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情報(湘南とまと工房)


「郵便局で無人販売/福祉施設の商品はいかが」(2021.10.28)

 進和学園の「湘南とまと工房」製品の内、トマト&みかんジュース及びトマト・ピューレが、平塚市内の郵便局3ヶ所において無人販売されることを報じています。オリジナル商品の認知度を高め更なる販売促進に繋がることが期待されます。

「広報ひらつか」No.1181(平塚市 2021.8)

 平塚市が発行する「広報ひらつか」(2021年8月)のコラム「広げよう福祉の輪」において、進和学園の就労支援施設「しんわルネッサンス」が紹介されました。

 「しんわルネッサンス」が稼働した2006年当時は、進和職業センターから継承したホンダ車部品事業が100%を占めていましたが、その後、作業種の多角化を目指して取り組んで来ました。その中で、特徴的な作業種として「農産品加工」(湘南とまと工房)について報じています。
 地元の農産物を加工したトマトジュースをはじめ、ミカンやブルーベリー等のジャムも人気を博しています。本年2月には、国際的な衛生管理手法である「HACCP(ハサップ)」認証も取得し、お客様に安心してご利用頂けるこだわりの商品を手掛けていることも触れています。

「HACCPを取得 しんわルネッサンス」「人物風土記 米山健二さん」(2021.4.29)

 進和学園における農産品加工事業(湘南とまと工房)では、今般、衛生管理の国際的な手法である「HACCP(ハサップ)」認証を取得しました。より安全・安心な加工品を消費者にお届けするために、皆で力を合わせて挑戦しその努力が結実しました。
 タウンニュース平塚版(2021年4月29日)が、本件を報じています。また、「人物風土記」のコーナーでは、実務面のリーダーとして尽力した「しんわルネッサンス」の米山健二職員へのインタビューを通じて、「人となり」が紹介されています。苦節3年、知的障害者が働く農産品加工の現場での苦労や、「福祉」の世界に進んだ動機、障害を個性の差と捉え、多様性を認め合う社会に想いを馳せていること等を報じています。

「美味しいものMAP発行 ひらしん 地域の名産紹介」(2021.4.1)

 平塚信用金庫様は、若手職員の皆様がレポーターとなり営業エリアである平塚市をはじめ神奈川県の県央地域における名産品やグルメ情報を「ひらしん美味しいものセレクションMAP」として発行されました。50品が紹介され、平塚市からは15品が選ばれています。光栄にも、進和学園(しんわルネッサンス)の「湘南とまと工房」製造のトマトジュースも紹介されています。
 タウンニュース平塚版(2021.4.1)が、本件に係わる記事を掲載しました。


「ひらしん美味しいものセレクションMAP」(平塚信用金庫様WEBサイト)

フリーパーパー「湘南ナビ!」に紹介/湘南トマトジュース(2020.7)

 湘南地区を中心に展開するフリーペーパー「湘南ナビ!」の「夏の贈り物」特集に「しんわルネッサンス/湘南とまと工房」のトマトジュースが紹介されました。
 「新型コロナウイルス」と「暑い夏」に負けないよう、免疫力のアップに湘南の逸品として人気を博しているトマトジュースをご利用賜れば幸甚です。

フリーペーパー「湘南pado」~ 湘南ゴールドジャムを紹介! ~(2020.6.12)

 1987年、横浜で創刊された「ぱど」は、全国148エリア、約730万部発行の業界トップクラスのフリーペーパーです。注目を集めるお店や、モノ・コトにフィーチャーし多様な情報を提供、そこで暮らす人々が街の魅力を再発見し楽しみを見つける「きっかけ」となるメディアです。
 神奈川の湘南地区を対象に毎月発行される「湘南pado」(2020.6.12)において、私達が手掛ける「湘南とまと工房」の「湘南ゴールドジャム」が紹介されました。1ページには、「地元ベーカリーの焼き立てパン」を5点ほど紹介、2ページには「コンフィチュール&スプレッド」として湘南食材を活かした商品4点を選定!光栄なことに「湘南とまと工房」の「湘南ゴールドジャム」にも焦点を当てて頂きました。

「湘南Pado」 2020年6月12日

「平塚産果実がプリンに/進和学園としまむらがコラボ」(2020.3.19)

 湘南・平塚の有名スーパ-しまむらストアー様と進和学園とのコラボによる商品開発について報じています。
 進和学園の農産品加工場「湘南とまと工房」で搾汁加工したトマト&みかんジュースや、学園が無農薬で栽培しているブルーベリーの果実を素材として利用・開発したコラボ商品が誕生。2019年度、「湘南トマトゼリー」「湘南みかんゼリー」「湘南みかんトマトゼリー」の3種類のゼリーを販売し人気を博していますが、今般、「湘南ブルーベリープリン」が登場しました。
 障害のある方々にとって、日頃の努力がこのような商品開発に繋がることは、大きな驚きであると同時に喜びでもあります。メンバーの工賃確保の上でも期待されています。

「湘南ひらつか名産品・農産品/トマトの魅力、ぎゅっと濃縮」(2018.4.20)

 平塚市と平塚商工会議所が市の魅力を広く発信するために選定している「湘南ひらつか名産品・特産品」が、2018年4月にリニューアルされ、新たに名産品15品目、特産品3品目が加わったことを報じています。
 同紙では、これらの名産品を連載で紹介し、第1回目として「湘南ベルマーレカレー」と共に、「しんわルネッサンス」の農産物加工場が製造する「湘南とまと工房」トマトジュースを取り挙げています。
 尚、記事には掲載されていませんが、進和学園「サンメッセしんわ」製造の「湘南みかんぱん」も名産品に認定されました。

湘南ジャーナル 2018年4月20日

進和学園 6次産業化をPR/市と協力しビッグサイトで(2018.2.1)
「こだわりのトマト製品を全国発信」(2018.2.2)

 進和学園が、6次産業化で開発した地元産トマトのジュースやピューレを東京ビッグサイトで開催される全国的な展示会に出展し、平塚市も協力して官民一体でまちの魅力を発信することを報じています。

「中味はマヒマヒ?」(2018.2.1)&「平塚のシイラから生まれた新商品」(2018.1.26)

 平塚市の鶏肉卸販売「鳥仲商店」「平塚市漁協」「進和学園」が連携して、相模湾の定置網等で取れる白身魚シイラ(マヒマヒ)を活用した商品を開発!
 進和学園が加工製造しているトマトピューレやパン類と合わせ、鳥仲商店が惣菜加工、「平塚シイラのマヒマヒ・タルタルバーガー」「平塚シイラのトマトチーズコロッケ」等が新発売されることを報じています。

「野崎農園 トマトジュースで活路」(2016.7.1)

 進和学園の農産物加工場「湘南工房」では、湘南地区で収穫されたトマトを利用してジュース等の加工品を製造しています。地元農家、JA、NPO、行政他関係の皆様との連携に基づく6次産業の一端を担っています。     
研進も製品の販売促進に注力していますが、自己ブランド製品の販売に加えて、いわゆるOEM(相手先ブランド製品)生産の仲介にも取り組んでいます。
 今般、横浜銀行様のご紹介により、茅ケ崎市の野崎農園様が生産されたトマトの搾汁を請け負うOEM生産が実現。試作のトマトジュースの出来は格別で、同農園の直売所での販売が開始された旨を日本経済新聞、神奈川新聞に加えタウンニュースが報じています。

「さがみ」8月号「規格外トマトで収益向上/社会福祉法人とコラボ」(2015.8.1)

 JAさがみ発行の機関誌「さがみ」8月号に進和学園が、JAさがみ他と協力して規格外トマトを加工してジュース等を商品化したことを報じています。地元の農業振興と共に障害者の就労支援にも繋がる連携がスタートしたことを解説しています。

広報ひらつか「おいしいを食卓に/食品加工に挑む福祉施設」(2014.7)

 広報ひらつか(2014年7月号)において、進和学園の福祉工場「しんわルネッサンス」で稼働した農産物加工場に関する詳細記事が4ページを割いて掲載されました。
 農林水産省「六次産業化・地産地消法」の総合化事業計画の認定を受け、地域の農業の活性化及び学園利用者(主に知的障害者)の働く場の拡充を目指し、地元住民や農協、NPO法人等がネットワークを築いて連携、湘南地区で収穫したトマトやミカンからジュースやジャムを作り「湘南工房」のブランド名で販売します。

進和学園 農産加工場を建設/農業振興と就労支援両立へ(2014.6.12)
しんわルネッサンス農産加工場オープン(2014.6.13)

 進和学園が農水省「六次産業化・地域地消法」の総合化事業計画の認定を受け、農産加工場を開設したことを報じています。
 主に知的障害者が、地元産のトマトやミカンを搾汁してジュース、ピューレ、ジャム等を製造。NPO法人湘南スタイル、JA湘南、全農かながわをはじめ平塚市、神奈川県農業技術センター等が連携・協力し地域の農業活性化及び障害者の就労支援を目指すことを紹介しています。

タウンニュース掲載写真

進和学園が農産加工場整備へ/地域ぐるみで「六次産業化」(2013.12.19)

 進和学園が農水省「六次産業化・地域地消法」の総合化事業計画の認定を受け、農産加工場を整備する計画を報じています。
 学園メンバー(主に知的障害者)が栽培、もしくは農協や農家から調達したトマトやニンジン、ブルーベリー等を使ってピューレやジャム等を製造。商品開発や販売をNPO法人湘南スタイル、JA湘南、全農かながわをはじめ平塚市、神奈川県農業技術センター等が連携・協力し地域活性化を目指すことを紹介しています。