園におけるホンダ車部品事業を中心にご視察された際の記事が掲載されています。
神奈川県中小企業家同友会「doyu」(2012.2)
■「工賃10倍増計画」(Natsume's Blog)
「民福連携」に基づく福祉的就労の工賃レベルの向上を目指してご活躍されている、ラ・バルカ・グループ代表の夏目浩次様のブログです。2010年8月4日、進和学園をご視察された際の所感が掲載されています。
「工賃10倍増計画」(Natsume's Blog)
■本田技研労働組合(ホンダ・リピートホットライン)本田技研労働組合様では、車椅子を修理再生して老人ホームや福祉施設にプレゼントを行う「ホンダリピートホットライン」というボランティア活動をされています。同組合のホームページに活動実績が紹介されていますが、2009年5月29日、進和あさひホームに改造車椅子をご寄贈頂いた際に、あさひホームからお送りしたお礼状を紹介頂いています。
本田技研労働組合・
リピートホットライン活動実績