情報(ブルーベリー)
タウンニュース平塚版その他
「ブルーベリーガーデンしんわ」は、福祉工場「しんわルネッサンス」に隣接するブルーベリー畑で、複数の種類のブルーベリー約280本を栽培しています。湘南の陽光ををたっぷりと浴び、無農薬・無化学肥料の自然農法で大切に育てられたブルーベリーは、毎年7月から8月にかけて、瑞々しい実りの季節を迎えます。農薬や化学肥料を一切使用せず、自然の力で育まれたブルーベリーは、プロの料理人からも高い評価を受けています。
2015年から収穫を始め、進和学園に加えて近隣の福祉施設「ブルーベリーサポーターズ」の皆様にも摘み取りをお手伝い頂いています。夏の約2ヶ月間に限られ、最近は、猛暑続きで作業は楽ではありませんが、熱中症には十分注意しながら皆で力を合わせて取り組んでいます。夏の副収入としても期待され、「ブルーベリーサポーターズ」の工賃にも還元されています。
収穫したブルーベリーは、進和学園の農産品加工場「湘南とまと工房」において、風味豊かなジュースやジャムに加工して製造・販売しています。自家製ブルーベリーを贅沢に使用した加工品は、多くの方々にご好評を頂いています。
また、製パン部門では、「湘南ブルーベリーぱん」(横浜パンフェス・ブロンズ賞)を手掛け、ヒット商品「湘南みかんぱん」(全国逸品セレクション準グランプリ)の姉妹商品として人気を博しています。
2017年からは、一般のお客様にもブルーベリー摘み取り体験を楽しんで頂ける「観光農園」として開園。福祉工場の施設に隣接しており、小さなお子様からお年寄りまで、ご自身のペースで無理なく安心してブルーベリー摘み取りを体験することが出来ます。市価よりも格安で販売させて頂き、年々、来園されるお客様も増えています。お客様との交流を通して、進和学園の活動を知って頂く貴重な機会にもなっています。
地元のタウンニュース(地域情報紙)が、毎年、ブルーベリーのシーズンの到来を伝えています。
2015年から収穫を始め、進和学園に加えて近隣の福祉施設「ブルーベリーサポーターズ」の皆様にも摘み取りをお手伝い頂いています。夏の約2ヶ月間に限られ、最近は、猛暑続きで作業は楽ではありませんが、熱中症には十分注意しながら皆で力を合わせて取り組んでいます。夏の副収入としても期待され、「ブルーベリーサポーターズ」の工賃にも還元されています。
収穫したブルーベリーは、進和学園の農産品加工場「湘南とまと工房」において、風味豊かなジュースやジャムに加工して製造・販売しています。自家製ブルーベリーを贅沢に使用した加工品は、多くの方々にご好評を頂いています。
また、製パン部門では、「湘南ブルーベリーぱん」(横浜パンフェス・ブロンズ賞)を手掛け、ヒット商品「湘南みかんぱん」(全国逸品セレクション準グランプリ)の姉妹商品として人気を博しています。
2017年からは、一般のお客様にもブルーベリー摘み取り体験を楽しんで頂ける「観光農園」として開園。福祉工場の施設に隣接しており、小さなお子様からお年寄りまで、ご自身のペースで無理なく安心してブルーベリー摘み取りを体験することが出来ます。市価よりも格安で販売させて頂き、年々、来園されるお客様も増えています。お客様との交流を通して、進和学園の活動を知って頂く貴重な機会にもなっています。
地元のタウンニュース(地域情報紙)が、毎年、ブルーベリーのシーズンの到来を伝えています。


