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メディア(湘南とまと工房)


各種メディアで紹介 ~ 「湘南とまと工房」 ~
 進和学園の農産品加工場「湘南とまと工房」は、2014年6月の稼働開始以来、各方面から注目を浴びています。各種メディアにおいても、度々取り上げられています。 

【新聞・タウンニュース等】
■新聞各紙
 福祉新聞「自動車部品と食品開発/新機軸」(2024.6.11)
 読売新聞「トマトジュース 医療従事者 力に/藤沢の生産者贈呈」(2020.7.29)
 読売新聞「『農福連携』ブランド化作戦」(2020.2.15)
 朝日新聞「湘南みかんぱん/青摘み利用ヒット商品」(2019.9.4)
 神奈川新聞「照明灯/農福連携・しんわルネッサンス」(2018.10.11)
 毎日新聞「障害者が作る食品 グルメショー出品」(2018.1.29)
 読売新聞「障害者の手作り 見本市に」(2018.1.27)
 病院新聞「広がる農福商工連携 厚労省・農水省幹部が視察」(2016.8.18)
 神奈川新聞「広がる農福連携/平塚・進和学園の加工場」(2016.8.17)
 日本経済新聞「トマトジュース農家自ら製販 横浜銀が支援」(2016.6.18)
 神奈川新聞「トマトジュース開発支援 6次産業化へ横浜銀が協力」(2016.6.22)
 神奈川新聞「社会福祉法人と連携/規格外トマトを活用」(2015.7.17)
 朝日新聞「平塚の農業振興・障害者らも一役」(2014.6.25)
 東京新聞「平塚市の障害者施設/地域の農業の活性化に一役」(2014.6.7)
 読売新聞「農産物加工で障害者就労支援」(2014.6.6)
 毎日新聞「障害者 農産物製品化/平塚に加工場」(2014.6.6)
 日本経済新聞「障害者の能力生かせ」(2014.6.5)
 神奈川新聞「障害者 働く場広がれ/農産物6次産業化」(2014.5.16)


■地域情報紙・フリーペーパー 等
 タウンニュース平塚版「郵便局で無人販売/福祉施設の商品はいかが」(2021.10.28)
 タウンニュース平塚版「HACCPを取得/人物風土記:米山健二さん」(2021.4.29)
 タウンニュース「美味しいものMAP発行 ひらしん 地域の名産紹介」(2021.4.1)
 フリーパーパー「湘南ナビ!」に紹介/湘南トマトジュース(2020.7)
 「湘南pado」~湘南ゴールドジャム~(2020.6.12)
 湘南ジャーナル「湘南ひらつか名産品・特産品/トマトの魅力、ぎゅっと濃縮」(2018.4.20)
 湘南ジャーナル「こだわりのトマト製品を全国発信」(2018.2.2)
 タウンニュース平塚版「6次産業化をPR」(2018.2.1)
 タウンニュース「野崎農園 トマトジュースで活路」(2016.7.1)
 タウンニュース平塚版(2014.6.12) & 湘南ジャーナル(2014.6.13)
【雑誌・情報誌】
■「福祉タイムズ」(2022年10月)
■「令和3年版 障害者白書」(内閣府:2021年12月)
 「湘南とまと工房」の障害就労継続A型事業が好事例として掲載されました。
■「横浜ウォーカー/YOKOHAMA WALKER」
 (2019年6月号)

  都市情報雑誌として人気を博している同誌の2019年
 6月号において、「トマトでキレイになる!」との特集が
 組まれ、その中で「神奈川県産トマトジュース5品を飲み
 くらべ」と題する記事を掲載、「湘南とまと工房」のトマ
 トジュースが5品の一つに選ばれ紹介されました。
  「甘味と酸味がバランスよくて料理にも使えそう」「ス
 ープのようなとろみがあって飲み応え抜群」「甘すぎず毎
 日飲みたくなる味わい」と高いご評価を頂きました。

■「技術と普及」2018 April(vol.155)(全国農業改良普及職員協議会機関誌)

【テレビ】
■テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
(2017年8月31日)
        
  今般、福祉施設の活動や商品をPRしながら、施設に対し
 ての寄付を募るWEBサービス「うまふく」が誕生しまし
 た。資金調達だけでなく、商品の認知度アップや施設の販
 売力向上など、これからの施設運営の活性化に向けて、様
 々な角度からの問題解決を目指しています。
  「ふるさと納税」の仕組みを参考として、「美味しい!
 うれしい!」を通じて寄附金を募集する「うまふく」が
 テレビ番組で特集されました。光栄なことに「うまふく」
 の対象として指定された進和学園の農産品加工の取り組み
 と「湘南とまと工房」製品が紹介されました。
  このようなWEBサービスを活用することにより、平均月
 額工賃1万円台と低迷する福祉的就労の底上げを図り、障
 害のある方達の自立就労支援に繋がることが期待されてい
 ます。

寄付してお得! おすすめの返礼品!

 *番組  :テレビ朝日 「羽鳥慎一モーニングショー」
 *放送日 :2017年8月31日 9:05~9:15 頃
 *内容   :「ふるさと納税」の仕組みを参考として、福祉施設の活動や商品をPRしながら、施設に対する寄附金を募るWE
      Bサービス「うまふく」が誕生。
       湘南産の規格外トマトを活用した無添加トマトジュース「湘南とまと工房」を取り上げ、そこで働く長崎美穂さ
      ん(18才)の働き振りとインタビューを交え、「うまふく」を通じた「美味しい福祉のおすそわけ」について分
      かり易く解説。
       福祉施設で働く障害者の工賃が月額1万円台と厳しい現状にある中、就労環境の改善に繋がることが期待され
      ることを報じました。
■tvk(テレビ神奈川)「ニュースハーバー 特集 トマトで新事業」(2016年9月16日)
  tvk(テレビ神奈川)の下記番組において、進和学園「しんわルネッサンス」における農産品加工場「湘南とまと工房」
 の取り組みが特集として放映されました。障害者の就労機会を創出し、農業の活性化や地域お越しにも繋がることが期待され
 ることを、作業現場の様子やインタビューを交え分かり易く報じて頂きました。
【番組内容
 ・放映:2016年9月16日(金) 18:00~
 ・番組:tvk(テレビ神奈川)ニュースハーバー 特集 「トマトで新事業」
 ・インタビュー(敬称略):
   瀬戸利彦(進和学園しんわルネッサンス施設長)
    ⇒ 事業の多角化、障害者の仕事の確保の一環として農業加工を開始した経緯や今後の抱負について語りました。
   小清水正美(食品加工技術者)
    ⇒ 食品加工の専門家として、「障害者とは思っていない・・食品の場合、甘えは許されない」と厳しく指導している
      旨を言及。
   野口 優(しまむらストアー旭店 店長)
    ⇒ 地元スーパー「しまむらストアー」にてトマトジュースを販売しており、大変好評を博していることを紹介。
   松嶋野明(進和学園しんわルネッサンス利用者)
    ⇒ 自分達が作った製品を「おいしい」と言ってくれた時には、「泣きそうになった・・」と振り返りました。
   林 久史(はやしファーム)
    ⇒ 「しんわルネッサンスは、50kgから受けてくれて助かる。トマトのない冬でも味わってもらえて嬉しい」と農
      家の立場よりコメント。
■NHK 「首都圏ネットワーク」(2014年6月6日)

【YouTube動画配信】
 YouTube にて、「しんわルネッサンス/農産品加工場」「湘南とまと工房」に係わる動画が配信されています。
■「湘南とまと工房」を使ったお料理「NODE UEHARA」編   
 小田急線「代々木上原」駅北口の人気カフェ・レストランNODE UEHARA (ノードウエハラ)様において、2017年春、「湘南とまと工房」のピューレを使った進和学園ランチ・フェアを実施し大好評を博しました。その際の模様が動画配信されています。
■ひらつかビジョン「福祉施設が取り組む6次産業」

湘南とまと工房

 2014年6月5日、進和学園の「しんわルネッサンス」において、農産品加工場が稼働しました。
 農林水産省「六次産業化・地産地消法」の認定を受け、障害者の働く場を一層広げ、地域の農業を活性化する方法として、地元住民や農協、NPO法人等がネットワークを築いて連携、湘南地区産のトマトやミカンからジュースやジャムを作り「湘南工房」(後に「湘南とまと工房」と改称)のブランド名で販売します。
 YouTube にて、平塚市広報ビデオ及びPRスライドを配信していますのでご覧下さい。
【その他参考資料】
■広報ひらつか(2021年8月号)
  平塚市が発行する「広報ひらつか」のコラム「広げよう福祉の輪」において、進和学園の就労支援施設「しんわルネッサン
 ス」が紹介されました。「しんわルネッサンス」が稼働した2006年当時は、進和職業センターから継承したホンダ車部品
 事業が100%を占めていましたが、その後、作業種の多角化を目指して取り組んで来ました。その中で、特徴的な作業種と
 して「農産品加工」(湘南とまと工房)について報じています。

  地元の農産物を加工したトマトジュースをはじめ、ミカンやブルーベリー等のジャムも人気を博しています。本年2月に
 は、国際的な衛生管理手法である「HACCP(ハサップ)」認証も取得し、お客様に安心してご利用頂けるこだわりの商品を
 手掛けていることも触れています。

  「広報ひらつか」No.1181「広げよう福祉の輪/しんわルネッサンス」(平塚市 2021年8月)

■広報ひらつか(2014年7月号)

  広報ひらつか(2014年7月号)においても、詳細記事が4ページを割いて掲載されました。
  ⇒ 広報ひらつかNo.1011「おいしいを食卓に/食品加工に挑む福祉施設」(2014年7月)

■「さがみ」2015年8月号
  JAさがみ発行の機関誌「さがみ」8月号に進和学園が、JAさがみ他と協力して規格外トマトを加工してジュース等を商品化
 したことを報じています。地元の農業振興と共に障害者の就労支援にも繋がる連携がスタートしたことを解説しています。
  「さがみ」8月号「規格外トマトで収益向上/社会福祉法人とコラボ」(2015.8.1)