


「月報しんわ 総合版」(株)フリーデン様~ふれあいインタビュー~(令和5年度4月号)
進和学園が発行する「月報しんわ 総合版」の「ふれあいインタビュー」に、株式会社フリーデン(神奈川県平塚市)取締役業務本部長の山田 良様にご登場頂きました。フリーデン様には、新工場の植栽及び保全作業を研進・進和学園にご発注賜り、障害者の就労支援にも大きく貢献頂いています。
【関連資料】
・タウンニュース平塚版「企業緑化で福祉後押し 進和学園が植栽担う」(2023.3.9)
・(株)フリーデン様に感謝!~新工場の植栽ご発注/障害者就労支援に貢献(2023.1.23)






タウンニュース平塚版「いのちの森づくり/苗木の生育30万本達成」(2021.1.1)


タウンニュース平塚版「新工場『緑化』で決意(株)フリーデンが植樹式」(2020.12.3)
養豚や食肉加工等を手掛ける株式会社フリーデン様(神奈川県平塚市)が、平塚市内の新工場の建設に伴い、2020年11月27日、同社の森社長他と進和学園メンバーと共に記念植樹式を行ったことを報じています。
同社は、進和学園が取り組む「いのちの森づくり」プロジェクトに共感し、工場の植栽に進和学園がドングリや木の実から育てた苗木を利用することとし、植栽を学園へ依頼した旨も触れています。


タウンニュース平塚版「浜松の緑化へ苗出荷」(2020.3.19)
新型コロナウィルス感染の影響で延期を余儀なくされた静岡県の浜松「~KALAプロジェクト」防潮森づくり植樹祭用に、事務局のNPO法人縄文楽校様のご厚意で予定通り苗木400本を出荷することが出来ました。
出荷の準備に当たる進和学園「しんわルネッサンス」の「どんぐりグループ」を取材頂きました。


タウンニュース平塚版「リトアニア共和国 農業大臣 市内を視察」(2018.3.8)
東京五輪の事前キャンプを平塚市で実施するリトアニア共和国から農業大臣と大使ら7名が平塚市内の農業関連施設を視察した模様を伝えています。
同国より平塚市に記念樹の苗木として、樹齢1500年を超えるという「ヨーロッパナラ」から株分けされた幼苗2株が「いのちの森づくり」プロジェクトで実績を有す進和学園に託されることとなり、進和学園にも立ち寄り頂き貴重な交流の機会となりました。


タウンニュース平塚版「蝶好きオジサンが教室/子供に蝶の育て方指南」(2017.7.20)
進和学園の「どんぐりハウス」では、多数の苗木を育てていますが、苗木にはしばしば昆虫が卵を産み付け幼虫が葉を食べてしまいます。研進の林田雅之(常務取締役)は、「虫を殺してしまうのは可哀そう」と頭をひねり、進和学園及びボランティア団体とも協力して、子供に蝶の幼虫をプレゼント!蝶の育て方を教える講座を開催すると共に、幼虫の餌となるミカン等の木を庭に持つ世帯も紹介し、地域の高齢者を子供が訪れることで世代間交流の機会も創出、地域の絆づくりにも繋がっています。
「いのちの森づくり」から派生した「蝶」で地域を結ぶユニークな取り組みが、「蝶好きオジサンが教室」というタイトルで紹介されました。
掲載記事(2017.7.20)はこちら
⇒ タウンニュース平塚版「蝶好きオジサンが教室/子供に蝶の育て方指南/高齢者との交流も」


タウンニュース平塚版「かながわ地球環境賞3団体が受賞を報告」(2017.6.29)
2017年6月22日、「かながわ地球環境賞」を受賞した3団体による、平塚市長への報告会が実施された旨を報じています。
地球環境保全に向けた実践的活動や温室効果ガスの削減に寄与する優れた取り組みを行った神奈川県所在の団体や個人に対し、その功績を称え表彰を行うもので、平成28年度の同賞受賞者(地球環境保全部門)7件の内、平塚市を拠点に活動する3団体が同時受賞しました。私共が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトも受賞の栄誉に浴し、市長を囲んでの報告会に参加させて頂きました。
⇒ タウンニュース平塚版「かながわ地球環境賞 3団体が受賞を報告 次世代に自然伝える活動が
評価」(2017.6.29)


「自然館だより」(松田町自然館)/生命の森づくり(2017.3)
神奈川県松田町の自然館で行われている子供を対象とする自然教育プログラムの一環として、進和学園栽培の苗木を植樹し、森について学習する「生命の森づくり」の模様が、同自然館発行の「自然館だより」で紹介されています。


タウンニュース平塚版「福祉法人に苗木を寄贈 横浜ゴム平塚製造所」(2017.2.23)
横浜ゴム(株)が「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの中で、研進&進和学園と交わしている「苗木の提供に関する覚書」に基づき、2017年2月14日、同社平塚製造所にて1,460本の苗木を寄贈したことを報じています。


湘南ジャーナル「卒業控えた3年生が植樹 太洋中」(2016.2.28)
2016年2月19日、平塚市立太洋中学校において、3年生(111名)が3回目となる「いのちを守る森づくり植樹式」を実施したことを報じています。今回も進和学園で栽培した苗木をご利用頂きましたが、卒業を間近に控えた3年生の皆さんが想いを込めて32種類580本の苗木を校庭に植えました。教頭先生のメッセージ及び生徒さんの声を紹介しています。


地域情報・タウンニュース/「いのちの森づくり」関連(2015年度以前)
■国道134号沿いで植樹 県平塚土木事務所(2014.12.5)2014年11月29日(土)、神奈川県平塚土木事務所主催で国道134号線唐ヶ原沿道の砂防林で行われた植樹イベントの模様を報じています。
道路工事で伐採された海岸林を再生すべく、地域の皆様とご一緒に進和学園が栽培した「その土地本来の木」7種類600本を植えました。内、400本は、官公需の優先発注によるものです。
湘南ジャーナル「国道134号沿いで植樹」
■平塚市立太洋中学校/いのちを守る森づくり
①第2回いのちを守る森づくり植樹式(2014.11.6)
2014年10月29日、同中学校において開催された2回目の植樹式の模様を報じています。
同校サッカー部、野球部、サイエンス部、ISO委員会の生徒さんと先生、職員の皆様と協力し
て、進和学園が栽培した苗木1,255本を植樹しました。
3月に続いて、校庭南西の「夕陽ヶ丘」に、防潮林を育む地道な取り組みの一環です。
タウンニュース平塚版「大洋中で防潮林」②第1回いのちを守る森づくり植樹式
(2014.3.20&21)
2014年3月17日、同中学校において開催さ
れた1回目の植樹式について紹介。校庭に、生徒
さん26名と先生、職員の皆様と協力して、進和
学園が栽培した苗木500本を植樹したことを報
じています。
海岸に近い同校において「その土地本来の木による防潮林」を導入し、「いのちを守る森づく
り」が開始されました。
タウンニュース平塚版「太洋中 苗木と共に育って 防潮林づくりへ植樹」(2014.3.20)
湘南ジャーナル「太洋中で/いのちを守る森づくり」(2014.3.21)
■「(株)トヤマ 森づくり着々」(2014.10.11)神奈川県山北町に社屋と工場を移転予定の(株)トヤマ様が、2014年10月5日、丸山山頂の敷地内で2度目の植樹祭を実施したことを紹介。宮脇昭先生(横浜国立大学名誉教授)のご指導の下、その土地本来の木による「トヤマ平成の森づくり」に従業員他約360人が協力して6,000本の植樹を行った旨を報じています。
有難いことに、進和学園が栽培する苗木も一部ご利用頂いており、同社の森づくりプロジェクトに参画させて頂いています。
タウンニュース足柄版
「来春移転予定(株)トヤマ 森づくり着々」■「汲沢中 防災林再生に向け補植」
(2014.4.10)
横浜市立汲沢中学校の「学校に森を作ろうプロジェクト」において、2009年に苗木を植えた防災林のメンテンンスのために、生徒の皆さんが力を合わせて苗木を補植したことを報じています。
進和学園が栽培した苗木が寄贈され利用されたことも紹介されています。
タウンニュース横浜市泉区版「防災林再生に向け補植」
■しまむらと進和学園の連携事業が前進 (2014.4.4)
平塚の有名スーパーしまむらストアーと進和学園との連携を紹介。同ストアー長持店の緑地帯に進和学園を利用する障害者が栽培した苗木を植樹し、学園陶芸班が制作した陶板を、同ストアーの社員と学園メンバーが協力して設置しました。
同ストアーのバックヤード業務を研進が仲介して障害者の自立就労支援を目指す取り組みの一環として、両者の連携が前進していることを報じています。
湘南ジャーナル「しまむらと進和学園の連携事業が前進」
■開成町「宮脇方式」で植樹 (2013.6.22)
![宮脇昭先生による植樹指導 20130620003038_183936[1].jpg](http://www.kenshin-c.co.jp/img/uploads/9/20130620003038_183936[1].jpg)
「町の木」のスダジイをはじめ35種類1,200本の苗木は、知的障害者の生活・就労支援を行う進和学園が提供していることも報じています。
■原植生の森再生へ (2013.4.27)
進和学園が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトの一環として、ブルーベリーガーデン旭(神奈川県足柄上郡)にて開催した植樹イベントの模様が紹介されています。
宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)が指導される潜在自然植生に基づく、環境保全・防災に資する緑化取り組み並びに「森づくり」を通じた障害者の自立就労支援の実践を伝えています。
タウンニュース足柄版・トップニュース
■東北産ドングリで苗木栽培・森の防潮堤づくりに参画 (2013.1.31)
東日本大震災で甚大な被害を受けた東北沿岸の森林再生プロジェクトに進和学園も参画しています。震災瓦礫を地球資源として活用し、穴を掘って埋め土と混ぜてマウンドを築き、亡くなられた方々のご冥福をお祈りしながら災害に強い「その土地本来の木による森の防潮堤」を築きます。
震災のあった2011年より東北で収集したドングリや木の実を譲り受け、進和学園の「いのちの森づくり」活動の一環として苗木栽培を行い、障害者の生き甲斐と就労自立支援に繋げようという取り組みが詳しく報じられています。
タウンニュース平塚版・タウンレポート
■つながる「植樹の輪」 (2010.8.12)
横浜ゴム(株)が「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの中で、進和学園と「苗木の提供に関する覚書」を交わし、約5,300本の苗木を進和学園に譲渡した旨を報じています。
タウンニュース平塚版・トップニュース
■全国植樹祭に苗木を出荷・未来に根付く3000本 (2010.5.20)
第61回全国植樹祭が2010年5月23日(日)、秦野市と南足柄市を会場に開催され、進和学園を利用する知的障害者が育てた苗木3000本が出荷されたことを報じています。特に、障害者の工賃アップを目指し「官公需の優先発注」が重要視される中で、サテライト会場の湘南国際村で行われたプレ植樹祭には、植樹した苗木5000本の内、進和学園が栽培した苗木は2300本に上ったことを伝えています。
タウンニュース平塚版・タウンニュース
■いのちの森づくりを支援/(株)サン・ライフが進和学園に寄附 (2010.4.9)
冠婚葬祭・福祉・文化事業を展開される(株)サン・ライフ様(平塚市・比企武社長)は、進和学園が推進する「いのちの森づくり」プロジェクトの植樹基金として100万円を寄附したことを報じています。2010年3月31日、ホテルサンライフガーデンで行われた贈呈式の模様を紹介しています。
湘南ジャーナル
■JICA研修~進和学園「いのちの森づくり」~ (2009.11.19)
タウンニュース平塚版・トップニュース
