朝日新聞「地球教室」
朝日新聞「地球教室」参加賞~ 進和学園の苗木ご利用! ~
朝日新聞「地球教室」は、独自教材の提供、出張授業やイベント実施も盛り込まれた環境教育プログラムで、2008年にスタートして以来、小学生高学年を中心に大勢が子供達が参加しています。「かんきょう新聞・作文」には、毎年、全国から多数の応募があり、有難いことに、参加賞の一部に進和学園で栽培したポット苗をご利用頂いています。
【参加賞:植樹用ポット苗のご利用実績】
幼苗は、いのちの森づくりプロジェクトにおいて進和学園において栽培しており、ご利用は、2010年から15年連続となります。提供させて頂いた苗木は、累計25,723本となります。学校や家庭で育てて頂き、植える場所に困った場合は、「苗木の里親制度」により進和学園に送り返して植樹することが出来ます。
更に、進和学園に里帰りした苗木と同じ本数を、東北地方の気候に適応する樹種の苗木にバトンを引き継いで植える「植樹リレー」も継続して実施しています。
東日本大震災において甚大な被害を受けた東北の防潮林「いのちを守る森の防潮堤」(宮城県岩沼市・仙台市、福島県南相馬市)や被災集落(宮城県石巻市北上町)の復興の植樹に活用されています。
【参加賞:植樹用ポット苗のご利用実績】
幼苗は、いのちの森づくりプロジェクトにおいて進和学園において栽培しており、ご利用は、2010年から15年連続となります。提供させて頂いた苗木は、累計25,723本となります。学校や家庭で育てて頂き、植える場所に困った場合は、「苗木の里親制度」により進和学園に送り返して植樹することが出来ます。
更に、進和学園に里帰りした苗木と同じ本数を、東北地方の気候に適応する樹種の苗木にバトンを引き継いで植える「植樹リレー」も継続して実施しています。
東日本大震災において甚大な被害を受けた東北の防潮林「いのちを守る森の防潮堤」(宮城県岩沼市・仙台市、福島県南相馬市)や被災集落(宮城県石巻市北上町)の復興の植樹に活用されています。
朝日新聞社「地球教室」/進和学園のポット苗をご利用!
(初回:2011.3.17の研進HP記事より)
朝日新聞社主催の「地球教室」では、オリジナル教材の提供、出張授業や各種イベントの実施等、様々なプログラムが用意され、企業、行政、学校が一体となった環境教育が行われています。小学生高学年の「かんきょう新聞・作文」には、全国の小学校から約6,600人の応募があり、優秀作品も発表されています。
このたび、同企画に応募した小学生への参加賞として、進和学園が「どんぐり」や木の実から育てた植樹用ポット苗をご利用頂きました。有意義な環境教育の場で、私達の「いのちの森づくり」との接点が生まれましたことを、大変光栄かつ嬉しく思います。朝日新聞社及び関係の皆様に心より敬意と感謝の意を表する次第です。
このたび、同企画に応募した小学生への参加賞として、進和学園が「どんぐり」や木の実から育てた植樹用ポット苗をご利用頂きました。有意義な環境教育の場で、私達の「いのちの森づくり」との接点が生まれましたことを、大変光栄かつ嬉しく思います。朝日新聞社及び関係の皆様に心より敬意と感謝の意を表する次第です。







