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ホンダ車部品事業/福祉的就労を中心として

■Honda(本田技研工業株式会社)75周年特別企画 ビーチクリーン活動
 Honda(本田技研工業株式会社)様の公式サイトにおいて、「創立75周年、地域への感謝を込めて Honda Beach Clean with スポGOMI 神奈川県由比ヶ浜海水浴場開催レポートを公開、全6カ所開催実施を公開【NEW】(2023.10.30)という記事が掲載されました。表紙hp20231101130042664_0001.jpg

 Honda(社会貢献推進室)様が主催される「ビーチクリーン活動」において、創立75周年の特別企画「スポGOMI」の一環として、2023年9月30日(土)、鎌倉の由比ヶ浜で開催されたイベントには、研進・進和学園メンバーも参加させて頂きました。
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 ゴミ収集競技に加え、Honda野球部、陸上競技部の皆さんとご一緒にスポーツ交流も行い、「皆で健康で楽しく社会貢献しよう!」というスローガンに相応しいプログラムでした。参加賞は、進和学園にご発注頂いた手作りクッキーをご利用頂いたことも大きな喜びです!
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  サイトの記事には、研進及び進和学園のことも触れて頂いています。また、「参加者の声」として、研進及び進和学園メンバーへのインタビューが写真入りで紹介されました。Honda様の75周年記念の特別企画に際し、公式サイトに掲載頂いたことは誠に光栄なことと感謝申し上げます。

【研進HP新着情報】「Hondaビーチクリーン活動」に参加!(2023.9.30)

■平塚ロータリークラブ
icon_flag[1].png2021年11月25日、平塚ロータリークラブ様の例会(グランドホテル神奈中)において、研進の出縄貴史がゲストとして招かれ、「福祉的就労の現状と課題」をテーマとして卓話を担当させて頂きました。
同会の週報「HIRATSUKA R.C. WEEKLY」にその要旨が掲載されています。
 
卓話内容:平塚ロータリークラブ週報第3338号
「HIRATSUKA R.C.WEEKLY/福祉的就労の現状と課題」
 
■日本セルプセンター(SELP)訪問ルポ
NPO法人日本セルプセンターは、障害者就労支援施設が、経営の近代化や共同事業による自立就労支援を目指す事業振興センターです。
      SELP訪問ルポhp2[1].jpg
同センターのウェブサイトにおける「SELP訪問ルポ」の対象に、福祉工場「しんわルネッサンス」が選ばれました。進和学園の概要と合わせ、営業窓口会社「研進」の役割や取り組みについて詳しく掲載。
40年目を迎えるホンダ車部品事業、多角化の一環として注力している「いのちの森づくり」プロジェクト、「施設外就労」や企業への発注奨励策を活用した「しまむらストアー」との連携等、「福祉的就労」の拡充に向けた活動が分かり易く紹介されています。

閲覧はこちら:
 日本セルプセンタ-(SELP)訪問ルポ/進和学園 「しんわルネッサンス」(2014.2)
   日本セルプセンタ-(SELP)訪問ルポ/進和学園 「しんわルネッサンス」(PDF版)

■WAM NET「はたらきパーク」先進事例
しんわルネッサンス(エントランス)WAM NET(ワムネット)は、独立行政法人 福祉医療機構が運営する福祉・保健・医療の総合情報サイトです。同NETでは、「はたらきパーク(障害者就労支援情報)」を立ち上げ、動画を導入した分かり易い事例紹介を掲載しています。
(株)研進と「しんわルネッサンス」が、先進事例の一つとして詳しく紹介されています。

WAM NET/はたらきパーク・障害者就労支援情報


■障害者の在宅就業支援ホームページ/チャレンジホームオフィス

障害者雇用促進法に基づく「在宅就業障害者支援制度」をはじめ、障害者のための在宅就業支援に係わる情報が体系的に分かり易く紹介されています。
神奈川県で「在宅就業支援団体」第1号として、厚生労働省に登録された(株)研進(2008年登録)並びに県内3番目となる進和学園(2011年登録)もリストアップされています。また、県内4番目となる社会福祉法人小田原支援センター(2011年登録)は、研進・進和学園の友好施設(二次下請け)として協力頂いているホンダ車部品組立事業について、本制度を活用することを意図しています。

チャレンジホームオフィス 

■ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業
公益財団法人ダスキン愛の輪基金の委託を受け、公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が実施する「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」は、アジア太平洋の各国で地域社会のリーダーを志す障害を持つ若い世代を対象に、日本の福祉の現状を学び自己研鑚に励むチャンスを提供することを目的としています。
2016年1月19日、「社会的企業」に関心を寄せるカンボジアとパキスタンの研修生2名の方が、研進・進和学園の取り組みを見学されました。ホンダ車部品事業や平塚の有名スーパー(株)しまむら様との連携による施設外就労(店舗でのバックヤード業務)をご案内申し上げました。

ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業/ポンさん、アディールさん (株)研進へ!

■神奈川県中小企業家同友会
中小企業化同友会工場視察(2011.12.20).jpg2011年12月20日、神奈川県中小企業家同友会・障害者福祉部会の学習会において、27名の皆様が研進・進和学園におけるホンダ車部品事業を中心にご視察された際の記事が掲載されています。

神奈川県中小企業家同友会「doyu」(2012.2)


■「工賃10倍増計画」(Natsume's Blog)

「民福連携」に基づく福祉的就労の工賃レベルの向上を目指してご活躍されている、ラ・バルカ・グループ代表の夏目浩次様のブログです。2010年8月4日、進和学園をご視察された際の所感が掲載されています。

「工賃10倍増計画」(Natsume's Blog)

■本田技研労働組合(ホンダ・リピートホットライン)
20100213185349_1[1].jpg本田技研労働組合様では、車椅子を修理再生して老人ホームや福祉施設にプレゼントを行う「ホンダリピートホットライン」というボランティア活動をされています。同組合のホームページに活動実績が紹介されていますが、2009年5月29日、進和あさひホームに改造車椅子をご寄贈頂いた際に、あさひホームからお送りしたお礼状を紹介頂いています。

本田技研労働組合・
リピートホットライン活動実績

いのちの森づくりプロジェクトに関連して

■Present Tree(環境ビジネスエージェンシー)
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 2023年9月14日、Present Tree「URBAN SEED BANK・里山BONSAI」を手掛けておられる株式会社環境ビジネスエージェンシーのスタッフ4名様が来訪され、「いのちの森づくり」に関連して打合せを行いました。その際に、進和学園&研進の取り組みを取材頂きましたが、同社のWEBサイトに次の紹介記事が掲載されました。

(1)【森を守る人々】民福連携の力で森づくりを進める-(株)研進 出縄貴史さん-

(2)【現地視察ルポ】「社会福祉法人進和学園」へ行ってきました!

■神奈川県「ともに生きる社会かながわ憲章/いのちの森づくり」
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 神奈川県が運営する「ともに生きる社会かながわ憲章」のマッチングサイトで、私達が取り組む「いのちの森づくり」プロジェクトが紹介されています。
 本サイトは、障害者の活躍の場を広げることを目的に、同憲章の実現に向けた情報を発信するものです。「特集Life Vol.7」として「『いのち』でツナぐ」というタイトルで、16年目を迎える「いのちの森づくり」について、その経緯・目的・活動内容を要領良く編集して報じて頂いています。写真も多く掲載されており、福祉施設による森づくりチーム「どんぐりブラザーズ」や、教育との連携として学校や子供達との交流の模様も分かり易く紹介されています。

ともに生きるかながわ憲章ロゴhpSC_0372.jpg 

 「ともに生きる社会かながわ憲章/特集Life Vol.7 「『いのち』でツナぐ」(2021.12) 

■アーバン・シード・バンク「里山BONSAI」ワークショップ(日清製粉グループ)
IMG_3172[1].jpg2018年6月7日、日清製粉グループ様において、「里山BONSAIづくり」ワークショップが開催されました。
本企画は、アーバン・シード・バンク(株式会社環境ビジネスエージェンシー)様がコーディネートされ、昨年に続いて2回目ですが、講師を鈴木敦子氏(環境ビジネスエージェンシー代表取締役)と研進の出縄貴史が務めさせて頂きました。
当日のワークショップの模様を分かり易く伝えています。

アーバン・シード・バンク「里山BONSAI」ワークショップ(日清製粉グループ)

■環境省グッドライフアワード・レポート
グッドライフアワード表紙[1].jpg「里山BONSAI」は、ヒノキの間伐材をくり抜いた基台に、進和学園栽培の苗木を活用して里山の風情を楽しめるユニークな寄植盆栽です。「アーバンシードバンク」プロジェクトの一環としてプロデュースされ、製造を研進・進和学園が請け負わせて頂いています。
同プロジェクトは、2016年度・第4回環境省グッドライフアワードの環境大臣賞特別賞に輝きました。環境省の関連サイトで、本件が詳細に紹介されています。

第4回環境省グッドライフアワード・レポート
「里山BONSAI」

■横浜ゴム株式会社 ニュースリリース
横浜ゴム(株)様から進和学園に苗木をご寄贈頂き、栽培を継承して各所の植樹活動に結び付ける「いのちの森づくり」の連携は、2010年に始まり継続的に実施されています。

両者の連携取り組みの実績が同社ニュースリリースとして紹介されています。

横浜ゴム(株)様 ニュースリリース
⇒ 「横浜ゴム平塚製造所 社会福祉法人に苗木を寄贈」(2018.5.18)
⇒ 「横浜ゴム 社会福祉法人に苗木1,460本を寄贈」(2017.2.17)
⇒   「CSR活動の一環として福祉事業と協働/5,300本の苗木を寄贈」(2010.8.11)

■みんなの森づくり総研/国立市立国立第7小学校 雑木林計画
みんなの森づくり総研様の斡旋により、国立市立国立第7小学校における雑木林計画に進和学園が栽培した広葉樹の苗木50本を寄贈させて頂きました。2016年秋、同校における植樹活動の模様が報じられています。苗木は、ホットケーキパーラーFru-Full様からの進和学園「いのちの森づくり友の会」へのご寄附を活用して寄贈させて頂いたものです。

みんなの森づくり総研/国立第7小学校雑木林計画

■NPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)第1回森の調査会
ルネの森hp24x768[1].jpg2016年11月12日(土)、NPO法人国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)主催第1回「森の調査会」の模様が報告されています。
宮脇昭先生(横浜国大名誉教授)のご指導による潜在自然植生理論に基づく森を創生する事例から、植樹後10年を経過した3ヶ所を巡り観察するという企画で、私達の「しんわルネッサンスの森」(平塚市)も視察先に加えて頂きました。3ヶ所の森の現状が詳しく報じられています。

国際ふるさとの森づくり協会(レナフォ)第1回森の調査会「森を観る」

 
■海と日本PROJECT in かながわ
海と日本PRPJECTlogo[1].png海と日本PROJECT」は、「海」の大切さを子供達はじめ全国の人達が認識して、「海」を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げるために、日本財団の助成の下、オールジャパンで推進する取り組みです。   
神奈川県での事業は、事務局をtvk(テレビ神奈川)様が担われ、「かながわシーガーディアン~Save the Sea~」が企画されました。
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進和学園が推進する「いのちの森づくり」が、「海は森と繋がっている」との観点からプログラムに盛り込まれました。2016年7月25日、県内小学生3~5年生14名が、「海を守る森づくり」講座とドングリからの「ポット苗づくり」体験実習に取り組んだ模様が紹介されています。
⇒ 海と日本PROJECT in かながわ 「海づくりから神奈川の海をを守れ!」

■平塚ロータリークラブ
icon_flag[1].png2016年3月10日、平塚ロータリークラブ様の例会(グランドホテル神奈中)において、研進の出縄貴史がゲストとして招かれ、「どんぐりブラザーズといのちの森づくりプロジェクト」と題して卓話を担当させて頂きました。
同会の週報「HIRATSUKA R.C. WEEKLY」にその要旨が掲載されています。
 
 
■B&G財団・植樹リーダー研修会
公益財団法人B&G(ブルーシー・アンド・グリーンランド)財団様主催による
「海を守る植樹教育事業・植樹リーダー研修会」は、2012年度から5年間の計画で企画され、豊かな海を守るために森の大切さを子供達に伝え、ドングリから苗を育て植樹する体験型の環境学習を推進して行く際に求められる知識やノウハウを修得した植樹リーダーの養成を目的とするものです。
進和学園「いのちの森づくり」プロジェクトと連携し、「しんわルネッサンス」及び「どんぐりハウス」等を会場にご利用頂き、私共が研修のサポートをさせて頂いています。
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■環境まちづくりNPO エコメッセ
環境まちづくりNPOエコメッセ様には、進和学園「いのちの森づくり」プロジェクトへのご寄附をはじめ、同団体主催イベントに参画させて頂く等、大変お世話になっています。
2015年3月29日に開催された南相馬市(福島県)植樹祭、並びに、2016年5月28日に実施された岩沼市(宮城県)「千年希望の丘」植樹祭(写真右)には、皆様からの寄附金を活用して進和学園栽培の苗木888本(各444本)が防潮林として植樹されました。同団体のWEBサイト及び機関誌に植樹祭に参加された記事が掲載されています。

森ノオトhp140804shinwa_8[1].jpg■NPO法人森ノオト
NPO法人森ノオト様は、横浜市青葉区を中心に、エコロジーかつオーガニックな活動を通して、ヒト・モノ・コトが有機的に繋がる自然共生の循環型社会=新しい都市型ふるさとづくりを目指しておられます。
2014年7月19日(土)、同NPO法人の皆様を進和学園にお迎えして、ドングリ(アカガシ他)の幼苗をポットに移し替える「ポット苗づくり」イベントを開催しました
。当日の模様が同NPOのWEBサイトにて紹介されています。


森ノオト・進和学園「いのちの森づくり」見学ツアー(2014.7.19)
 
 
■平塚市立太洋中学校便り
同中学校の学校便り(平成25年度第19号)に、同校と進和学園が協力して、校庭において第1回「いのちを守る森づくり植樹式」を開催したことを特集しています。同校の教育において「森づくりを通して命の尊さや自然の大切さを学び、更には人間としての生き方を考える」ことを目的に実施、神奈川新聞記事と写真を掲載して当日の模様を紹介しています。

平塚市立太洋中学校便り(平成25年度第19号:2014.3.17)
 
 
■NPO法人時ノ寿の森クラブ
NPO法人時ノ寿の森クラブ様は、
静岡県掛川市を拠点に、その土地本来の木による「ふるさとの森」、「いのちを守る防潮林」等の再生・創出を目指して活動され、進和学園栽培の苗木も多数ご利用頂いています。
2013年度からは、
進和学園いのちの森づくり基金を活用して、同NPOと連携し、地元福祉施設の皆さんに植樹地の育樹(除草)作業を請け負って頂き、障害者の工賃に還元、自立就労支援にも繋げる取り組みを開始しています。
 
 
■大川印刷6代目社長の日記
大川印刷ワークショップ川下さん20130824hp.jpg
(株)大川印刷(横浜市)の代表取締役社長:大川哲郎様のブログです。同社は、CSRの一環として環境保全に取り組まれ、進和学園「いのちの森づくり」プロジェクトをご支援下さっています。
2013年8月24日(土)、同社社内のワークショップを研進の川下都志子がお手伝いさせて頂いた際の模様が記されています。


はまれぽlogo[1].png■はまれぽ.com
横浜の様々な情報を収録・提供するWebマガジン「はまれぽ.com」に、「生態学の世界的権威・横浜国大の宮脇先生が提言する津波対策とは?」と題する記事が2回に亘り掲載、その後編(2012.11.22)において、進和学園がドングリや木の実から植樹用の苗木を栽培している様子が紹介されています。

「生態学の世界的権威・横浜国大の宮脇先生が提言する津波対策とは?」(後編)

■(株)高田造園設計事務所
DSC_0497[1].jpg2012年10月6日、高田造園設計事所(千葉市)社長の高田宏臣様とスタッフの竹内様に、進和学園「どんぐりハウス」をはじめ、その土地本来の木による「本物の森」を目指して植樹した「しんわルネッサンス」及び「進和万田ホーム」をご視察頂きました。その際の模様が、多くの写真と詳細記事により紹介されています。

造園のプロである同社とのご縁を大切に、これからも連携を深めて参りたいと思います。

高田造園設計事務所・雑木の庭つくり日記

■平塚市社会教育部スポーツ課
「湘南ひらつかパークゴルフ場」の外構植栽の一部は、進和学園が栽培した苗木を植樹したものです。2012年7月27日、学園メンバーが植栽地の除草・清掃作業を実施した際の模様を写真入りで紹介頂いています。当該作業は、進和学園「いのちの森づくり友の会」基金(皆様からの寄附金)を活用して、障害者ご本人への労賃還元を目的に実施しているものです。

■「かなマグ.net」
tohyama-san-e1341298008964[1].jpg「かなマグ.net」(通称・かなマグ)は、神奈川県広報課がNPOと協働で展開する「神奈川の個性と魅力PR事業」の軸となるウェブサイトです。
アクションしている「ひと」に焦点を当てた特集(2012年7月2日)として、『人の心と東北を支える苗を育てる/進和学園「いのちの森づくり」リーダー遠山雄志さん』と題する記事が掲載されました。記者の山根麻衣子様に、進和学園職員:遠山雄志(どんぐり隊長)へのインタビューを中心に、「いのちの森づくり」プロジェクトを丁寧に取材頂きました。

「かなマグ.net」(2012.7.2)

■シーゼンクラブ(100%自然素材主義)
暮らしに役立つ自然素材の情報を紹介されている「シーゼンクラブ(100%自然素材主義)」様のサイトにおいて、2012年6月24日、進和学園「あじさいまつり」に合わせ開催された、スマート・ウィメンズ・コミュニティー様主催の「ポット苗づくり」体験イベント(Forest Cafe)の様子が詳細な記事にて記されています。

シーゼンクラブ(100%自然素材主義)


■「働くしあわせプロジェクト」
同ブログの管理者である石田和之様が、2012年4月4日、進和学園へ来訪され「いのちの森づくり」プロジェクトをご視察された際の記事が掲載されています。

「働くしあわせプロジェクト」ブログ

くくのち記念写真IMG_3556 (2).jpg■くくのち学舎「くくのちのモリプロジェクト」
多摩美術大学を拠点に「森づくり」に取り組まれている「くくのち学舎・くくのちのモリプロジェクト」の皆様と進和学園との連携による「森づくり」の模様が紹介されています。


くくのちのモリプロジェクト(2014.11.2)
くくのちのモリプロジェクトhp212826148.jpg同プロジェクト(2014.1.25)
同プロジェクト(2013.11.16)
同プロジェクト(2013.7.27)
同プロジェクト(2013.6.3)
同プロジェクト(2013.2.10)
同プロジェクト(2012.7.10)
同プロジェクト (2012.4.14) 
同プロジェクト (2011.7.23)



■NPO法人 GoodDayGoodDay様来訪.jpg

地球環境保全に係る諸活動を実践されている「NPO法人 GoodDay」様のブログに、「森づくり」をはじめ進和学園メンバーとの交流の模様が多くの写真と合わせ綴られています

GoodDay hp2013[1].jpg
 

GoodDay Blog(2014.11.9)
   &  GoodDay Album(2014.11.9)
GoodDay Blog(2013.11.23)
   &  GoodDayフォトギャラリー
GoodDay Blog (2012.9.3)
GoodDay Blog (2010.7.5) 


■NPO法人 響
NPO法人響.jpg明治神宮を拠点に日本の文化・伝統・価値観を追求・発信されているNPO法人響のスタッフの方々が、2010年6月20日、進和学園「いのちの森づくり」での「ポット苗づくり体験イベント」に参加された際の記事が掲載されています。

NPO法人響 緑化推進事業(どんぐりチーム)

自主製品に関連して

■一般財団法人たんぽぽの家
 「コロナ禍を契機とした障害のある人との新しい仕事づくり」(2021年6月)
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進和学園は、一般財団法人たんぽぽの家(奈良県)の調査事業に協力しました。 「コロナ禍を契機とした障害のある人との新しい仕事づくり」というテーマの調査で、コロナウイルスに負けずに福祉活動を推進している事例を集めて、社会へ発信することを目的としたものです。
進和学園は、アンケート調査を経て情報交換会参加への依頼に基づき、コロナ禍における就労支援の生産活動についてインタビューを受けました。その内容が纏められてサイトで公表されています。
内容は、進和学園創立からの歩み、地域との繋がり、ホンダ車部品組立事業、「湘南みかんぱん」開発の経過と取り組み、染布巾から発展したマスクの製作販売、神奈川県の医療・福祉従事者に贈る神奈川県産品カタログギフト事業に参加し、「湘南とまと工房」のトマトジュースや焼菓子ギフトが掲載されて好評を博したこと、FM湘南ナパサ(78.3MHz)「バリア!フリフリ天国」(毎週月曜19時から30分番組)におけるラジオ制作と福祉情報の発信等について報告しました。

⇒ 
「日頃のネットワークが生み出す仕事と活躍の場/ 社会福祉法人 進和学園」


■神奈川県HP「ともに生きる社会かながわ」(2020年2月)

神奈川県が運営するHP「ともに生きる社会かながわ」のコーナーで「サンメッセしんわ」の「湘南みかんぱん」が紹介されました。
サイトは、障害者の活躍の場を広げることを目的に、「ともに生きる社会かながわ憲章」の実現に向けての取り組みを特集するものです。光栄にも「第1回特集Hit! 看板商品を生み出す」において「湘南みかんぱん」が取り上げられました。 神奈川県HP特集 湘南みかんぱんg2[1].jpg
「湘南みかんぱん」は、2015年の「全国逸品セレクション」の準グランプリに輝いて以来、地元の湘南地域を中心に人気を博しヒット商品に成長しています。新聞・雑誌等のメディアでもたびたび取り上げられていますが、障害者の活躍を応援するために設けられた本サイトにおいて特集を組んで頂いたことに心より感謝申し上げたいと思います。
本特集では、「湘南みかんぱん」が誕生するに至る試行錯誤、地産地消や農福連携の取り組みを通じて「逸品」と評されるにまでになった経緯が詳しく紹介されています。是非、ご一読下さい!
 内容はこちら:
 ⇒ 
神奈川県HP「ともに生きる社会かながわ/第1回 特集Hit! 湘南みかんぱん」 

■ぐるなび目利きシリーズ  ippin(イッピン)(2018年7月)
 「波乗りの疲れも癒すトマトジュース/湘南とまと工房プレミアムジュース」
 
■平塚逸品研究会「恋するフォーチュンクッキー」(動画-Jan.2014-)

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進和学園が参加している平塚逸品研究会のメンバーが「恋するフォーチュンクッキー」を踊りました。進和学園の「ともしびショップ湘南平(関)」「サンメッセしんわ(三浦)」「プチブーケ(竹本)」も参加しています。是非、ご視聴下さい!
ご視聴は、こちら ⇒ 「恋するフォーチュンクッキー」(平塚逸品研究会)

平塚逸品研究会は、平塚商工会議所、平塚市商店街連合会と共催し、湘南ひらつか逸品プロジェクト事業に取り組んでいます。それぞれのお店のこだわりの逸品を紹介する活動で、グループごとに各々の逸品に意見を出し合い、コンセプト、キャッチフレーズ等を磨き上げる研究会です。進和学園は、「ともしびショップ湘南平」「プチ・ブーケ」が参加しています。
研進もこれらの自主製品の販売促進に微力を尽くしています。「恋するフォーチュンクッキー」のリズムに乗り商品が沢山売れて、製造に励む障害をお持ちの皆さんの働き甲斐や自立に繋がればと願っています。                        
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    進和学園が手掛ける「逸品」の一例です!! 「動画」でご覧頂けます!

プチ・ブーケ じゃがラスク
 (研進も商品開発に係わっている「湘南地ぱん」を利用したヘルシーラスクです)
ともしびショップ湘南平 角型花びん  ともしびショップ湘南平 かえる鉢  
ともしびショップ湘南平 角型花びん~カラスのハローと共に


■本田技研工業(株)/Honda Cars神奈川南
Honda Cars神奈川南kanto_14[1].jpg地元ホンダ車ディーラーの(株)ホンダプリモ神奈川南/Honda Cars神奈川南様(平塚市)では、従前からチャリティーバザー等のイベントにおいて、進和学園自主製品をご利用頂く等ご支援を賜っています。同社のご支援について、本田技研工業(株)様のホームページ内でHondaの社会活動として紹介されています。本田技研工業様並びに(株)ホンダプリモ神奈川南様からは、進和学園が推進する「いのちの森づくり基金」にもご寄附を頂いています。 

 

■マジェルカ
全国の福祉施設で作られている手仕事品のセレクトショップとして注目される「マジェルカ」様(東京西荻窪)に、2011年12月26日、進和学園の「しんわやえくぼ」における陶芸活動をご視察頂いた際のご感想などが、軽妙なタッチで紹介されています。

マジェルカ・ブログ 

NPO法人湘南スタイル
地域振興と社会貢献のために様々な活動をされている「NPO法人湘南スタイル」様が、2011年5月12日、進和学園の社会就労センター「サンメッセしんわ」をご視察された際の報告や所感が掲載されています。
湘南みかんの摘果(「青摘みかん」の収穫)に係る同NPO法人の皆様との連携から、地域に根差した意義ある活動が期待されます。

NPO法人湘南スタイル

「ともしびショップ/湘南リトルツリー」に関連して

2022/01/22

◆WEBサイト「西湘Lover」~湘南平にあるカフェ~
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 神奈川県平塚市・大磯町で暮らすと出会えるお店、イベントなど、人生が豊かになることを紹介するWEBサイト「西湘Lover」(2024.4.12)において、進和学園が運営するホットケーキパーラー「湘南リトルツリー」が紹介されました。

 サポーター(ライター)のママブーさんが来店され、看板メニューのホットケーキや湘南とまとみかんジュース、店舗のインテリアや外テラス、2階の自主製品の展示販売コーナーを取材の上、温かい目線で写真と記事を掲載して下さいました。
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 ママブーさんは、その後もプライベートにご来店頂いており有難く思います。進和学園の一人一人の個性を活かした取り組みに共感頂き応援下さっています。心より感謝申し上げます。 

WEBサイト:「西湘Lover」~平塚と大磯をまたぐ湘南平にあるカフェ「湘南リトルツリー」

◆YouTube「ともしびショップ・湘南リトルツリーができるまで」
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 ホットケーキ・パーラー「湘南リトルツリー」は、2018年3月、社会福祉法人進和学園の福祉の店「ともしびショップ湘南平」の1階に誕生しました。「多様性と調和」をコンセプトとして、老舗のレシピを継承するこだわりのホットケーキをはじめ、進和学園の自主製品を活かしたメニューもご賞味頂けます。
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 店舗の内装・家具等の全面的なリニューアルをお願いした建築家の湧口善之様(都市森林株式会社代表取締役)の編集により、50種類にも及ぶ伐採木や街の木を利用して生まれ変わった「ともしびショップ/湘南リトルツリー」ができるまでの過程がYouTube動画で配信されています。
 画一的に製材された建材と異なり、木々の「個性」は、ともすると「欠点」とみなされ敬遠されがちですが、「個性」を活かして「魅力」に転じ、調和のとれた快適空間を創造する匠の技に、多くの方々が感銘を受けています。「一人には一人のひかり」という進和学園が目指す人間社会の在り方に通ずるものと言えます。
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 4年前、進和学園及び研進メンバーも、使用する材木の切出し・運搬や竹木舞と呼ばれる土壁づくりワークショップに参加しました。ワイワイガヤガヤと楽しみながら力を合わせて取り組みましたが、約2分間の動画は、当時の私達の情熱や想いを呼び起こしてくれる貴重な記録でもあります。是非、ご覧下さい。
 目下、コロナ禍の影響を受け、お客様の減少を余儀なくされる厳しい状況ですが、この難局を乗り越え、「持続可能な店舗」として運営できるよう、粘り強くチャレンジして参ります。

動画配信:
 YouTube「ともしびショップ・湘南リトルツリーができるまで」(2022.1.21)

【参考】
「ともしびショップ湘南平の歩み」(2021年11月25日)(進和学園)
FMヨコハマ「Kiss & Ride」湧口善之様出演「湘南リトルツリー」紹介(2020.8.18)
ウッドデザイン賞2019受賞!/ともしびショップ湘南平&湘南リトルツリー
「ふれあいインタビュー:建築家 湧口義之様」(「月報しんわ」2018年2・3月号)(進和学園)

ホットケーキ・パーラーLittle Tree に関連して

■パンケーキ部[PANCAKE CLUB](たっちゃんず)たっちゃんずhp2014[2].jpg
日々、美味しいパンケーキを探求する「たっちゃんず」の皆さんのWEBサイト・パンケーキ部[PANCAKE CLUB]に、Little Treeが3回も紹介されています。
pancake-club-960hp1[1].jpg「たっちゃんず」の皆さんのパンケーキ(ホットケーキ)に注がれる情熱は大変なもので、何れの日の訪問記も詳細を極めています。感想や感覚がストレートに表現され、写真がどれも美しく秀逸!ホットケーキやメープルソースの質感が素晴らしく、WEBを拝見するだけで、Little Treeへ行ってホットケーキを実際に食べたような気がします。

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2014年6月14日(土)開店11時と同時に、「たっちゃんず」の皆さんに来店頂きました。人気のタブノキ・カウンターからホットケーキが焼ける様子を眺めながら、各自ホットケーキ3枚をご注文!流石です!ホットケーキをこよなく愛する幸せオーラが店内に拡がりました!

紹介記事はこちら ⇒ パンケーキ部[PANCAKE CLUB]~Little Tree(2015.1.27)~
          
パンケーキ部[PANCAKE CLUB]~Little Tree(2014.6.14)~
           パンケーキ部[PANCAKE CLUB]~Little Tree(2014.3.24)~

■Pancake Holic
美味しいパンケーキの店舗情報を美しい写真と的確なコメントで取り纏めたWEBサイトです。
光栄なことに、Little Treeの情報も掲載されています。接客・味・値段(コストパフォーマンス)を独自に採点され、総合評価は5点満点で4.5と高得点を付けて頂いています。「人気なのも納得、絶対また行きたいお店です!!」と嬉しいコメントを頂戴しています。

     Pancake Holic littletree01-300x170[1].jpg     Pancake Holic_logo[1].png
詳しくは、こちらから ⇒  Pancake Holic~ Little Tree ~


世田谷くみん手帳001[1]hp.jpg■世田谷くみん手帳

世田谷くみん手帖は、東京都世田谷区にあるヒト・モノ・コトを紹介する「くみん」のための ウェブサイトです。「みんなのおすすめリスト」コーナーにおいて、パンケーキが美味しい3店の一つとして紹介されました。
フリーランスディレクターの増村江利子様が紹介者として、Little Treeのホットケーキを「外側カリっ、内側ふわり、シンプルで王道なパンケーキ」と称して頂いています。世田谷区民の皆様は勿論、それ以外の地域の皆様も是非お立ち寄り下さい!

詳しくは、こちらから ⇒ 「みんなのおすすめリスト」


■CREA WEB(文芸春秋)
creaweb_icon[1].png
CREA WEB
は、文藝春秋クレア局が運営する女性ポータルサイトです。仕事もプライベート も諦めない素敵な女性達に向けて、ビューティ-、旅、グルメ、母になる、カルチャー、 ファッション等、8つのカテゴリ-に及ぶ注目情報が掲載されています。
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嬉しいことに、Little Tree が、東京で今すぐ行きたい美味しいホットケーキ4店舗の一つに選ばれ紹介されました。 「名店の伝統を受け継いだ正統派ホットケーキ」と評して頂いています。


詳しくは、こちらから ⇒ 『CREA eats No.2 恋するパンケーキ』



■FOODLABO by 柴田書店

restaurant_2_20141701131617[2].jpg食の専門出版社柴田書店(東京都文京区)が運営するウェブ・サイトFOODLABOに、Little Treeについての紹介記事が掲載されています。
同社発行の「月刊食堂」(2014年1月号)の「必見の大繁盛店」コーナーで、Little Treeの看板商品のホットケーキについて、冬木透マスrestaurant_1_20141701131617[2].jpgターのインタビューが綴られていますが、「週末は1日200枚のホットケーキを販売/人気のホットケーキパーラー」とのタイトルで同様の内容がアップされています。

詳しくはこちら ⇒  FOODLABO by 柴田書店(掲載記事)



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