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Cafe Bouquet(カフェ・ブーケ) ~ 東ティモール・コーヒー ~

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Cafe Bouquet(カフェ・ブーケ)の生まれ故郷・東ティモールは、スレンダ列島の東端、ティモール島の東側に位置し、2002年5月に21世紀最初の独立国として新たに歩み始めました。この国の最高峰ラメラウ山(2,963m)を望む山の中腹に産地レテフォホ村があります。
化学肥料や農薬を一切使用しない自然農法で育まれるコーヒー豆は、品種改良もされず原種に近い希少な存在です。開発途上国の現地生産者を支援するフェア・トレード・コーヒーでもあります。
デザイン1hpDSC_0105.jpg社会福祉法人湘南の凪(mai!えるしい)で働く障害をお持ちの方が、コーヒー豆のハンド・ピッキング(手作業選別)や計量・梱包作業に励んでいます。
パッケージのデザインは、Able Artの分野で素晴らしい実績を挙げているstudio COOCAの皆さんにお願いしました。

「カフェ・ブーケ」の売上げの一部(注)は
進和学園「いのちの森づくり友の会」基金に寄付され、東北被災地の防潮林、荒廃地の森林再生をはじめ公共施設の緑化や「森づくり」に活かされます。

(注)①ドリップ8g×2包/¥350 ②100g入/¥700 
   (①は50袋、②は10袋で苗木1本が東北被災地をはじめ各地に植樹されます)

お買い上げ下さった皆様の優しさが、「開発途上国支援」「障害者の自立就労支援」「環境保全(東北復興の森づくり等)」に繋がります。
皆様のご愛用をお願い申し上げます。

自然素材コレクション(カフェ・ブーケ紹介)

お問合せ・ご購入は ⇒ (株)研進 TEL:0463-58-5267 FAX:0463-58-2675

tvk(テレビ神奈川)「Cafe Bouquet (カフェ・ブーケ)」を紹介!

2020/02/25

Cafe Bouquet「カフェ・ブーケ」は、NPO法人ピースウィンズ・ジャパン様が輸入されている東ティモール産のコーヒーを、2012年から私達が仕入れて独自に商品化しているものです。東ティモール産コーヒーは、自然農法で栽培され、品種改良もされず原種に近い希少な存在であり、開発途上国の現地生産者を支援するフェア・トレード・コーヒーとしても知られています。加えて、「カフェ・ブーケ」は、福祉施設で働く障害者の就労支援にも繋がる自主製品(ウェルフェア商品)でもあります。
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2020年2月23日(日)tvk(テレビ神奈川)の番組「カナフルTV」で「カフェ・ブーケ」が紹介されました。
神奈川の情報・魅力について、明るく、楽しく、盛り沢山に伝える番組で、今回は、「カナフル的究極のコーヒー」を作るため、神奈川県内を巡る内容です。コーヒーの輸入取扱量日本一の横浜港の倉庫の様子や一流の焙煎師が教示する美味しいコーヒーの淹れ方。座間の名水(地下水)を利用したコーヒーを賞味!そして、フェアトレード・タウン宣言を行っている逗子市において、「カフェ・ブーケ」と出会えることを紹介!「カフェ・ブーケ」を手掛ける福祉施設関係者にとってカフェ・ブーケhpIMG_6363.jpg励みにもなる内容でした。

「カフェ・ブーケ」は、逗子市役所内の喫茶店・ともしびショップ「青い鳥」(運営:逗子市手をつなぐ育成会)においてご賞味頂くことが出来ます。また、商品の店頭販売も行っていますので、皆様、是非お立ち寄り下さい。

逗子市 広報「ずし」(2017年5月号)(フェアトレード関連記事)

【カフェ・ブーケ商品ご案内】
「逗子おススメ/Cafe Bouquet」(展示パネル)

【連携福祉施設】
「カフェ・ブーケ」は、東ティモール産の無農薬自然農法により収穫されたコーヒー豆を、次の福祉施設が連携して商品化し販売しています。
 ①社会福祉法人湘南の凪 mai! えるしい(逗子市):知的障害のある方が、粘り強くハンドピッ
  キングにより選別・計量・封入・梱包作業を行っています。
 ②Studio COOCA(平塚市):ラベル・デザインは、Able Art のフロントランナーとして有名な
  同施設の皆さんにお願いしました。
 ③社会福祉法人進和学園(株)研進(平塚市):商品企画・仲介を行い「いのちの森づくり」
  プロジェジェクトの一環として、売上げの一部を積み立て、東北被災地の防潮林、荒廃地の森
  林再生や公共施設の緑化に活かしています。 
  *逗子市では、これまでに、逗子小学校、久木小学校、逗子市第一運動公園等に、障害のある
   方達が育てた苗木を多数ご利用頂いています。  「いのちの森づくり」プロジェクト
 ④ともしびショップ「青い鳥」(逗子市):上記の通り、逗子市役所内の喫茶店にて「カフェ・
  ブーケ」を提供・販売しています。
  
お買い上げ下さった皆様の優しさが、「開発途上国支援」「障害者の自立就労支援」「環境保全(いのちの森づくり)」に繋がります。皆様のご愛用をお願い申し上げます。

逗子市 広報に掲載! ~フェアトレード・コーヒー 「カフェ・ブーケ」 ~

神奈川県逗子市は、「世界とつながり、平和に貢献するまち」を掲げ、日本で三番目(熊本市、名古屋市に次いで)となるフェアトレードタウンに認定されています。フェアトレードは、適正な価格で取引することにより、開発途上国の農家や小規模生産者、女性など、立場の弱い人々の自立を支援する国際協力であり、人権尊重に資する平和運動でもあります。
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フェアトレード商品を取り扱う各種マーケットや啓発事業等、様々な企画が実践されていますが、有り難いことに、私達が手掛ける東ティモール産コーヒー「カフェ・ブーケ」もご推挙頂いています。逗子市の広報「ずし」(2017年5月号)にも関連記事が掲載されました。
「カフェ・ブーケ」は、逗子市役所内の喫茶店・ともしびショップ「青い鳥」(運営:逗子市手をつなぐ育成会)においてご賞味頂くことが出来ます。また、商品の店頭販売も行っていますので、皆様、是非お立ち寄り下さい。

逗子市 広報「ずし」(2017年5月号)(フェアトレード関連記事)

(カフェ・ブーケ商品ご案内)
 「逗子おススメ/Cafe Bouquet」(展示パネル)

<連携福祉施設>
「カフェ・ブーケ」は、東ティモール産の無農薬自然農法により収穫されたコーヒー豆を、次の福祉施設が連携して商品化し販売しています。
 ①社会福祉法人湘南の凪 mai! えるしい(逗子市):知的障害のある方が、粘り強くハンドピッ
  キングにより選別・計量・封入・梱包作業を行っています。
 ②Studio COOCA(平塚市):ラベル・デザインは、Able Art のフロントランナーとして有名な
  同施設の皆さんにお願いしました。
 ③社会福祉法人進和学園(株)研進(平塚市):商品企画・仲介を行い「いのちの森づくり」
  プロジェジェクトの一環として、売上げの一部を積み立て、東北被災地の防潮林、荒廃地の森
  林再生や公共施設の緑化に活かしています。 
  *逗子市では、これまでに、逗子小学校、久木小学校、逗子市第一運動公園等に、障害のある
   方達が育てた苗木を多数ご利用頂いています。  「いのちの森づくり」プロジェクト
 ④ともしびショップ「青い鳥」(逗子市):上記の通り、逗子市役所内の喫茶店にて「カフェ・
  ブーケ」を提供・販売します。
  
お買い上げ下さった皆様の優しさが、「開発途上国支援」「障害者の自立就労支援」「環境保全(いのちの森づくり)」に繋がります。皆様のご愛用をお願い申し上げます。

(参考資料)
進和学園「いのちの森づくり友の会」会報 第6号 掲載記事より(2015年6月発行)
一般社団法人Silva (2017.4.4)
「Veggy」(2016年5月号)「ウェルフェアトレードをもっと身近に」

逗子市 フェアトレードタウン認定~「カフェ・ブーケ」ご利用に感謝!~

カフェ・ブーケhpIMG_6363.jpg神奈川県逗子市は、「青い海と、みどり豊かな平和都市」という宣言に加え、「世界とつながり、平和に貢献するまち」を掲げており、今般、日本で三番目(熊本市、名古屋市に次いで)となるフェアトレードタウンに認定されました。フェアトレードは、適正な価格で取引することにより、開発途上国の農家や小規模生産者、女性など、立場の弱い人々の自立を支援する国際協力であり、人権尊重に資する平和運動でもあります。
そのための啓発事業やフェアトレード商品を取り扱う各種マーケット等、様々な企画が検討されていますが、有り難いことに、私達が手掛ける東ティモール産コーヒー「カフェ・ブーケ」をご利用頂けることとなりました。
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2016年9月1日、逗子市役所内の喫茶店・ともしびショップ「青い鳥」(運営:逗子市手をつなぐ育成会)において、「フェアトレードコーヒー発売開始セレモニー」が行われました。平井竜一市長を囲んでコーヒーを試飲しながら親しく歓談、笑顔が溢れる貴重な時間を共有しました。光栄なことに、「カフェ・ブーケ」を手掛ける連携福祉施設の代表も同席させて頂きました。
「カフェ・ブーケ」は、店頭でご賞味頂くことが出来ます。また、商品の店頭販売も実施されますので、皆様、是非ご来店の上ご利用下さい。

(カフェ・ブーケ商品ご案内)
 「逗子おススメ/Cafe Bouquet」(展示パネル)

<連携福祉施設>
「カフェ・ブーケ」は、東ティモール産の無農薬自然農法により収穫されたコーヒー豆を、次の福祉施設が連携して商品化し販売しています。
 ①社会福祉法人湘南の凪 mai! えるしい(逗子市):知的障害のある方が、粘り強くハンドピッ
  キングにより選別・計量・封入・梱包作業を行っています。
 ②Studio COOCA(平塚市):ラベル・デザインは、Able Art のフロントランナーとして有名な
  同施設の皆さんにお願いしました。
 ③社会福祉法人進和学園(株)研進(平塚市):商品企画・仲介を行い「いのちの森づくり」
  プロジェジェクトの一環として、売上げの一部を積み立て、東北被災地の防潮林、荒廃地の森
  林再生や公共施設の緑化に活かしています。 
  *逗子市では、これまでに、逗子小学校、久木小学校、逗子市第一運動公園等に、障害のある
   方達が育てた苗木を多数ご利用頂いています。  「いのちの森づくり」プロジェクト
 ④ともしびショップ「青い鳥」(逗子市):上記の通り、逗子市役所内の喫茶店にて「カフェ・
  ブーケ」を提供・販売します。
  逗子市フェアトレードタウン20160901.jpg
お買い上げ下さった皆様の優しさが、「開発途上国支援」「障害者の自立就労支援」「環境保全(いのちの森づくり)」に繋がります。皆様のご愛用をお願い申し上げます。

(参考資料)
進和学園「いのちの森づくり友の会」会報 第6号 掲載記事より(2015年6月発行)
みんなの森づくり総研(2016.9.1)
「Veggy」(2016年5月号)「ウェルフェアトレードをもっと身近に」

「カフェ・ブーケ」情報誌に紹介!~ウェルフェアトレードをもっと身近に~

veggy hp201605_p[1].jpg湘南地区3福祉施設の連携による「カフェ・ブーケ」(東ティモール産フェアトレード・コーヒー」が、情報誌「Veggy」(2016年5月号)に紹介されました。
オーガニック中心のベジタリアン&エコロジー生活を提案する本誌において、羽塚順子氏(Motherness代表)が「ウェルフェアトレードをもっと身近に」(P.130~131)と題して寄稿されています。
福祉作業所で働く障害のある方達が手掛けたエシカルでオーガニックな名産品4品目を選定、有り難いことに「カフェ・ブーケ」も高くご評価頂きました。
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カフェブーケhpMG_2358.jpg「カフェ・ブーケ」は、東ティモール産の無農薬自然農法により収穫されたコーヒー豆を、社会福祉法人湘南の凪(逗子市)で働く知的障害のある方が、粘り強くハンドピッキングにより選別しています。ラベルは、Able Artで有名なStudio COOCA(平塚市)の皆さんにお願いしました。売上の一部は、進和学園「いのちの森づくり」プロジェクトの一環として、東北産のドングリから育てた苗木を東北(岩沼市・南相馬市)の防潮林として植樹する費用に優先的に充当されます。
お買い上げ下さった皆様の優しさが、「開発途上国支援」「障害者の自立就労支援」「環境保全(東北復興の森づくり等)」に繋がります。皆様のご愛用をお願い申し上げます。

掲載記事はこちら ⇒ 「Veggy」(2016年5月号)「ウェルフェアトレードをもっと身近に」

「アースデイ東京2016」~ カフェ・ブーケを展示販売 ~

アースデイhpIMG_4497.jpg4月22日をアースデイとして、地球環境を守る行動が始まったのは1970年。現在、175ヶ国、約5億人が参加する世界最大級の地球フェスティバルとなっています。
2016年4月23日(土)、24日(日)の両日、東京代々木公園において「アースデイ東京2016」が開催され、地球環境問題に加えて、子育て、心と体、若者と労働、被災地支援等の様々な社会問題への取り組みが紹介されました。       
今回は、一般的に認知度が低いウェルフェア商品(障害者福祉施設の自主製品)に焦点を当てた「ウェルフェアビレッジ」が設営され、私達が手掛ける東ティモール産フェアトレード・コーヒー「カフェ・ブーケ」を展示販売する機会に恵まれました。企画・運営の羽塚順子様(ウェルフェアプロデューサー/Motherness代表)はじめ関係の皆様のご支援ご厚意により実現したものであり、心より感謝申し上げます。
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エシカル&オーガニック・マーケット

2015年7月19日(日)、エシカル協会オーガニック協会主催によるエシカル&オーガニック・マーケットが、新宿パークタワー1Fアトリウムで会場hpIMG_2193.jpg開催され、オーガニック食品やフェアトレード、環境や社会貢献に配慮した商品等を扱う25店舗が出店しました。
幸いにも、私達も東ティモール産フェアトレード・コーヒー「カフェ・ブーケ」をはじめ、湘南地区の福祉施設が手掛ける自主製品を紹介し展示販売させて頂きました。
魅力溢れる数々の商品と出会い、特別企画のエシカルファッションショーも楽しみながら、お客様、参加団体・企業並びに関係の皆様と親しく交流を図る貴重な機会となりました。
エシカルマーケットhp20150719.jpg
イベントの詳細は、こちら ⇒ エシカル&オーガニック・マーケット(エシカル協会)

ヨコハマ環境行動フェスタ~カフェ・ブーケを紹介~

ヨコハマ環境行動hp95IMG_4850.jpg2012年11月3日、横浜みなとみらい・クイーンズスクエアにおいて、横浜市主催の「ヨコハマ環境行動フェスタ2012」が開催されました。生物多様性の保全や地球温暖化対策等をテーマにした体験型ブースに、大勢が集い楽しみながら環境活動を学ぶ絶好の機会となりました。                                                                    
私達は、スマート・ウィメンズ・コミュニティー様のブースで、「ポット苗づくり」体験コーナーを設営、皆様と交流しながら、私達が目指す「いのちの森づくり」の取り組みを発信させて頂きました。
トークショーhpIMG_4877 (2).jpgステージイベントでは、、スマート・ウィメンズ・コミュニティ様の活動報告に、研進の川下都志子が参加し、福祉・環境・教育・労働との連携を通じた森林再生活動について紹介させて頂きました。
会場では、進和学園の「カフェ・ブーケ」(森づくり基金付きフェアトレード・コーヒー)を試飲頂き、東北の被災地へ送る苗木栽培の計画についてもご案内申し上げました。

「VIVA CON AGUA」創刊号~ 「カフェ・ブーケ」紹介 ~

aboutus[1].jpg自然派女性のためのライフ・スタイル誌 VIVA CON AGUA 創刊号(発行:キャタリスト/2012年7月)に、進和学園「いのちの森づくり」プロジェクトと私達が手掛ける東ティモール・コーヒー(カフェ・ブーケ)に関する記事(P.122)が掲載されました。
一粒のドングリがもたらす人と自然との語らい、開発途上国と東北復興支援に繋がる「森づくり基金」付きフェア・トレード珈琲に焦点を当て、苗木の栽培や植樹活動、コーヒー豆のハンド・ピッキング作業に従事する障害者の自立・就労支援を目指す取り組みを「やさしさの輪」という素敵な表現で紹介頂いています。
エコとオーガニックを志向するお洒落な本誌で取り上げて頂いたことは、大変光栄なことであり、日々、作業に精を出している障害者ご本人は勿論、職員、関係者にとっても大きな励みになります。

詳しくはこちら ⇒ VIVA CON AGUA 創刊号(2012)

東ティモール独立10周年記念~ 「カフェ・ブーケ」紹介 ~

2012年5月20日、東ティモール民主共和国は独立10周年を迎えました。21世紀最初の独立国として世界中に祝福された東南アジアの小国の人々は、毎日を精一杯生き、少しでも良い社会の実現を願ってきました。しかしながら、依然として国民の4割以上は貧困層に属しています。
「東ティモール独立10周年を記念する会では、全国各地で様々なイベントを企画、研進も協賛させて頂いています。私達は、東ティモール産コーヒーを自主製品化し「カフェ・ブーケ」ブランドで販売しています。知的障害をお持ちの方が、コーヒー豆のハンド・ピッキングや計量・梱包に粘り強く取り組んでいます。
私達は、①開発途上国支援 ②障害者就労支援 ③売上の一部を活用した東北復興の森づくり支援 に貢献する「カフェ・ブーケ」を多くの皆様に紹介したいと考えています。

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東ティモール独立10周年ウェブ写真展  

■進和会総会/「カフェ・ブーケ」試飲会
進和学園利用者保護者会(進和会)の総会が、5月19日、平塚プレジールにおいて開催されました。研進のプレゼンテーションにおいて、「カフェ・ブーケ」を紹介、試飲会を開催し好評を博しました。(写真左上)

■「プチ・ブーケ」写真展示&おためしセール
進和学園の路面店「プチ・ブーケ」(平塚市徳延)において、5月21~25日、東ティモールの写真展示及び「カフェ・ブーケ」のおためしセールを開催しまました。

    

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