Fru-Full(フルフル)梅ヶ丘店が、次の情報誌にて紹介されています。
■「地球の歩き方・世田谷区」(地球の歩き方/Gakken)2024年3月発行
「地球の歩き方」は、(株)地球の歩き方が発行し、学研グループが発売している旅行ガイドブックです。世界及び日本各地の歴史・自然・食・アート等の情報を編集しています。
「世田谷区」(2024年3月12日発行)に、Fru-FULL梅ヶ丘店が紹介されました。第4章グルメガイドの「美しすぎるスイーツ ビジュアル・パフェ探訪」という特集において、「継承された老舗の味/贅沢フルーツを満喫」と評されています。
■「世田谷ライフ」(エイ出版社&㈱EDITORS)
東京の世田谷に住み、あらゆる物事にこだわりを持つ高感度な方々に向けて、個性豊かな街々の質の高い情報をお届けする、地域密着型マガジンです。
●2023年3月号 No.84
女優の松本まりかさんが、フルフル梅ヶ丘店に来店された際の記事が素敵な写真と共に見開きページで紹介されています。
「流行のパンケーキも良いけど、私はシンプルなホットケーキ派・・・」「この店のものは、先ずフルーツがどれも素晴らしくて、その味を邪魔せず引き立てる生クリームが最高です」
⇒ 「世田谷ライフ/松本まりかさん ご来店!」(2023 MARCH NO.84)
●2021年6月号 No.77
フルフル梅ヶ丘店の伝統のホットケーキが紹介されています。
「国民的おやつ 昔から子供たちの定番として愛されてきたホットケーキ。大人になった今でも私たちを夢中にさせる味がここにあります・・・」
■「UOMO」(集英社)2021年6月号
30代後半から40代のアラフォー男性を対象としたファッション雑誌「UOMO」に、フルフル梅ヶ丘店が掲載されました。逸品のフルーツサンドが紹介されています。「今はなき老舗のフルーツパーラー出身のスタッフが営む。銅板で焼く名物のホットケーキとともに人気なのがフルーツサンド・・・」
■「小田急線沿線 美味しい珈琲めぐり」(Odakyu)2020年1月発行
小田急線沿線(世田谷・狛江エリア)の美味しい珈琲店を紹介する冊子に、フルフル梅ヶ丘店が紹介されました。
「外がカリッと中がふわの見事なホットケーキ/すっきりとしたコーヒーでホッとしたひとときが過ごせるパステル風の可愛いお店です」と評されています。
■「トーキョーサンドイッチクラブ」(スペースシャワーネットワーク)
2018年9月発行
進化&深化が止まらない、わざわざ食べに行きたい絶品サンドイッチ。今、本当に食べるべき東京のサンドイッチを厳選53店131個を掲載。
老舗から新店まで、 毎日食べたいサンドイッチとして、フルフル梅ヶ丘店のフルーツサンドを紹介しています。
■「LEON」(主婦と生活社)2018年10月号
大人の男性のクオリティー実用誌である月間「LEON」に、日々美食を極めているコラムニスト中村孝則さんが推薦するお店としてフルフル梅ヶ丘店が登場。「味はもちろん、オーセンティックな断面の美しさ、すべてが計算された一品」と、フルーツサンドを紹介し絶賛しています。
■「OZ magazine」(スターツ出版)
●2018年8月号
ライフ・スタイル情報誌の本誌の「達人によるコラム/推しパン」特集において、パンライターの池田浩明さんが、フルフル梅ヶ丘店のフルーツサンドを取り上げ寄稿されています。
「・・・いつでも、ときめきで私の心を満たし、ふわふわのクリームとちょちょぎれる果汁で潤いを与えてくれる。究極のごほうび」と称賛されています。
●2018年7月号
本誌の「みるみる元気!おいしいフルーツ」特集において、「ひとりで訪れたい東西2大エリア」の一つ「梅ヶ丘~経堂」の名店として、フルフル梅ヶ丘店を紹介。「Fru-fullは、ホットケーキが看板商品だけど、実はフルーツサンドの威力がすごい!/国内外から厳選したフルーツはどれも味が濃く、ひと口食べれば素材へのこだわりがわかるはず。・・・」と絶賛しています。(P.32)
■「MOMENTUM」(日経BP社)2018年spring号
富裕層向けライフスタイル誌の本誌にフルフル梅ヶ丘店の紹介記事が掲載されました。
■「いつものパンをごちそうに。」(e-MOOK 宝島社)
2018年2月22日発行
有名店の美味しいレシピを自宅で楽しむために特別編集された一冊。パン・マニア18人のおすすめ名店のとっておきレシピと作り方が紹介されています。
フルフル梅ヶ丘店がフルーツサンドの名店3店舗の一つに選定され、「シンプルな食パンと甘さ控えめの生クリームが、フルーツの甘みとみずみすしさをしっかりと引き立ててくれます。・・・」と高く評価!。見開き2ページに亘り、彩も美しいフルーツサンドの魅力が掲載されています。(P.60、61)
■「BRUTUS」(マガジンハウス)2017年12月15日号
「日本一の『手みやげ』はこれだ!」という特集号において、審査員が16ジャンル192品を試食しグランプリを決定!フルーツサンド部門の名作を産む12店舗の一つにフルフル(赤坂・梅ヶ丘店)が選ばれました。
「乳脂肪47%の生クリームがたっぷり入っているのにクドさは一切なし。果物と好相性。大ぶりなフルーツに感動」と高く評価されています。
■「Hanako」No.1134(マガジンハウス)2017年6月8日発行
若い女性に人気の情報誌「Hanako」の「フルーツだいすき」特集に、フルフル梅ヶ丘店が大きく掲載されました。「表紙」には、フルフルの逸品フルーツサンドが華やかに登場!加えて、メインページP.10~15 を飾る写真が、フルフル梅ヶ丘店の魅力を紹介しています!
彩豊かで美味しくて栄養たっぷりのフルーツパフェや果物を使ったサンドが注目されています!フォトジェニックなフルーツを自在に操る老舗パーラーから新進気鋭のお店まで、見逃せない記事が満載です。
■「ODAKYU VOICE」
小田急電鉄の広報誌「ODAKYU VOICE」の冊子及びWEBにおいて、次の記事が掲載されました。
<2021年4月号>
「こころときめくフルーツサンド」を特集。「惜しまれつつ閉店した老舗フルーツパーラーの味を継承する」「まさに正統派のフルーツサンド」と評されています。
「ODAKYU VOICE」(2021年4月号)
<2018年6月号>
輝かしい実績を有す老舗の伝統を受け継ぐホットケーキパーラーFru-Full。看板のホットケーキは勿論、逸品のフルーツ・サンドも人気を博しています。Fru-Full梅ヶ丘店のフルーツ・サンドを大きく紹介しています。
「ODAKYU VOICE」(2018年6月号)
<2017年4月号>
「春の宝石/いちごのスイーツ7選」の特集が組まれ、お奨めの7店舗のメニューの一つとして、フルフル梅ヶ丘のホットケーキと苺ソース他のトッピングが紹介されています。(P.4)
■「おかしなパン」(池田浩明・山本ゆりこ 著/誠文堂新光社)2017年1月23日発行
パンライターの池田浩明氏と菓子研究家の山本ゆりこ氏による「菓子パンをめぐるおかしくてためになる対談集」という副題を有すお洒落で楽しい単行本。パンなのかお菓子なのか分からない「おかしなパン」にまつわるお二人の熱いトークが収録されています。
フルフル梅ヶ丘店の其田秀一シェフが登場し、同店自慢のフルーツサンドをブリオッシュで作る実験の模様が紹介されています。更には、ブリオッシュ食パンによる桃のサンドもご披露!(P.93) フルフル赤坂本店の情報も掲載されています。(P.200) グルメ必読の1冊です。
■「オレンジページ」(㈱オレンジページ)2016年11月17日号
料理雑誌として有名な本誌の「人気店の極厚サンドをスクープ!<萌え断>の秘密に迫ります」の特集記事において、話題の3店舗の一つとして、フルフル梅ヶ丘店が紹介されました。
同店のとっておきメニューである「フルーツサンド」の美味しさと仕上げの秘密について、其田店長が直々に伝授しています。(P.35、39)
■「BRUTUS」(マガジンハウス)2016年7月15日号
「フルーツ手帖」という特集号において、掛川哲司さん(デザート・シェフ)と池田浩明さん(ライター)のお二人が、「パンとパンの間の小宇宙。フルーツサンド論」と題して作り手、食べ手の両面から対談。
こだわりが炸裂するフルーツサンドとして評判の8店舗を紹介。
フルフル(赤坂・梅ヶ丘店)は、「フルーツサンドといえば、必ずその名が挙がる名品。隅々まで計算し尽くされた逸品!」と絶賛されています。(P.46~47)
■「Precious」(小学館)2016年7月号
同誌の「グルメ探偵がゆく」(名店の名物料理を探し求めて・・)第75話に、フルフル赤坂店の「マンゴークリームホットケーキ」が取り上げられています。「むらなく美しい焼き加減。職人技よね~。バターと自家製の黒蜜シロップを塗り、二枚重ねた層を味わうのがオススメ・・」「昨年11月にできた梅ヶ丘店でも同様のメニューがいただける」旨紹介されています。(P.309)
■「MEN’S NON-NO」(集英社)2016年7月号
「僕らのサンドイッチ道」と題する特集記事が組まれ、どのようなパンに具は何を挟み味付けは?・・・様々な角度から全国的に注目されるサンドイッチを紹介しています。フルフル梅ヶ丘店の「フルーツサンド」もエントリーされています。(P.155)
「フルーツ愛にあふれる目利きのスタッフが仕入れる果物は、ため息がもれるほど美しく、濃厚な味。・・・みずみずしく、泣けるほどウマい」と評されてます。
■「saita(サイタ)」(セブン&アイ出版)2016年6月号
ママを楽しむおしゃれ生活情報誌の本誌に、「食パン驚きのレシピ」と題して、読者人気の高かった2店舗の内の1店として、Fru-Fullが取材を受けました。
フルフル梅ヶ丘の其田秀一シェフが、名店の流れを汲む「フルーツサンド」のレシピと作り方(P.86)を紹介しています。
■「料理通信」(料理通信社) 2016年5月号
コラムニストの中村孝則さんがフルフル梅ヶ丘の其田マスターを取材され、「絶対作れる!挑戦レシピ」として、人気のフルーツサンドの作り方を伝授しています。
P.94~97の4ページを割いて、フルフルのレトロフューチャー「フルーツサンド」の秘密を、美しい写真と分かり易い解説により徹底分析!グルメ必読のコラムです。
■「ESSE」(扶桑社) 2016年4月号
女性のための生活情報誌である本誌が、Fru-Fullの人気メニュー「フルーツサンド」を紹介。梅ヶ丘店の其田マスターが、自宅でも出来る手作りのレシピとポイントを披露しています。